ミケーネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
座標: 北緯37度43分51秒 東経22度45分22秒 / 北緯37.730833度 東経22.756111度
|
|||
|---|---|---|---|
ミケーネとティリンスの古代遺跡群
|
|||
| 英名 | Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns | ||
| 仏名 | |||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | 文化遺産(1),(2),(3),(4),(6) | ||
| 登録年 | 1999年 | ||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 使用方法・表示 | |||
ミケーネ︵古代ギリシア語:Μυκηναι、現代ギリシア語:Μυκήνες‥Mikenes︶はギリシャ・ペロポネソス地方アルゴリダ県の都市。ペロポネソス半島東部に位置する。1872年に、ハインリッヒ・シュリーマンによって遺跡が発掘され、古代ギリシア以前の文明が発見された。これは、この地の名をとってミケーネ文明と呼ばれる。 近隣の都市としては、約30キロ北東にコリント、10キロ南にアルゴスが位置している。 ミケーネの遺跡は、獅子門、円形墳墓A、王室、アトレウスの墳墓が有名で、そのいずれも巨大な切り石を用いた建築である。ミノア文明のものに比べ、これらは非開放的で求心的、かつ重装備である。

