秋の瞳(47)八木重吉

 今日は、八木重吉の「秋の瞳」その47を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
 作中の「ぎょう望」とは、おそらく「仰望」のことで、仰ぎ望むという意味です…………が、凝望あるいは翹望なのかもしれず、首を長くして待ち望む、ということかもしれません。目を凝らして遠くを見つめているのかもしれません。
 

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追記  
quomark03 - 秋の瞳(47)八木重吉
 空が 怒つてゐる
 木が 怒つてゐる
 みよ! 微笑ほほえみ
 いかつてゐるではないかquomark end - 秋の瞳(47)八木重吉

……という言葉が印象に残る、八木重吉の作品群の中でもとくべつな存在感の詩が、記されていました。今回は、おすすめの2篇であるように思います。