No.48257

作品名:俳句に於ける象徴的表現
作品名読み:はいくにおけるしょうちょうてきひょうげん
著者名: 種田 山頭火 


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分類:NDC 911 914
初出:「樹 八号」1914(大正3)年12
文字遣い種別:新字新仮名
備考:

分類:著者
作家名:種田 山頭火
作家名読み:たねだ さんとうか
ローマ字表記:Taneda, Santoka
生年:1882-12-03
没年:1940-10-11
人物について:禅僧として各地を行乞の旅。旅のさなかに数多くの句を残した俳人。俳句は荻原井泉水に師事し、同門の尾崎放哉とともに「自由律」の句風で知られる。
wikipediaアイコン種田山頭火

底本:山頭火随筆集
出版社:講談社文芸文庫、講談社
初版発行日:2002(平成14)年710
入力に使用:2007(平成19)年25日第9
校正に使用:2007(平成19)年25日第9

入力:門田裕志
校正:仙酔ゑびす

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