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2014年4月21日 ●﹁MT underHat テーマ 006 - レスポ﹂を一部修正し、MT6で動作確認をしました。 2012年10月28日 ●レスポンシブウェブデザインに対応したテーマ﹁MT underHat テーマ 006 - レスポ﹂を公開しました。 2012年10月24日 ●企業サイトの新着情報とかのベースに使えそうなテーマ﹁MT underHat テーマ 005 - 新着情報﹂を公開しました。 ●MT5.2にしたらコメントが投稿出来なくなってたので修正しました。 2010年11月11日
当サイトで配布しているテーマ﹁ぴくログ﹂がMovable Type コンテスト 2010のテーマ部門で﹁優秀賞﹂を受賞しました！
また、﹁カンバス﹂も﹁特別賞 スマート賞﹂を受賞することが出来ました！
ありがとうございます。
MTコンテストの受賞サイト一覧は下記より確認できます。
●受賞サイト一覧 - Movable Type コンテスト 2010
About "MT underHat"
Movable Type 5 のテーマを配布しているサイトです。 普通にテーマやテンプレートって聞くと、主に見た目のデザインを変えるために使うイメージですが、ウチで提供しているテーマはどちらかと言えば機能や構造を提供するテーマが多いです。 なので、デザインで選ぶより目的で選んで頂く感じになります。もちろん、デザインのバリエーションも増やしていきたいと思っていますが、デザインに関してはカスタマイズしてナンボかなーと思います。 現在は、ブログ用のテーマのみです。ウェブサイト用のテーマは今後作れたら良いなぁと思ってはいます。 もう少し詳しく読む
書籍とかの はじめに 的な感じで。
MTも5になってから、テーマを適用する事によって簡単にデザイン変更できるようになりました。
でも、自身もそうですがこの機能をあまり使うことも無く過ごし、テーマによる気軽なデザイン変更を求める人たちは次々にWordPressに移行している印象が強い昨今。
﹁Movable Type WordPress﹂で検索を掛ければ、嫌でもその流れを感じます。
スタイルキャッチャーが実装された時も、公式のスタイルライブラリの貧弱さに涙目になったり、そもそもの使いにくさが半端無い感じで、誰が使うの？状態。
これじゃあ、ユーザーによるスタイルライブラリを配布するサイトも少ないし、人気も出なくて当たり前だと感じてしまう。
そんな感じだったけど、MT5のテーマ機能の実装によって今までとは比べ物にならないくらい簡単にデザインが変更可能で戻すのも簡単。
なのに、ボクが探した限りじゃ、まともなテーマを配布しているサイトは片手で余裕なくらいでした...﹁WordPress テーマ﹂で検索するとすごい数がヒットするのにね。
そうなると、このままじゃやっぱり状況は変わらないと言うか悪くなる一方な感じがして、ずっとMTを使ってきたボクとしてさみしい限り。
で、このサイトの一番の目的は﹁使ってもらうこと﹂なので、そのために色々頑張りたいなぁと思ってます！
今はまだ配布テーマが4つと決して多くはないので、こんなテーマは無いのかな？みたいな要望有りましたらお気軽にご連絡ください。
そして、なんとか頑張って、MT5のテーマって良いな！MT5って良いな！と思ってもらって、WordPressからMTに再び戻ってきてくれる事を願って・・・
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テーマの特長
今までのマークアップから、いち早くこれからのマークアップに。
ここ最近非常に盛り上がりを見せている感のある、HTML5 + CSS3 を積極的に使ったMT5のテーマです。
IEへの対応は無理に行わず最低限にとどめ、情報が損なわれない程度に対応させています。※
●IEでも同じように見える事が必須なサイトでは間違っても使わないでください。それによって発生したいかなるトラブル・損害に関して一切の責任を負いません。
underHatが提供するMT5のテーマには、その配布しているテーマによって様々な特長が有りますが、おおよそ共通して以下のような特長を持っています。
●HTML5による正しいマークアップ
●CSS3の利用
●IEでも情報が損なわれないよう最低限の配慮
●検索エンジン登録用の sitemap.xml が予め用意されてます
●yuga.jsを標準搭載︵するするスクロールと外部リンクなどに利用︶
●クオリティの高いデザイン
●プラグインの積極的な利用による使いやすさ
●スタイルキャッチャー？なにそれおいしいの？︵未対応です、今後対応する可能性も 0 です︶
●個人・法人に関わらず利用に関しては全て無料
●カスタマイズの制限も一切有りません
●当サイトのテーマ利用を示す表記やリンクも削除可能︵著作権自体は放棄してません。︶
ざっと考えられる特長としてはこんな感じです。
使ってみようかな？と思った方は初めに﹁ライセンス・免責事項﹂をお読みいただけると幸いです。
ご利用規約をお読みいただいたうえで、特に問題無いようであれば﹁配布中のテーマ﹂よりお好きなテーマをダウンロードしてください。
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