| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 尾崎 放哉 |
| 作家名読み： | おざき ほうさい |
| ローマ字表記： | Ozaki, Hosai |
| 生年： | 1885-01-20 |
| 没年： | 1926-04-07 |
| 人物について： | 同じ自由律を代表する俳人とはいえ、放哉の作風は山頭火とは対照的。行乞の旅を続けた山頭火の「歩く俳人」に対し、寺の堂守としてその後半生を送った放哉は「座る俳人」ともいわれる。句自体のイメージも、まさしく動対静。 「尾崎放哉」 |
| 作品名： | 尾崎放哉選句集 |
| 作品名読み： | おざきほうさいせんくしゅう |
| 著者名： | 尾崎 放哉 |
| 分類： | NDC 911 |
| 作品について： | 種田山頭火と並んで自由律俳句を代表する俳人、尾崎放哉の選句集。中学時代から最期の地となった小豆島時代まで、年代順に編集した。 |
| 文字遣い種別： | 新字旧仮名 |
| 備考： |
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 尾崎 放哉 |
| 作家名読み： | おざき ほうさい |
| ローマ字表記： | Ozaki, Hosai |
| 生年： | 1885-01-20 |
| 没年： | 1926-04-07 |
| 人物について： | 同じ自由律を代表する俳人とはいえ、放哉の作風は山頭火とは対照的。行乞の旅を続けた山頭火の「歩く俳人」に対し、寺の堂守としてその後半生を送った放哉は「座る俳人」ともいわれる。句自体のイメージも、まさしく動対静。「尾崎放哉」 |
| 底本： | 尾崎放哉句集 |
| 出版社： | 彌生書房 |
| 初版発行日： | 1997（平成9）年12月25日 |
| 底本： | 尾崎放哉全句集 |
| 出版社： | 春秋社 |
| 入力に使用： | 1997（平成9）年12月10日第3刷 |
| 入力： | j.utiyama |
| 入力： | 浜野智 |
| ファイル種別 | 圧縮 | ファイル名（リンク） | 文字集合／符号化方式 | サイズ | 初登録日 | 最終更新日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
テキストファイル(ルビなし)
|
zip | 974_txt_317.zip | JIS X 0208／ShiftJIS | 9229 | 1998-04-28 | 2004-10-11 |
HTMLファイル
|
なし | 974_318.html | JIS X 0208／ShiftJIS | 20397 | 1998-04-28 | 2004-10-11 |
エキスパンドブックファイル
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なし | 974_319.ebk | JIS X 0208／ShiftJIS | 183132 | 1998-04-28 | 2004-10-11 |