コンテンツにスキップ

二本松義氏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
畠山義氏から転送)

 

凡例

二本松 義氏
時代 戦国時代
生誕 享禄3年(1530年
死没 天文16年3月5日1547年3月26日
別名 国王丸、七郎、宗阿
官位 修理大夫、信濃守
氏族 二本松氏
父母 父:二本松村国
養父:二本松家泰
兄弟 家泰、義氏、早川泰義
養子:義国新城村尚の子)
テンプレートを表示

二本松 義氏(にほんまつ よしうじ)/畠山 義氏(はたけやま よしうじ)は、戦国時代武将二本松氏第7代当主。陸奥国安達郡二本松城主。

生涯

[編集]

315305[1]

151546461115429131414154563

1515473518

関連項目

[編集]

参考文献

[編集]
  • 『二本松市史』(福島県二本松市)
    • 第1巻 通史編1(原始・古代・中世)1999
    • 第3巻 資料編1(原始・古代・中世)1981

脚注

[編集]
  1. ^ 『松府来歴金華鈔』・『積達館基考』によれば、義氏は家泰の弟で、兄の養子となったという。