今日は、八木重吉の「秋の瞳」その47を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
作中の「ぎょう望」とは、おそらく「仰望」のことで、仰ぎ望むという意味です…………が、凝望あるいは翹望なのかもしれず、首を長くして待ち望む、ということかもしれません。目を凝らして遠くを見つめているのかもしれません。
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追記
空が 怒つてゐる
木が 怒つてゐる
みよ! 微笑が
いかつてゐるではないか
……という言葉が印象に残る、八木重吉の作品群の中でもとくべつな存在感の詩が、記されていました。今回は、おすすめの2篇であるように思います。


