秋の瞳(20)八木重吉

 今日は、八木重吉の「秋の瞳」その20を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 子どもの日記のような詩と、崇厳な冬の植物を観察した詩、でした。
 

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追記 「さぶしい」というのは、これは古語であって、万葉集や平安以前の時代の言葉なんだそうです。