尾生の信 芥川龍之介

 今日は、芥川龍之介の「尾生の信」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 この短編は、おもしろい構成をしていて、そもそも題名が荘子の本に記された寓話のうちの一つなんだそうです。知らずに読んだら、オチの唐突さに驚いたんですが、荘子の本を読みたくなる物語でした。芥川龍之介は、古典への興味を読者に広げてゆくのが上手いと、思いました。原典に記された尾生ってどういう人物だろうとか、荘子が書いた寓話は他にどういうものがあるんだろうとか、興味が涌いたのでこんど図書館で読んでみようと思いました。
 

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