言語は生きている 中井正一

 今日は、中井正一の「言語は生きている」を公開します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 subjectという言葉の、語源と変化について、哲学者の中井正一氏がさまざまに書いているのですが、言葉の使われ方の変化を追ってゆき、意味そのものが転じていった史実が示され、流転する世界のことまで話しが及んでゆきます。言葉の細部からはじまって、世界の様々な歴史へと射程が広がってゆく話しの展開に引き込まれました。「張、晴、春」といった「ハル」の語群についての考察もみごとに文学的でおもしろかったです。
 

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