Ringo EXPO 08
| 『Ringo EXPO 08』 | ||||
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| 椎名林檎 の ライブ・ビデオ | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | EMIミュージック・ジャパン／Virgin Music | |||
| 椎名林檎 映像作品 年表 | ||||
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﹃Ringo EXPO 08﹄︵リンゴ エキスポ ゼロハチ︶とは2009年3月11日にリリースした日本の音楽家・椎名林檎のライブ映像集。発売元はEMIミュージック・ジャパン/Virgin Music。
初回生産分のみの特典は、10周年記念まなじり箱／10周年ステッカー封入／処女作﹁みかんの皮﹂手書き楽譜封入。
概要
本作は椎名林檎が、2008年11月28日、29日、30日にさいたまスーパーアリーナで行ったデビュー10周年記念ライブ﹁椎名林檎 (生)林檎博'08 〜10周年記念祭〜﹂の最終日公演を収録したものである。
演奏はほぼすべての曲でオーケストラアレンジが成されている。
演奏家の数が優に60人を超えている。更には東京事変のシングル﹁OSCA﹂のPVで登場したイデビアン・クルーのダンサー、総勢80名の阿波踊りの女性も登場している。
収録曲
(一)ハツコイ娼女
(二)シドと白昼夢
(三)ここでキスして。
(四)本能
(五)ギャンブル
(六)宗教︵inst︶
(七)ギブス
(八)闇に降る雨
(九)すべりだい
(十)浴室
(11)錯乱
(12)罪と罰
(13)歌舞伎町の女王
(14)ブラックアウト
(15)やつつけ仕事︵inst︶
(16)茎︵STEM︶
(17)この世の限り
(18)玉葱のハッピーソング︵原題‥the onion song︶
上記2曲は実兄の椎名純平とデュエットで披露。
(19)夢のあと
(20)積木遊び
(21)御祭騒ぎ
(22)カリソメ乙女
〜アンコール1〜
(23)正しい街
(24)幸福論
表記は無いが、披露されたのは﹁悦楽編﹂である。
〜アンコール2〜
(25)みかんの皮︵処女作︶
椎名が7歳の時に作ったという曲。
(26)余興︵仮︶
この曲は4作目のオリジナル・アルバム﹃三文ゴシップ﹄に﹁余興﹂として収録されている。
演奏
外部リンク
