<em class="sesame_dot">腹がへっても</
em>、<em class="sesame_dot">ひもじゅう
ない</em>とかぶりを振っている…
<em class="sesame_dot">責</em>空文
庫
責﹇#﹁責﹂に白ゴマ傍点﹈空文庫
<em class="white_sesame_dot">責<
/em>空文庫
責﹇#﹁責﹂に丸傍点﹈空文庫
<em class="black_circle">責</em>
空文庫
責﹇#﹁責﹂に白丸傍点﹈空文庫
<em class="white_circle">責</em>
空文庫
責﹇#﹁責﹂に黒三角傍点﹈空文庫
<em class="black_up-pointing_tr
iangle">責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂に白三角傍点﹈空文庫
<em class="white_up-pointing_tr
iangle">責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂に二重丸傍点﹈空文庫
<em class="bullseye">責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂に蛇の目傍点﹈空文庫
<em class="fisheye">責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂にばつ傍点﹈空文庫
<em class="saltire">責</em>空文庫
傍点注記の対象文字が長めの場合や、外字注記が用いられているとき、前方参照型では期待通りに変換されない場合は、始まりと終わりを特定する、次のような開始/終了型で注記してください。
﹇#傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#傍点終わり﹈。
<em class="sesame_dot">青空文庫で読書
しよう</em>。
﹇#白ゴマ傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#白ゴマ傍点終わり﹈。
<em class="white_sesame_dot">青
空文庫で読書しよう</em>。
﹇#丸傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#丸傍点終わり﹈。
<em class="black_circle">青空文庫で
読書しよう</em>。
﹇#白丸傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#白丸傍点終わり﹈。
<em class="white_circle">青空文庫で
読書しよう</em>。
﹇#黒三角傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#黒三角傍点終わり﹈。
<em class="black_up-pointing_t
riangle">青空文庫で読書しよう</em>。
﹇#白三角傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#白三角傍点終わり﹈。
<em class="white_up-pointing_t
riangle">青空文庫で読書しよう</em>。
﹇#二重丸傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#二重丸傍点終わり﹈。
<em class="bullseye">青空文庫で読書しよ
う</em>。
﹇#蛇の目傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#蛇の目傍点終わり﹈。
青空文庫で読書しよう。
﹇#ばつ傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#ばつ傍点終わり﹈。
<em class="saltire">青空文庫で読書しよう</em>。
縦組みの行の左に傍点が打たれているときは、○○﹇#﹁○○﹂の左に傍点﹈のように書いてください。
責﹇#﹁責﹂の左に傍点﹈空文庫
<em class="sesame_dot_after">責
</em>空文庫<br />
責﹇#﹁責﹂の左に白ゴマ傍点﹈空文庫
<em class="white_sesame_dot_af
ter">責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に丸傍点﹈空文庫
<em class="black_circle_after"
>責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に白丸傍点﹈空文庫
<em class="white_circle_after"
>責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に黒三角傍点﹈空文庫
<em class="black_up-pointing_t
riangle_after">責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に白三角傍点﹈空文庫
<em class="white_up-pointing_t
riangle_after">責</em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に二重丸傍点﹈空文庫
<em class="bullseye_after">責</
em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に蛇の目傍点﹈空文庫
<em class="fisheye_after">責</e
m>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左にばつ傍点﹈空文庫
<em class="saltire_after">責</em>空文庫
傍点注記の対象文字が長めの場合や、外字注記が用いられているとき、前方参照型では期待通りに変換されない場合は、始まりと終わりを特定する、次のような開始/終了型で注記してください。
﹇#左に傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に傍点終わり﹈。
<em class="sesame_dot_after">青
空文庫で読書しよう</em>。
﹇#左に白ゴマ傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に白ゴマ傍点終わり﹈。
<em class="white_sesame_dot_af
ter">青空文庫で読書しよう</em>。
﹇#左に丸傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に丸傍点終わり﹈。
<em class="black_circle_after"
>青空文庫で読書しよう</em>。
﹇#左に白丸傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に白丸傍点終わり﹈。
<em class="white_circle_after">青空文庫で読書しよう</em>。
﹇#左に黒三角傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に黒三角傍点終わり﹈。
<em class="black_up-pointing_t
riangle_after">青空文庫で読書しよう</em>。
﹇#左に白三角傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に白三角傍点終わり﹈。
<em class="white_up-pointing_t
riangle_after">青空文庫で読書しよう</em>。
﹇#左に二重丸傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に二重丸傍点終わり﹈。
<em class="bullseye_after">青空文
庫で読書しよう</em>。
﹇#左に蛇の目傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に蛇の目傍点終わり﹈。
<em class="fisheye_after">青空文庫
で読書しよう</em>。
﹇#左にばつ傍点﹈青空文庫で読書しよう﹇#左にばつ傍点終わり﹈。
<em class="saltire_after">青空文庫で読書しよう</em>。
この形は<em class="underline_solid">
傍線</em>と書いてください。
<em class="underline_solid">責</
em>空文庫
責﹇#﹁責﹂に二重傍線﹈空文庫
<em class="underline_double">責<
/em>空文庫
責﹇#﹁責﹂に鎖線﹈空文庫
<em class="underline_dotted">責<
/em>空文庫
責﹇#﹁責﹂に破線﹈空文庫
<em class="underline_dashed">責<
/em>空文庫
責﹇#﹁責﹂に波線﹈空文庫
<em class="underline_wave">責</e
m>空文庫
傍線注記の対象文字が長めの場合や、外字注記が用いられているとき、前方参照型では期待通りに変換されない場合は、始まりと終わりを特定する、次のような開始/終了型で注記してください。
﹇#傍線﹈青空文庫で読書しよう﹇#傍線終わり﹈。
<em class="underline_solid">青空文
庫で読書しよう</em>。
﹇#二重傍線﹈青空文庫で読書しよう﹇#二重傍線終わり﹈。
<em class="underline_double">青空
文庫で読書しよう</em>。
﹇#鎖線﹈青空文庫で読書しよう﹇#鎖線終わり﹈。
<em class="underline_dotted">青空
文庫で読書しよう</em>。
﹇#破線﹈青空文庫で読書しよう﹇#破線終わり﹈。
<em class="underline_dashed">青空
文庫で読書しよう</em>。
﹇#波線﹈青空文庫で読書しよう﹇#波線終わり﹈。
<em class="underline_wave">青空文庫
で読書しよう</em>。
縦組みの行の左に傍線が付されているときは、○○﹇#﹁○○﹂の左に傍線﹈と書いてください。
責﹇#﹁責﹂の左に傍線﹈空文庫
<em class="overline_solid">責</e
m>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に二重傍線﹈空文庫
<em class="overline_double">責</
em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に鎖線﹈空文庫
<em class="overline_dotted">責</
em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に破線﹈空文庫
<em class="overline_dashed">責</
em>空文庫
責﹇#﹁責﹂の左に波線﹈空文庫
<em class="overline_wave">責</em
>空文庫
傍線注記の対象文字が長めの場合や、外字注記が用いられているとき、前方参照型では期待通りに変換されない場合は、始まりと終わりを特定する、次のような開始/終了型で注記してください。
﹇#左に傍線﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に傍線終わり﹈。
<em class="overline_solid">青空文庫
で読書しよう</em>。
﹇#左に二重傍線﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に二重傍線終わり﹈。
<em class="overline_double">青空文
庫で読書しよう</em>。
﹇#左に鎖線﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に鎖線終わり﹈。
<em class="overline_dotted">青空文
庫で読書しよう</em>。
﹇#左に破線﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に破線終わり﹈。
<em class="overline_dashed">青空文
庫で読書しよう</em>。
﹇#左に波線﹈青空文庫で読書しよう﹇#左に波線終わり﹈。
<em class="overline_wave">青空文庫で
読書しよう</em>。
…はっきりといった。<br />
﹁クリス、宇宙航行委員会が<span class="futoji
">選考</span>するんだ。きみは志願できない。<span
class="futoji">待つ</span>んだ﹂<br /
>
﹁わかってるさ﹂<br />
﹁<span class="futoji">クリス、宇宙航行委
員会が選考するんだ。きみは志願できない。待つんだ</span>﹂
ブロックで太字のゴシック体が用いられている場合は、1行前に﹇#ここから太字﹈、1行後に﹇#ここで太字終わり﹈と書き込んでください。
…以来渡部は、調整という名の仕上げ作業を仙台で半年以上も続けた★。
﹇#ここから2字下げ﹈
﹇#ここから太字﹈
★東北大学の大泉充郎らがどのような経緯で電子計算機の開発を目指し、渡部和らがいかに悪戦苦闘を続けたかは、東北大学側を情報源とした、八甫谷邦明﹁SENAC開発余話﹂︵﹃コンピュートピア﹄一九七五年八月号︶に詳しい。
﹇#ここで太字終わり﹈
﹇#ここで字下げ終わり﹈
このSENACと同じものを作れと命じられた浜田は、工場に残されたぼろぼろの設計図を開いて頭を抱え込んだ。
…以来渡部は、調整という名の仕上げ作業を仙台で半年以上も続けた
★。<br />
<div class="jisage_2" style="ma
rgin-left: 2em">
<div class="futoji">
★東北大学の大泉充郎らがどのような経緯で電子計算機の開発を目指
し、渡部和らがいかに悪戦苦闘を続けたかは、東北大学側を情報源と
した、八甫谷邦明﹁SENAC開発余話﹂︵﹃コンピュートピア﹄一
九七五年八月号︶に詳しい。<br />
</div>
</div>
このSENACと同じものを作れと命じられた浜田は、工場に残さ
れたぼろぼろの設計図を開いて頭を抱え込んだ。<br />
強調のために、明朝体の本文の中で太字の明朝体が用いられている場合や、ゴシック体の本文の中で太字のゴシック体が用いられている場合などにも、同様に○○﹇#﹁○○﹂は太字﹈と注記してください 。
欧文などに斜体︵イタリック︶が用いられている場合は、○○﹇#﹁○○﹂は斜体﹈と注記してください。
Which, teaching us, hath this exordium:
Nothing from nothing ever yet was born.﹇#﹁Nothing from nothing ever yet was born.﹂は斜体﹈
Which, teaching us, hath this e
xordium: <span class="shatai">N
othing from nothing ever yet wa
s born.</span>
※かつて斜体は﹁Which, teaching us, hath this exordium<i>Nothing from nothing ever yet was born.</i>﹂のようにタグ付けしてきましたが、﹁<span class="shatai">Nothing from nothing ever yet was born.</span>﹂の形にあらためました。
斜体注記の対象文字が長めの場合や、外字注記が用いられているとき、前方参照型では期待通りに変換されない場合は、始まりと終わりを特定する、次のような開始/終了型で注記してください。
﹁﹇#斜体﹈クリス、宇宙航行委員会が選考するんだ。きみは志願できない。待つんだ﹇#斜体終わり﹈﹂
※行中で用いるこの書式では、﹁ここから﹂、﹁ここで﹂を入れません。
﹁<span class="shatai">クリス、宇宙航行委
員会が選考するんだ。きみは志願できない。待つんだ</span>﹂
ブロックで斜体が用いられている場合は、1行前に﹇#ここから斜体﹈、1行後に﹇#ここで斜体終わり﹈と書き込んでください。
…以来渡部は、調整という名の仕上げ作業を仙台で半年以上も続けた★。
﹇#ここから2字下げ﹈
﹇#ここから斜体﹈
★東北大学の大泉充郎らがどのような経緯で電子計算機の開発を目指し、渡部和らがいかに悪戦苦闘を続けたかは、東北大学側を情報源とした、八甫谷邦明﹁SENAC開発余話﹂︵﹃コンピュートピア﹄一九七五年八月号︶に詳しい。
﹇#ここで斜体終わり﹈
﹇#ここで字下げ終わり﹈
このSENACと同じものを作れと命じられた浜田は、工場に残されたぼろぼろの設計図を開いて頭を抱え込んだ。
…以来渡部は、調整という名の仕上げ作業を仙台で半年以上も続けた
★。<br />
<div class="jisage_2" style="ma
rgin-left: 2em">
<div class="shatai">
★東北大学の大泉充郎らがどのような経緯で電子計算機の開発を目指
し、渡部和らがいかに悪戦苦闘を続けたかは、東北大学側を情報源と
した、八甫谷邦明﹁SENAC開発余話﹂︵﹃コンピュートピア﹄一
九七五年八月号︶に詳しい。<br />
</div>
</div>
このSENACと同じものを作れと命じられた浜田は、工場に残さ
れたぼろぼろの設計図を開いて頭を抱え込んだ。<br />