BoA
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BoA | |
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基本情報 | |
出生名 | クォン・ボア (権宝雅) |
生誕 |
韓国九里市 1986年11月5日(37歳) |
出身地 | 韓国九里市 |
ジャンル |
J-POP、K-POP POP's |
職業 | シンガーソングライター |
活動期間 | 2000年 - 現在 |
レーベル |
avex trax (日本) S.M.ENTERTAINMENT (韓国) |
公式サイト | BoA Official Website |
BoA | |
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各種表記 | |
ハングル: | 보아 |
漢字: | 寶雅 |
発音: | ボア |
ローマ字: | BoA |
各種表記(本名) | |
ハングル: | 권보아 |
漢字: | 權寶雅 |
発音: | クォン・ボア |
ローマ字: | Kwon Boa |
BoA︵ボア、 1986年11月5日 - ︶は、韓国・日本を中心に活動する韓国京畿道出身のシンガーソングライターである。身長160cm︵日本における公式プロフィール、韓国での公式プロフィールは162cm︶。
アーティスト名「BoA」の表記
韓国人の名前は概ね、姓が1音節、下の名前は2音節である。ハングル表記・漢字表記では3文字となり、韓国人の名前を英字表記する時、漢字1文字毎に最初の英字を大文字にし、下の名前の各漢字の間をスペースで空けたりハイフンを入れる習慣がある。ペ・ヨンジュン︵裵勇俊︶を﹁Bae Yong Joon﹂と表記するように、クォン・ボア︵權寶雅︶は﹁Kwon Bo A﹂と表記される。
姓とスペースを除いた﹁BoA﹂をアーティスト名としているが、﹁A﹂が大文字なのは韓国名の英字表記の慣習に因るところである。なお、﹁ボア ︵寶雅︶﹂は韓国で非常に珍しい名前である。
人物
母語の韓国語の他に日本語と英語を話せるトライリンガルである。 また、韓国国内版アルバムのうち、中国語圏で発売されるバージョンについては、ボーナストラックとして中国語バージョンが収録されている場合がある。なお、他の韓国人歌手や音楽グループなどにおいても、このような手法をとっている場合がある。
来歴
韓国での活動
●1998年
●6月‥SMエンターテインメントのオーディションを受ける兄についていったところスカウトされた。中学校を中退したが2002年韓国の高校卒業認定試験に合格している。
●2000年
●8月25日‥1集﹁ID; Peace B﹂でデビュー。
●11月24日‥M.net 2000ミュージックビデオフェスティバル﹁女性新人賞﹂受賞。
●12月10日‥公式ファンクラブ﹁Jumping BoA﹂第1期結成。
●12月13日‥2000KMTV 歌謡大典﹁今年の女性新人賞﹂受賞。
●2001年
●3月5日‥2.5集﹁Jumping into the World﹂リリース、韓国・アメリカ・日本などの有名作曲家が参加。特に、Peter Rafelsonの曲﹁Don't start now﹂が収録され話題となった。
●2002年
●8月1日‥SBSi 2002上期ネチズン︵インターネット市民︶人気大賞・女性ソロ部門受賞。
●9月24日‥第3回大韓民国映像大典歌手部門﹁フォトジェニック賞﹂受賞。
●11月29日‥m.net 2002 Music Video Festival﹁最高人気ミュージックビデオ賞﹂、﹁ダンス部門最高ミュージックビデオ賞﹂受賞。
●12月6日‥第13回ソウル歌謡大賞﹁大賞﹂受賞。
●12月28日‥KMTV 2002 Korea Music Awards﹁本賞﹂、﹁モバイルミュージック賞﹂受賞。
●12月31日‥MBC10大歌手歌謡祭﹁本賞﹂受賞。
●2003年
●12月26日、ソウル市﹁Hi Seoul﹂の広報大使に任命された[1]。
●2006年
●11月26日、Mnet 主催の毎年恒例イベント﹁MKMF2006﹂において、w-inds.がアジアベストアーティスト賞を受賞した際のプレゼンターを務めた。
●2007年
●2月24日‥﹁韓流エキスポINアジア﹂が開催されていた済州島にある済州国際コンベンションセンターのタムラホールで﹁MADE IN BoA 2007﹂を開催した。このステージでは韓国語で﹁Girls On Top﹂﹁My Name﹂﹁メリクリ﹂﹁Winter Love︵この曲のみ日本語︶﹂﹁People Say﹂﹁NO.1﹂﹁VALENTI﹂﹁Everlasting﹂の8曲を披露した。これが韓国国内において事実上BoA本人の初の単独コンサートとなった。
●2008年
●9月10日‥ソウル市内で記者会見を行い、全米デビューならびにデビュー曲﹁Eat You Up﹂を発表。10月にi-Tunesなどで全米デビュー曲のデジタル配信、11月には全米でCD発売、さらに翌年にはアルバムや全米ツアーを計画していることが発表された。なお、この前日にBoAが事務所で記者会見の打ち合わせをしていた途中、階段を踏み外して左手の骨折ならびに足を強打し全治6週間のケガをし、ギブス姿で会見場に現れた[2]。
日本での活動
●2001年
●3月7日‥単独ショーケース・ライブを開催し、多数の報道陣が訪れた。このステージでは﹁ID; Peace B︵日本語︶/SARA︵韓国語︶/Don't start now︵英語︶﹂を披露した。
●5月‥キリンビバレッジ﹃午後の紅茶﹁b﹂﹄ベビーリーフ篇出演。
●5月30日‥ファーストシングル﹁ID; Peace B﹂でJ-POP歌手としてデビュー。オリコンチャート17位。
●7月25日‥2ndシングル﹁Amazing Kiss﹂リリース、オリコン16位。
●12月5日‥3rdシングル﹁気持ちはつたわる﹂リリース、オリコン11位。
●12月19日‥avex企画で倖田來未と共に、米国テロ追悼チャリティーシングル﹁the meaning of peace﹂リリース、オリコン7位。
●2002年
●1月17日‥4thシングル﹁LISTEN TO MY HEART﹂をリリースし、この曲で問い合わせが殺到し、BoAの名が日本に浸透し始めた。オリコンは最高3位を獲得。
●7月末日から約1か月にわたって開催されたa-nationの全公演に出演した。
●9月10日‥WESTLIFEと﹁Flying Without Wings﹂デュエット録音。
●12月5日‥FNS歌謡祭人気歌手賞受賞。
●12月13日‥日本有線大賞﹁本賞﹂受賞。
●12月31日‥第44回日本レコード大賞﹁金賞﹂受賞。第53回NHK紅白歌合戦で紅組の2番目の歌い手として﹁VALENTI﹂で初出場。
●2003年
●2月26日‥PALM DRIVEシングル﹁HOLIDAY﹂に参加。
●3月12日‥ゴールドディスク大賞﹁本賞﹂受賞。
●3月27日から4月6日にかけて、初めての単独ライブツアー︵後述︶開催。
●4月1日にBoAオフィシャルファンクラブ﹁SOUL﹂が発足。
●昨年に引き続き、7月末日から約1ヶ月にわたって開催されたa-nationの全公演に出演した。
●12月31日‥第54回NHK紅白歌合戦で、純外国籍のシンガーソングライターとしては初めて︵在日コリアンを除く︶のトップバッターを務めた。﹁DOUBLE﹂で2度目の出場。
●2004年
●初のアリーナツアー︵ライブツアー自体は2回目︶を開催。3月末の埼玉を皮切りに、名古屋、福岡、大阪、横浜の順に公演を行った。
●8月に開催されたa-nation神戸公演及び東京公演に出演した。
●12月31日‥この年も第55回NHK紅白歌合戦に出場し﹁QUINCY﹂を歌った。
●この年は、ライブツアー終了後は日本での活動が少なく、韓国での活動に重点を置いていた。
●2005年
●3月30日‥シングル﹁DO THE MOTION﹂リリース、オリコンシングルチャート1位。日本人以外のアジア出身歌手の1位は欧陽菲菲の﹃ラブ・イズ・オーヴァー﹄以来21年4か月ぶり。
●4月に2回目のアリーナツアーを開催。福岡、東京、大阪、名古屋の順に公演を行った。
●8月に開催されたa-nationの東京公演と神戸公演に出演し、﹁Rock With You﹂﹁DO THE MOTION﹂﹁make a secret﹂﹁QUINCY﹂﹁VALENTI﹂の計5曲を披露した。
●12月31日‥第56回NHK紅白歌合戦に出場し﹁抱きしめる﹂を歌った。
●2006年
●3月6日、渋谷AXにおいて、完全招待制の﹁BoA OUTGROW Special Live 2006﹂をテレビ朝日主催で開催。
●4月15日‥日本武道館で開催されたMnetJapan開局記念ライブにスペシャルのサプライズゲストとして出演し、﹁OUTGROW〜Ready Butterfly〜﹂﹁DO THE MOTION﹂﹁Everlasting︵韓国語版︶﹂を歌い、今までに無いレゲエ風ヘアスタイルで登場した。
●7月15日、ap bank fes'06に出演し桜井和寿とのコラボレーションで﹁cosmic eyes﹂を歌った。
●8月5日‥映画﹃森のリトル・ギャング﹄の公開初日に舞台挨拶をした。この映画では﹁KEY OF HEART﹂が日本語版の主題歌となっており、BoA自身がヘザー役で声優に初挑戦した。また、韓国語版の同映画にも同じくヘザー役でBoAが声優として出演している。
●8月16日、神宮外苑花火大会に出演し﹁VALENTI﹂﹁Shine We Are!﹂﹁Everlasting﹂﹁KEY OF HEART﹂﹁七色の明日〜Brand New Beat〜﹂﹁QUINCY﹂の計6曲を披露した。なお、この時BoAは足を負傷し、まともに歩ける状態ではなかったが見事にやり遂げた。
●a-nationの神戸及び東京公演︵それぞれ二日目︶に出演した。披露した楽曲は前述の神宮外苑花火大会の時と同じ。
●9月29日から約1か月間﹁BoA THE LIVE 2006﹂を開催し、自身の20歳の誕生日には﹁BoA THE LIVE 20th Birthday﹂を開催した。
●12月31日‥第57回NHK紅白歌合戦に5年連続で出場し﹁七色の明日〜Brand new beat〜﹂を歌った。
●2007年
●3月31日から横浜を皮切りに、福岡、大阪、名古屋で2年ぶりの全国アリーナツアーを開催した。ちなみに、横浜アリーナにおける公演は3年ぶりのことである。
●6月6日‥ORICONブログにおいて、﹃BoAブログ﹄がスタート。
●夏、BoAオリジナルモデルアイウェア︵メガネ︶が発売された。
●12月31日の第58回NHK紅白歌合戦に6年連続出場。ウインター・バラード・スペシャル ︵﹁LOVE LETTER﹂﹁メリクリ﹂︶を披露した。
●2008年
●5月上旬から6月下旬まで、全国ライブツアーが開催された。従来のアリーナツアーとは違い、全公演ホールクラスならびに史上最多の公演回数となった。
アメリカでの活動
●2008年
●10月21日︵現地時間︶に全米デビューシングル﹁Eat You Up﹂をiTunes Storeなどでデジタルシングルとしてリリース[3]。
●2009年
●3月17日に全米デビューアルバム﹃BoA﹄をリリース予定。
●その後、全米ツアーを予定。
来歴補足とその他諸国での活動
●2001年、日本デビューに先駆けて﹁ID; Peace B﹂の英語バージョンがアメリカ国内で発売された。
●2003年2月23日、アメリカニューヨークで開催された第45回グラミー賞授賞式に出席。
●2003年4月、アメリカロサンゼルスで行われた韓国人移民100周年記念﹁韓人音楽大祝祭﹂に出演し、また同月には首都ワシントンD.C.で開催された﹁KOREAN-AMERICAN PEACE FESTIVAL﹂にも出演した。
●2003年5月、アメリカの公営放送PBSTV﹁Korea‥Hub of Asia﹂に出演し、英語でインタビューを受けた。
●2003年9月29日、アメリカニューヨークで行われた﹁韓国移民100周年ニューヨーク韓人大祝祭﹂に出演。
●2004年2月14日、シンガポールで開催されたアジア最大級の音楽祭典﹁MTV Asia Awards﹂で、アジアに最も影響を与えた歌手に贈られる“Most Influencial Asian Artist”︵アジアに最も影響を与えたアーティスト︶と、韓国で最も人気のある歌手に与えられる“Favorite Artist Korea”を受賞した。また、この日の舞台で﹁Rock With You﹂を韓国語と日本語で交互に歌った。
●2004年9月、歴史映画﹃多黙 安重根﹄の試写会および安重根記念事業会に寄付し政府長官より感謝状と名誉会員証を授与された[4][5]。
●2004年と2005年には、台湾で開催された金曲祭に招待され、2005年は﹁My Name﹂と﹁Spark﹂を歌った。
●2005年5月26日、雑誌﹁フライデー﹂がスタイリストであるM氏とのキスシーンのデート現場をスクープ。
●所属事務所側とBoA本人は交際を完全否定していた[6]。
●2005年インタビューの質問により、北朝鮮の首都である平壌で公演してみたいと答えた[7]。
●2007年5月、ロサンゼルスのHollywood Bowlで開催された﹁5th Annual Korean Music Festival 2007﹂に参加し、﹁MOTO﹂﹁Girls on top﹂﹁No.1﹂﹁VALENTI﹂を披露した。
●2008年初頭、スターニュースの記事において﹁アメリカに進出するために英語アルバムを製作中﹂との報道がなされた[8]。
●後に同年9月10日、韓国のソウルにおいて記者会見が行われ、所属事務所であるSMエンターテインメントの李秀満理事も同席して全米デビューすることが発表された。3年前からアメリカ進出を極秘で計画していたという。
●その他、近隣諸国である中国や台湾において、TV出演や音楽祭への参加などを幾度も行っている。
ディスコグラフィ
日本におけるライブツアー
※2003年に開催された自身初の単独コンサートツアー以来、2006年を除き毎年春先にアリーナツアーを行うことが恒例となっていたが、2008年春のライブツアーでは、全公演ホールクラスかつ地方都市までまわるようになった。
メディア
レギュラー出演
- BoA Beat It BoA's World(JFN):2007年3月終了
- TRY HAPPY!RADIO(ニッポン放送):2003年9月レギュラー終了、番組自体は2004年3月終了
- AX MUSIC FILE (日本テレビ)司会:2002年9月レギュラー終了
その他の出演など
- フジテレビ系:僕らの音楽(2006年2月24日放送)#095 BoA×松浦亜弥
- TBS系(MBS制作):情熱大陸(2006年11月26日放送)
- ミュージックステーションやHEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPなどの音楽番組には、よく出演している。
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション 2008年2月度MC JFN
- Yahoo!ライブトーク 2008年2月28日 21時00分〜21時45分
タイアップ
曲名 | タイアップ | 備考 |
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ID; Peace B | DDIポケット 『feelH" Sound Market』 CMソング 日本テレビ系 『ろみひー』 テーマソング |
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Amazing Kiss | カネボウ 『テスティモ』 CMソング | |
気持ちはつたわる | ロッテ 『エアレ』 CMソング | 本人出演 |
LISTEN TO MY HEART | au 携帯電話 『cdmaOne C5001T』 CMソング | 本人出演 |
Every Heart -ミンナノキモチ- | 日本テレビ系アニメ 『犬夜叉』 エンディングテーマ | |
VALENTI | D3パブリッシャーゲームソフト 『PROJECT MINERVA』 CMソング テレビ東京系 『JAPAN COUNTDOWN』 オープニングテーマ |
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奇蹟 | コーセー 『ルミナス』 CMソング | |
NO.1 | TBS 『アジア大会2002 釜山』 イメージソング | |
flower | ロッテ 『マカダミアチョコレート』 CMソング | 本人出演 |
flower (英語版) | ロッテ 『アルテ』 CMソング | 本人出演 |
JEWEL SONG | テレビ朝日系ドラマ 『イヴのすべて』 主題歌 | |
BESIDE YOU -僕を呼ぶ声- | テレビ東京系アニメ 『アソボット戦記五九』 オープニングテーマ | |
Shine We Are! | カルピス 『カルピスウォーター』 『アミノカルピス』 CMソング | 本人出演 (どちらも) |
Earthsong | ホンダ 『COME COME Honda Fair』 CMソング | 本人出演 |
VALENTI -English Version- | アキレス 『SKECHERS』 CMソング | 本人出演 |
DOUBLE | ホンダ 『COME COME Honda Fair』 CMソング | 本人出演 |
Midnight Parade | ロッテ 『マカダミアチョコレート』 CMソング | 本人出演 |
Milky Way 〜君の歌〜 | テレビ東京 『開局40周年記念ラグビーワールドカップ2003』 イメージソング | |
Rock With You | au 携帯電話 『CDMA 1X A5501T』 CMソング | 本人出演 |
EXPECT | ホンダ 『COME COME Honda Fair』 CMソング | 本人出演 |
Be the one | コーエーゲームソフト 『戦国無双』 テーマソング | |
QUINCY | Kose 『Fasio』 CMソング | 本人出演 |
コノヨノシルシ | カルピス 『アミノカルピス』 CMソング | 本人出演 |
メリクリ | au 携帯電話 『CDMA 1X WIN W21T』 CMソング | 本人出演 |
MEGA STEP | アキレス 『SKECHERS』 CMソング | 本人出演 |
DO THE MOTION | Kose 『Fasio』 CMソング | 本人出演 |
With U | ユニリーバ・ジャパン 『リプトン リーフィン』 CMソング | 本人出演 |
キミのとなりで | KDDI 『着うたフル』 CMソング | |
make a secret | Kose 『Fasio』 CMソング | 本人出演 |
抱きしめる | 日本テレビ 『スポーツうるぐす』 テーマソング | |
Everlasting | テレビ朝日系 『奇跡の扉 TVのチカラ』 エンディングテーマ 映画 『オリバー・ツイスト』 イメージソング エムティーアイ 『music.jp』 CMソング |
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七色の明日 〜brand new beat〜 | Kose 『Fasio』 CMソング | 本人出演 |
Your Color | Xbox 360 『NINETY-NINE NIGHTS』 テーマソング | |
KEY OF HEART | 映画 『森のリトル・ギャング』 日本語吹替版主題歌 | |
DOTCH | Kose 『Fasio』 CMソング | 本人出演 |
Winter Love | 日本テレビ系 『恋愛部活』 エンディングテーマ | |
Candle Lights | 映画 『百万長者の初恋』 日本語版主題歌 | |
SO REAL | au 携帯電話 『W52T』 CMソング | 本人出演 |
Sweet Impact | Kose 『Fasio』 CMソング | 本人出演 |
Bad Drive | 日本テレビ系 『スーパーナチュラル』 テーマソング | |
LOVE LETTER | 日本テレビ系 『いただきマッスル!』 エンディングテーマ エムティーアイ 『music.jp』 CMソング |
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Diamond Heart | au 携帯電話 『W53T』 『W54T』 CMソング | 本人出演 (どちらも) |
Beautiful Flowers | TBS系「ザ・プロ野球」2007年度テーマソング | |
LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA |
au 携帯電話 『W55T』 CMソング | 本人出演 |
Smile again | テレビ朝日系 『土曜ワイド劇場』 エンディングテーマ | |
be with you. | 映画 『犬と私の10の約束』 主題歌 | |
AGGRESSIVE | ユニリーバ・ジャパン 『モッズ・ヘア ヒートサロンエステシリーズ』 CMソング | 本人出演 |
Happy Birthday | au 携帯電話 『W56T』 CMソング | 本人出演 |
Best Friend | 日本テレビ系 『THE・サンデー』 エンディングテーマ | |
Kissing you | テレビ朝日系ドラマ 『7人の女弁護士』 主題歌 | |
Sparkling | ゼスプリ 『ゴールドキウイ』 CMソング エムティーアイ 『music.jp』 CMソング |
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Joyful Smile | 日本テレビ系 『スポーツうるぐす』 テーマソング | |
メリクリ 〜BEST & USA Version〜 | オーディオテクニカ 『BoA メリクリ篇』 | 本人出演 |
永遠 | 日本テレビ系 『スッキリ!!』 2月エンディングテーマ |
脚注
(一)^ 李性勲 (2003年3月20日). “﹁ソウル賛歌﹂を歌うBoA”. 朝鮮日報. 11月8日閲覧。accessdateの記入に不備があります。
(二)^ “BoA: 骨折!米デビュー前災難もプラス思考”. スポニチ Sponichi Annex ニュース (2008年9月11日). 11月8日閲覧。accessdateの記入に不備があります。
(三)^ “BoA全米デビュー曲、10月21日から全世界配信開始”. BARKS (2008年10月7日). 11月8日閲覧。accessdateの記入に不備があります。
(四)^ 日刊スポーツ 2004年9月10日、映画試写会等の予定情報を掲載した
(五)^ 朝鮮日報 2004年9月10日、日刊スポーツの報道についてBoAの行為を否定的に報道したものであると伝えた
(六)^ avex. “お知らせ|BoA”. BoA Official Website. 7月9日閲覧。accessdateの記入に不備があります。 交際報道に対する公式サイトでの発表
(七)^ “BoA﹁北朝鮮で公演したい﹂”. innolife.net (2005年8月6日). 11月9日閲覧。accessdateの記入に不備があります。
(八)^ 2008年2月9日 朝鮮日報
外部リンク
- BoA Official Website 日本公式サイト
- BoAブログ(日本)
- BoAオフィシャルファンクラブサイト(日本)
- BoA Official Website 韓国公式サイト
- BoA AMERICA OFFICIAL WEBSITE アメリカ公式サイト
- BoAKwon BoA 声のブログ(英語および日本語)
- BoA - Myspace
- BoA MySpaceモバイル