「金民友」の版間の差分
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| 名前 = 金 民友 |
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| 画像 = Kim Min-woo.jpg |
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| 画像の説明=[[サッカー大韓民国代表|韓国代表]]での金民友(2018年) |
| 画像の説明= [[サッカー大韓民国代表|韓国代表]]での金民友(2018年) |
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| 本名 = |
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| 愛称 = |
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| 身長 = 172cm |
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| 体重 = 69kg |
| 体重 = 69kg |
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| 所属チーム名 = {{Flagicon| |
| 所属チーム名 = {{Flagicon|KOR}} [[蔚山HD FC]] |
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| ポジション = [[ミッドフィールダー|MF]] / [[ディフェンダー (サッカー)|DF]] |
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| 背番号 = |
| 背番号 = 10 |
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| 利き足 = 左足 |
| 利き足 = 左足 |
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| クラブ1 |
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| クラブ2 |
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| クラブ3 |
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| クラブ4 |
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| 出場1 = 213 | 得点1 = 31 |
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| 代表年1 = 2006-2007 | 代表年2 = 2009 | 代表年3 = 2009-2012 | 代表年4 = 2013- |
| 代表年1 = 2006-2007 | 代表年2 = 2009 | 代表年3 = 2009-2012 | 代表年4 = 2013- |
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| 監督年= |
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'''金 民友'''︵キム・ミヌ、김민우、[[1990年]][[2月25日]] - ︶は、[[大韓民国|韓国]]出身の[[サッカー大韓民国代表|同国代表]][[プロ |
'''金 民友'''︵キム・ミヌ、김민우、[[1990年]][[2月25日]] - ︶は、[[大韓民国|韓国]]出身の[[サッカー大韓民国代表|同国代表]][[プロサッカー選手]]。[[サッカーのポジション|ポジション]]は[[ミッドフィールダー|MF]]・[[ディフェンダー (サッカー)|DF]]︵主に左サイドバック︶。
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== 来歴 == |
== 来歴 == |
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[[延世大学校]]在学時に、[[PSVアイントホーフェン]]に入団テストを受けたが、入団には至らなかった<ref name="number">{{ |
[[延世大学校]]在学時に、[[PSVアイントホーフェン]]に入団テストを受けたが、入団には至らなかった<ref name="number">{{Cite web|和書|url=http://number.bunshun.jp/articles/-/449933?page=2|title=<韓国人Jリーガーの想い> 若き3人のコリアンはなぜ“イルボン”を選んだのか。〜金民友、呉宰碩、チョ永哲〜(2/3) |publisher=Number Web |author=慎武宏 |2013-06-06|accessdate=2013-06-06}}</ref>。大学に無断で入団テストを受験していたため、退学となった<ref name="number"/>。
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2010年1月[[サガン鳥栖]]からのオファーを受け入団。当時は韓国国内でJリーグの試合を見るチャンスはあまりなく、本人曰く﹁何も知らないまま日本に来た﹂という<ref name="you">{{cite news|url=https://www.footballchannel.jp/2017/06/02/post213916/|title=︻YOUはどうしてJリーグに?‥特別編︼元鳥栖MFキム・ミヌが過ごしたJリーグでの7年間。W杯への思い、別れの手紙の真相|publisher=フットボールチャンネル|author=[[船木渉]]|date=2017-06-02|accessdate=2017-07-03}}</ref>。慣れない日本での生活や鳥栖の厳しい練習、[[甲状腺機能亢進症]]などに苦しみ、サッカーをやめなければいけないと考えたほどであった<ref name="you"/> が、この年の7月に[[サッカー大韓民国代表|韓国代表]]に初選出された。
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2010年1月[[サガン鳥栖]]からのオファーを受け入団。当時は韓国国内でJリーグの試合を見るチャンスはあまりなく、本人曰く﹁何も知らないまま日本に来た﹂という<ref name="you">{{cite news|url=https://www.footballchannel.jp/2017/06/02/post213916/|title=︻YOUはどうしてJリーグに?‥特別編︼元鳥栖MFキム・ミヌが過ごしたJリーグでの7年間。W杯への思い、別れの手紙の真相|publisher=フットボールチャンネル|author=[[船木渉]]|date=2017-06-02|accessdate=2017-07-03}}</ref>。慣れない日本での生活や鳥栖の厳しい練習、[[甲状腺機能亢進症]]などに苦しみ、サッカーをやめなければいけないと考えたほどであった<ref name="you"/> が、この年の7月に[[サッカー大韓民国代表|韓国代表]]に初選出された。
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2018シーズンは兵役に就くため、[[金泉尚武FC|尚州尚武FC]]に期限付き移籍した。[[2018 FIFAワールドカップ]]では韓国代表として2試合に出場した。 |
2018シーズンは兵役に就くため、[[金泉尚武FC|尚州尚武FC]]に期限付き移籍した。[[2018 FIFAワールドカップ]]では韓国代表として2試合に出場した。 |
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2022シーズンは[[水原三星ブルーウィングス]]から成都へ移籍した。 |
2022シーズンは[[水原三星ブルーウィングス]]から[[成都蓉城足球倶楽部]]へ移籍した。 |
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== エピソード == |
== エピソード == |
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== 所属クラブ == |
== 所属クラブ == |
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;ユース経歴 |
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* 2005年 - 2007年 彦南高校 |
* 2005年 - 2007年 彦南高校 |
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* 2008年 - 2009年 [[延世大学校]] |
* 2008年 - 2009年 [[延世大学校]] |
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;プロ経歴 |
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* 2010年 - 2016年 [[サガン鳥栖]] |
* 2010年 - 2016年 [[サガン鳥栖]] |
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* 2017年 - [[水原三星ブルーウィングス]] |
* 2017年 - 2022年 [[水原三星ブルーウィングス]] |
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* 2022年 - 2023年 [[成都蓉城足球倶楽部]] |
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* 2024年 - [[蔚山HD FC]] |
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== 個人成績 == |
== 個人成績 == |
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{{サッカー選手国内成績表 th|韓国|all}} |
{{サッカー選手国内成績表 th|韓国|all}} |
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|2017||[[水原三星ブルーウィングス|水原]]||rowspan="2"|11||rowspan="2"|[[Kリーグクラシック|Kクラシック]]||30||6||colspan="2"|-||1||0||31||0 |
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|2018||[[金泉尚武FC|尚州]]||||||colspan="2"|-|||||||| |
|2018||[[金泉尚武FC|尚州尚武]]||||||colspan="2"|-|||||||| |
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{{サッカー選手国内成績表 通算終}}243||37||14||0||16||0||244||37 |
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*J2リーグ初出場 - [[2010年]][[3月7日]] [[J2リーグ|J2第1節 |
*J2リーグ初出場 - [[2010年]][[3月7日]] [[J2リーグ|J2]]第1節 vs[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]] ([[鳥栖スタジアム|ベストアメニティスタジアム]]) |
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*J2リーグ初得点 - 2010年[[5月9日]] J2第12節 vs[[大分トリニータ]] ([[大分スポーツ公園総合競技場|大分銀行ドーム]]) |
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*J1リーグ初出場 - [[2012年]][[3月10日]] [[J1リーグ|J1第1節 |
*J1リーグ初出場 - [[2012年]][[3月10日]] [[J1リーグ|J1]]第1節 vs [[セレッソ大阪]] (ベストアメニティスタジアム) |
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*J1リーグ初得点 - 2012年[[9月22日]] J1第26節 vs [[柏レイソル]] (ベストアメニティスタジアム) |
*J1リーグ初得点 - 2012年[[9月22日]] J1第26節 vs [[柏レイソル]] (ベストアメニティスタジアム) |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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|title= 韓国代表 - 出場大会 |
|title= 韓国代表 - 出場大会 |
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[[Category:延世大学校出身の人物]] |
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[[Category:存命人物]] |
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2024年3月24日 (日) 08:04時点における最新版
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韓国代表での金民友(2018年) | ||||||
名前 | ||||||
カタカナ | キム・ミヌ | |||||
ラテン文字 | Kim Min-Woo | |||||
ハングル | 김민우 | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 大韓民国 | |||||
生年月日 | 1990年2月25日(34歳) | |||||
身長 | 172cm | |||||
体重 | 69kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | 蔚山HD FC | |||||
ポジション | MF / DF | |||||
背番号 | 10 | |||||
利き足 | 左足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2010-2016 | サガン鳥栖 | 213 | (31) | |||
2017-2022 | 水原三星ブルーウィングス | 96 | (7) | |||
2018-2019 | → 尚州尚武FC (兵役) | 56 | (4) | |||
2022-2023 | 成都蓉城足球倶楽部 | 58 | (10) | |||
2024- | 蔚山HD FC | |||||
代表歴2 | ||||||
2006-2007 | 韓国 U-17 | 18 | (1) | |||
2009 | 韓国 U-20 | 11 | (5) | |||
2009-2012 | 韓国 U-23 | 13 | (0) | |||
2013- | 韓国 | 16 | (1) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年3月24日現在。 2. 2017年12月15日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
来歴[編集]
延世大学校在学時に、PSVアイントホーフェンに入団テストを受けたが、入団には至らなかった[1]。大学に無断で入団テストを受験していたため、退学となった[1]。 2010年1月サガン鳥栖からのオファーを受け入団。当時は韓国国内でJリーグの試合を見るチャンスはあまりなく、本人曰く﹁何も知らないまま日本に来た﹂という[2]。慣れない日本での生活や鳥栖の厳しい練習、甲状腺機能亢進症などに苦しみ、サッカーをやめなければいけないと考えたほどであった[2] が、この年の7月に韓国代表に初選出された。 2013年7月、東アジアカップ2013で3年ぶりに韓国代表に選ばれ、7月24日、中国戦で代表初出場を記録。 2014年10月10日のパラグアイ戦で代表初得点を記録した。 2016年神戸に移籍した藤田直之の後任として主将に就任。10月24日、韓国の兵役のため[3] 今シーズンで退団し、水原三星ブルーウィングスに移籍することが発表された。これに伴いサガン鳥栖は背番号10番を、2020年まで暫定的に欠番とする事を決定した[4]。 2018シーズンは兵役に就くため、尚州尚武FCに期限付き移籍した。2018 FIFAワールドカップでは韓国代表として2試合に出場した。 2022シーズンは水原三星ブルーウィングスから成都蓉城足球倶楽部へ移籍した。エピソード[編集]
●鳥栖時代に金を指導した尹晶煥は朴智星を抜く可能性を秘めていると太鼓判を押している。金自身も﹁Jリーグでこれほど長くプレーできたのはユンさんのおかげ﹂と語っている[2]。 ●好きな芸能人にえなりかずきと少女時代を挙げている。 ●来日後は藤田や池田圭に日本語を教わった[2]。 ●ロンドンオリンピック代表メンバーから外れたが、洪明甫U-23代表監督は﹁とりわけ金民友︵を選ぶかどうか︶については最後まで悩んだ﹂とコメントしている[5]。当初の構想通りに李正秀をオーバーエイジとして招集できていれば、金民友がメンバー入りしていただろうとする報道もあった[6]。 ●退団セレモニーでのスピーチは金正訓通訳の妻の発案[2]。所属クラブ[編集]
●2005年 - 2007年 彦南高校 ●2008年 - 2009年 延世大学校 ●2010年 - 2016年 サガン鳥栖 ●2017年 - 2022年 水原三星ブルーウィングス ●2022年 - 2023年 成都蓉城足球倶楽部 ●2024年 - 蔚山HD FC個人成績[編集]
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2010 | 鳥栖 | 10 | J2 | 24 | 4 | - | 2 | 0 | 26 | 4 | |
2011 | 28 | 7 | - | 1 | 0 | 29 | 7 | ||||
2012 | J1 | 31 | 2 | 4 | 0 | 1 | 0 | 36 | 2 | ||
2013 | 33 | 5 | 3 | 0 | 5 | 0 | 41 | 5 | |||
2014 | 34 | 6 | 3 | 0 | 3 | 0 | 40 | 6 | |||
2015 | 33 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 35 | 2 | |||
2016 | 30 | 5 | 3 | 0 | 3 | 0 | 36 | 5 | |||
韓国 | リーグ戦 | リーグ杯 | FA杯 | 期間通算 | |||||||
2017 | 水原三星 | 11 | Kクラシック | 30 | 6 | - | 1 | 0 | 31 | 0 | |
2018 | 尚州尚武 | - | |||||||||
通算 | 日本 | J1 | 161 | 20 | 14 | 0 | 13 | 0 | 188 | 20 | |
日本 | J2 | 52 | 11 | - | 3 | 0 | 55 | 11 | |||
韓国 | Kクラシック | 30 | 6 | - | 1 | 0 | 31 | 6 | |||
総通算 | 243 | 37 | 14 | 0 | 16 | 0 | 244 | 37 |
- J2リーグ初出場 - 2010年3月7日 J2第1節 vsコンサドーレ札幌 (ベストアメニティスタジアム)
- J2リーグ初得点 - 2010年5月9日 J2第12節 vs大分トリニータ (大分銀行ドーム)
- J1リーグ初出場 - 2012年3月10日 J1第1節 vs セレッソ大阪 (ベストアメニティスタジアム)
- J1リーグ初得点 - 2012年9月22日 J1第26節 vs 柏レイソル (ベストアメニティスタジアム)
代表・選抜歴[編集]
- 2006年 U-16韓国代表
- 2006年 アジアユース選手権
- 2007年 U-17韓国代表
- 2009年 U-20韓国代表
- 2009 FIFA U-20ワールドカップ (4試合3得点)
- 2010年 U-21韓国代表
- 第16回アジア競技大会 (4試合0得点)
- 2011年 U-22韓国代表
- ロンドンオリンピック アジア2次予選
- 2012年 U-23韓国代表
- ロンドンオリンピック アジア最終予選
- 2010年 - 韓国代表
- 2013年 東アジアカップ2013
- 2014年 AFCアジアカップ2015
- 2015年 東アジアカップ2015
- 2015年 - 2016年 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
- 2016年 - 2017年 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
- 2017年 E-1フットボールチャンピオンシップ2017
- 2018年 2018 FIFAワールドカップ
脚注[編集]
関連項目[編集]
- Jリーグの外国籍選手一覧
- サガン鳥栖の選手一覧
- 崔正漢 - 高校、大学の同級生
- 徐庸徳 - 同上
外部リンク[編集]
- 金民友 - Olympedia
- 金民友 - National-Football-Teams.com
- 金民友 - Soccerway.com
- 金民友 - FootballDatabase.eu
- 金民友 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 金民友 - FIFA主催大会成績
- 金民友 - J.League Data Siteによる選手データ
- 金民友 - K League
- 金民友 (@minwoo_10) - Instagram
韓国代表 - 出場大会 |
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