今日は、与謝野晶子の「晶子詩篇全集拾遺」その(11)を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
作中に記された「はやしごと」という言葉を調べてみると、日本国語大辞典には「うたを歌ったり鳴物を鳴らしたりして興を添えるわざ。ふしをつけておもしろく言いたてること。はやし。はやしもの。」とかいていました。はやしたてる、というような意味で使っているようです。
奇妙なことばを調べてみました。
おしゅうさま
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