今日は、スタンリイ・G・ワインバウムの「火星旅行」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
これは100年ほど前にしてはリアルな宇宙を探検する小説なんですが、なぜか火星で呼吸が出来たり、大きな生きものが居たりして、科学上はありえないことがいろいろ書いてある、レトロフューチャーなSF小説です。アメリカのSF雑誌『ワンダー・ストーリーズ』1934年7月号に掲載されたものです。
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(総ページ数/約10頁 ロード時間/約5秒)
追記 火星の知的な鳥「トウィール」との交流や、50万年ほどかけて作られているピラミッド怪獣、幻視の美女に変身する縄の怪獣、地球に持ち帰るべき特効薬の秘宝といった、謎の存在がさまざまに立ち現れました。1934年にもしこれを読んだら、すごい、と驚いたんだろうなあ……………………と思いました。


