室の中を歩く石 田中貢太郎

 今日は、田中貢太郎の「室の中を歩く石」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 田中貢太郎といえば近代怪談の名手で、今回はいったいどういう怖い話を書くのかと思って読んでみました………………

※以下は物語の結末を含みます。クリックで表示されます。

 これは……怖いというのか意味が分からないというか、荒唐無稽なところがあって、何がなんだか分からないのでした。「小豆洗い」や「べとべとさん」といった奇談も連想させる、害をなさないところが逆に凄みがある、ような気もする都市伝説と妖怪譚が合体したような、謎の超短編でした。

 

縦書き文庫の装画

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(総ページ数/約10頁 ロード時間/約5秒)