ゲーテ詩集(42)

 今日は「ゲーテ詩集」その42を配信します。縦書き表示で読めますよ。
 今回は、羊飼いの詩です。ジャン=フランソワ・ミレーの羊飼いの絵画を連想させるような、絵画的な描写がみごとな詩でした。
   

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追記 ゲーテのこの詩は複数の場面や長い時間を織り込んでいて、重層的な描写になっていて……単純な一枚絵よりも深い印象を残すのでは、と思いました。