ペンギン鳥の歌 原民喜

 今日は、原民喜の「ペンギン鳥の歌」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 ぼくはむかし、原民喜は活動の初期に、小川未明や賢治のような童話作家だったんだと思いこんでいたんです。ところが調べてみると『焔』という不思議な詩小説集を書いていて、これが平和なころに作った本の代表作なんです。ぼくはどうも、敗戦後に原民喜はガリバー旅行記を翻訳したんだという事実がもっとも印象深くて、それで原民喜はそもそも童話作家なんだと思いこんでいました。今回の「ペンギン鳥の歌」は戦前の創作が見えてくる、児童が読むための詩でした。明るい詩です。
  

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