遊星植民説 海野十三

 今日は、海野十三の「遊星植民説」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 「エッフェル塔の天辺に鵠が巣をかけたよう」な高層にある研究所に、ゴーゴンゾラという博士がいる。ある女が、この博士に取材をしにゆく。博士は「遊星植民説」というのを唱えている。この学説はいったいどういうものなのか? 地球以外に人類が住む計画というのをどうも打ち立てているようである。科学的な小話が愉快で、レムの短編にちょっと似ているんですけど、オチが落語みたいでけっこうおもしろい掌編でした。太陽光発電で月面にエネルギーを貯蔵し、それから大気を製造してゆき……。
 wikipediaの「生命居住可能領域」の頁も同時に読んでみました。
 

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