花咲かじじい 楠山正雄

 今日は、楠山正雄の「花咲かじじい」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これはもう完全に、むかしむかしの昔話です。
 本文こうなんです。
「ここほれ、ワン、ワン。
  ここほれ、ワン、ワン」
となきました。
「なんだな、なんだな」
と、おじいさんはいいながら、くわを入れてみますと、かちりと音がして、穴のそこできらきら光るものがありました。
 

縦書き文庫の装画

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(総ページ数/約10頁 ロード時間/約5秒)

追記 

※以下は物語の結末を含みます。クリックで表示されます。

残酷な昔話もあるものですから、これはオチはひどいのではと思いながら読んでいって「とうとうろう屋やへつれて行かれました。」というオチで、はあなるほど、となんだか納得がゆきました。