戦争中止を望む 伊丹万作

 今日は、伊丹万作の「戦争中止を望む」を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 これは大空襲を経たのちの1945年の敗戦寸前のころ、平和が来ることを信じて、検閲が無くなったのちに発表するつもりで記したもの、なのだろうと思います。このころすでに映画監督の伊丹万作氏は東京を去っており、瀬戸内海の周防大島に疎開したあとに、これを書いたようです。終盤に記された、民主という意味の言葉と、資本という意味の言葉がなにか印象に残りました。伊丹万作映画監督は、晩年には、日本の公害をいちはやく批判した田中正造の生涯を描く物語を作りはじめていたそうです。
 

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ゴールデンウィーク 憲法記念日に「日本国憲法」を読む。