今日は、牧野信一の「朝居の話」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
おかしなことをやり続ける画家と、その奇行をみまもる「僕」と「橇にのってキャベツ畑を滑り降りてゆく」破天荒な妻という、ツッコミ役の居ない奇妙な3人を描きだした、短編でした。
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(総ページ数/約10頁 ロード時間/約5秒)
追記 絵を描き続けないと死んでしまいそうなくらい絵を描くことに熱狂している「朝居」は、ズボンを振り回しながら「泣いて、笑つて、はしやぎまはつて」絵を描こうとしている。「寝食を忘れて作画に没頭し」「三枚、五枚、八枚——と彼の画は出来て」ついに個展を開催するに至り…………。とくにオチも無く展開してゆく小説なのでした。


