今日は、古川緑波の「八の字づくし」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
古川緑波が、美味いものの話をしているんですが、最初、ずいぶん変なことを言うんです。名古屋の飯はどれも不味いというところから始まります。どういうこと? 名古屋といえばグルメの都なのでは、と思ったんですが、どうも戦後になってから急に、名古屋の料理がどんどん美味しくなってきたんだそうです。B級グルメの王様、と呼ばれる名古屋は、二十世紀中ごろの影響が大きかったのでは、と思いました。
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追記 名古屋には「八」が付く名店が多いんだそうです。現代でもどうも、そういう謎の法則がたしかにあるようです。


