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宮沢賢治や谷崎潤一郎などおすすめ文学を全文縦書き0円で読めます。解説やあらすじも書いてます。ネタバレ注意ですが、ぜひご一読ください。
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今日は、太宰治の﹁黄金風景﹂を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
これは太宰の短編の中でも、とくにギョッとする内容のもので、幼いころの﹁お慶﹂さんというかつての女中への罪の意識の遍歴が書きあらわされていて魅入られました。太宰が作家になる寸前と、戦中と、戦後の作風に得心がゆく掌編に思いました。ほんの数頁の作品なんですが、日本近代文学の代表的な私小説に思いました。
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︵総ページ数/約10頁 ロード時間/約5秒︶
追記 本作で引用している、プーキシンの言葉はこれは﹁ルスランとリュドミラ﹂という物語詩に記されたものです。
投稿日:
今日は、福沢諭吉の﹁学問のすすめ﹂その13を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
こんかいは怨望について論じていました。後半でこの問題をまとめた箇所があってそれは﹁人間最大の禍は怨望にありて、怨望の源は窮より生ずるもの﹂ということで人類でいちばんの不幸は怨みをつのらせることで、これは閉鎖的な状況によって作り出される。だから他人の言論の自由は重要だし、他人の経済的な自由も重要になる。不幸が起きている現場では、この経済的自由と言論の自由が壊されている。中世日本で言うところの、殿様の御殿に囲われた女中たちが直面した、不合理な賞罰制度と不自由と、そこから生ずる怨みのことが例示されていました。福沢諭吉の、怨望の解決案としては、言論の自由と経済の自由を拡張する、ということを述べていました。本文こうです。
自由に言わしめ、自由に働かしめ、富貴も貧賤もただ本人のみずから取るにまかして、他よりこれを妨ぐべからざるなり。
凶悪な犯罪の場合は、壊れた発言と壊れた金力というのが中心にあるようにも思うんですが、他人の言論の自由を豊かにしてゆく、というのがどうも重要なんだろうと、思いました。
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︵総ページ数/約10頁 ロード時間/約3秒︶
★ ﹃学問のすすめ﹄第一編︵初編︶から第一七編まで全文を通読する
追記 現代のAI到来時代にも通用することを、福沢諭吉は論じているように思いました。福沢諭吉は﹁人間最大の災いは怨みにある、怨みの源は窮から生ずる﹂と述べています。AIが進化して労働者が減ってゆく現代に、あらゆる人の﹁自由に言わしめ、自由に働かしめ﹂ということを実現するには、運輸業をすべてAIが担当するころに、1%の超富裕者層からの税金を使ってベーシックインカム制度を導入する必要があるのでは、と思いました。
投稿日:
今日は、富永太郎の﹁ゆふべみた夢﹂を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
美しい情景の記載からはじまるこの抒情詩は、中盤から友人との奇妙な再会を喜ぶ、夢らしい夢の場面が描かれ、そこから友人Nの不吉な崩壊が、詩の言葉で描きだされてゆきます。﹁ぼんやりそこに立つたまま、よごれた彼の顔を眺めてゐた。﹂という終盤の一文が印象深い掌編でした。
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投稿日:
今日は、北条民雄の﹁いのちの初夜﹂を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
子どものころに感動した本を、大人になってから再読するのは緊張するんですが、本作は読みやすい文体で構成された、児童文学としても愛読されうる作品に思いました。
病者仲間の手にしている義眼の描写がみごとで魅入られました。北条民雄にとっての文学は、この義眼や松葉杖のような存在だったのでは、と思いました。序盤で自死と生と木々のことについて書くのですが、これは聖書の死生観の影響も色濃いのでは、と思ったのですが、作者の北条民雄はヨブ記を愛読していて、この物語との共通項があるように思いました。中盤から後半にかけて苦悶の描写が展開されて凄絶な心情が記されてゆき、そこから闘病記に閉塞せずに、いのちの詩と生命論に進んでゆくのがもの凄い作品に思いました。病の体験と、聖書のヨブの文学性が混交したような独特な文学でした。これは発表当時から文学界でも広く読まれた作品なんです。若いころに病で苦しんだ現実の記憶と、この本に描かれた文学上の記憶が、心中で入り混じってゆくという読書体験をした、1936年ごろの読者は多かったのでは、と思いました。 ﹁いのちの初夜﹂という言葉は、師の川端康成に添削してもらってつけた題名なんだそうです。
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投稿日:
今日は﹁ゲーテ詩集﹂その65を配信します。縦書き表示で読めますよ。
ゲーテの詩集は、同時代のナポレオンさえ愛読したわけで、勇ましさや雄雄しさというものが文学に溶け込んでいると思うんですが、今回は動物愛護に彩られた、海の精霊の詩なのでした。それからもうひとつの詩﹁トゥーレの王﹂の金の杯の描写が静謐でした。
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追記 ヴィーガンが記した詩なのかと思うほど生命愛に彩られた詩で、波多野一郎の﹁イカの哲学﹂というのを連想しました。
投稿日:
今日は、坂口安吾の﹁人生三つの愉しみ﹂を配信します。縦書き表示で、全文読めますよ。
大酒飲みの坂口安吾が、禁酒と酩酊について書いた随筆なんです。けっきょく禁酒できるかどうかは、本人が酒を減らす意識があるかどうかだけが重要なんだそうです。ぼくは禁煙だけは実現したことがあるんですが、禁煙中にガムを食べすぎて奥歯が虫歯になって壊れて、それから甘いものと煙草が嫌いになって痩せすぎた、という経験があります。
医者の本を読むと、酒に強い人が禁酒してもあんまり意味が無い、酒を飲めない人が上司から無理やり飲まされるのだけは辞めたほうが良い、みたいなことが書いてありました。
ローマ帝国の風呂は、快楽と共にあった、帝国の滅びと共に、ヨーロッパの大風呂は減退していった、という話しがおもしろかったです。楽しい酒なら辞めなくていい、楽しくない行為だけは減らしたら良い、というようなことも書いていて、坂口安吾の説く幸福論としても読める本でした。
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明かりの本は、装画つきの縦書き表示で、おすすめの文学作品をまるごと読める読書室です。宮沢賢治、夏目漱石、中原中也をはじめ、あまたの本を無料公開してゆきます。2日に1回、新刊を配信しています。
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You can’t judge a book by it’s cover.
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黄金風景 太宰治
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学問のすすめ(13)福沢諭吉
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ゆふべみた夢 富永太郎
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いのちの初夜 北条民雄
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ゲーテ詩集(65)
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人生三つの愉しみ 坂口安吾
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疲労 国木田独歩
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細雪(40)谷崎潤一郎
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母 芥川龍之介
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魔女 小熊秀雄
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細雪(39)谷崎潤一郎
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程よい人 豊島与志雄
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引越し 中原中也
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学問のすすめ(10)福沢諭吉
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蟲 江戸川乱歩
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●セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治
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●坊っちゃん 夏目漱石
●三四郎 夏目漱石
●それから 夏目漱石
●門 夏目漱石
●トロッコ 芥川龍之介
●陰翳礼讃 谷崎潤一郎
●卍 谷崎潤一郎
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●夏目漱石 吾輩は猫である
●夢十夜 夏目漱石
●銀河鉄道の夜 宮沢賢治
●注文の多い料理店 宮沢賢治
●判決 カフカ
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宮沢賢治
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詩集
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●ハイネ詩集 生田春月訳
●秋の瞳 八木重吉
●岸辺 蔵原伸二郎
●晶子詩篇全集拾遺(78)
●ゲーテ詩集(1)
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長編文学
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●三四郎 夏目漱石
●それから 夏目漱石
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●草枕 夏目漱石
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●季節のない街 山本周五郎
●吉野葛 谷崎潤一郎(1)
評論・随筆
●陰翳礼讃 谷崎潤一郎
●カメラをさげて 寺田寅彦
●災難雑考 寺田寅彦
●歩くこと 三好十郎
●日本文化私観 坂口安吾
●美味い豆腐の話 北大路魯山人
●鼠の湯治 中谷宇吉郎
●科学者とあたま 寺田寅彦
●東京に生れて 芥川龍之介
●ゴッホについて 三好十郎
●自己の肯定と否定と 和辻哲郎
●必要以上のもの 豊島与志雄
●庭をつくる人 室生犀星
●われらが四季感 佐藤春夫
●ほうき一本 宮本百合子
●反スタイルの記 坂口安吾
●祭のさまざま 柳田國男
●蕎麦の味と食い方問題 村井政善
●父の死 久米正雄
●模倣と独立 夏目漱石
●雨の昼 宮本百合子
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●フシギな女 坂口安吾
●新しい文学の誕生 宮本百合子
●世界的 太宰治
●二つの道 有島武郎
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●海野十三敗戦日記
●映画の世界像 寺田寅彦
●農業物理学夜話 中谷宇吉郎
●0円オーディオブック
●電車と風呂 寺田寅彦
●長崎留学 中谷宇吉郎
●読書中にお薦めの音楽
●﹁自然﹂ 豊島与志雄
●北国の春 中谷宇吉郎
●生活の美しさについて 岸田國士
●追憶 芥川龍之介
●舞ひと踊りと 折口信夫
●春 横瀬夜雨
●入浴 片山廣子
●友情に関係あるエッセイ 戸坂潤
●交遊断片 豊島与志雄
●秋と漫歩 萩原朔太郎
●感想家の生れでるために 坂口安吾
●貝鍋の歌 中谷宇吉郎
●漫画と科学 寺田寅彦
●冬の山 木暮理太郎
●私の事 中原中也
●小景 宮本百合子
●言語は生きている 中井正一
●夢 和辻哲郎
●人民のために捧げられた生涯 宮本百合子
●私の好きな読みもの 夢野久作
●病院風景 寺田寅彦
●分配 島崎藤村
●淡雪 原民喜
●サンタクロースはいるんだ
●ミケル祭の聖者 片山廣子
●鑑定 芥川龍之介
●文学好きの家庭から 芥川龍之介
●言葉の魅力 岸田國士
●猫先生の弁 豊島与志雄
●晶子詩篇全集拾遺(54)
●顔の美について 伊丹万作
●古典からの新しい泉 宮本百合子
●竹林生活 北原白秋
●寺田先生の追憶 中谷宇吉郎
●晶子詩篇全集拾遺(58)
●犬 島崎藤村
●初旅 寺田寅彦
●閑天地 石川啄木
●雨粒 石原純
●待つ者 豊島与志雄
●夢日記 A. キングスフォード
●変った話 寺田寅彦
●人生案内 坂口安吾
●インド小景 菊池智子
●歴史の流れの中の図書館 中井正一
●水の三日 芥川龍之介
●二筋の血 石川啄木
●瀬戸内の小魚たち 壺井栄
●本の事 芥川龍之介
●神田を散歩して 寺田寅彦
●乾あんず 片山廣子
●病院の窓 南部修太郎
●KからQまで 寺田寅彦
●にぎり飯 永井荷風
●日本の全ての方々へ マハトマ・ガンジー
●どんぐり 寺田寅彦
●ネクタイとステッキ 佐藤春夫
●夜店ばなし 久保田万太郎
●赤い牛 田中貢太郎
●デカダン文学論 坂口安吾
●庭 太宰治
●素人図書館人の手記 金森徳次郎
●沈黙の塔 森鴎外
●彗星の話 豊島与志雄
●夭折した富永 中原中也
●こころ 夏目漱石︵中巻︶
●大船駅で 萩原朔太郎
●温泉 梶井基次郎
●旅からのはがき 水野葉舟
●古江 高濱虚子
●自伝 黒島傳治
●花咲ける石 坂口安吾
●研究的態度の養成 寺田寅彦
●図書館に生きる道 中井正一
●年の瀬の音 山本周五郎
●新生の門 林芙美子
●新しい読書法(1)
●語られざる哲学 三木清
●悲しい新宿 萩原朔太郎
●作家と孤独 中原中也
●符牒の語源 三代目 三遊亭金馬
●寺町 岩本素白
●立春の卵 中谷宇吉郎
●二人の友 堀辰雄
●落語家たち 武田麟太郎
●上野 永井荷風
●美味論語 北大路魯山人
●Audibleのおすすめ文学作品
●麦畑 宮本百合子
●五月の詩 坂口安吾
●生物学的の見方 丘浅次郎
●新しい読書法2
●愛は神秘な修道場 宮本百合子
●道楽と職業 夏目漱石
●亡び行く国土 中谷宇吉郎
●馬鈴薯からトマト迄 石川三四郎
●私の信条 豊島与志雄
●愉しい夢の中にて 坂口安吾
●文学方法論 平林初之輔
●生存理由としての哲学 三木清
●月 上田敏
●原子爆弾雑話 中谷宇吉郎
●機構への挑戦 中井正一
●買食ひ 片山廣子
●ヒノエウマの話 坂口安吾
●中毒 織田作之助
●椎の実 橋本多佳子
●ラヂオ漫談 萩原朔太郎
●念仏と生活 倉田百三
●食器は料理のきもの 北大路魯山人
●道 水野仙子
●単純な質問 中谷宇吉郎
●人生における離合について 倉田百三
●鉛筆のしん 中谷宇吉郎
●不良少年とキリスト 坂口安吾
●﹃劉生画集及芸術観﹄について 和辻哲郎
●言語と道具 寺田寅彦
●麻雀インチキ物語 海野十三
●夕暮の窓より 小川未明
●婦人の笑顔 島崎藤村
●苦楽 上村松園
●美 高村光太郎
●生活から学ぶ 岸田國士
●狂言﹃食道楽﹄ 北大路魯山人
●日本再建と科学 仁科芳雄
●政事と教育と分離すべし 福沢諭吉
●老年と人生 萩原朔太郎
●恐ろしい東京 夢野久作
●過剰の意識 中井正一
●寺田寅彦 路傍の草
●お茶の湯満腹談 夢野久作
●大人の眼と子供の眼 水上滝太郎
●細雪(19) 谷崎潤一郎
●神道の新しい方向 折口信夫
●花をうめる 新美南吉
●地方文化の確立について 坂口安吾
●方則について 寺田寅彦
●ムジナモ発見物語り 牧野富太郎
●空車 森鴎外
●生きること作ること 和辻哲郎
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●梅雨紀行 若山牧水
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●疑問と空想 寺田寅彦
●高橋新吉論 中原中也
●自分だけの世界 辻潤
●徒然草の鑑賞 寺田寅彦
●生みの力 片上伸
●装幀について 高村光太郎
●放心教授 森於菟
●弱者の糧 太宰治
●頃日雑記 北條民雄
●親鸞の水脈 吉川英治
●桃の伝説 折口信夫
●大阪の憂鬱 織田作之助
●夢の影響 與謝野晶子
●自己を中心に 三木清
●われはうたえどもやぶれかぶれ 室生犀星
●学問のすすめ(1)福沢諭吉
●砂子屋 太宰治
●樹木とその葉(1)若山牧水
●学問のすすめ(2)福沢諭吉
●推理小説について 坂口安吾
●停車場にて 小泉八雲
●学問のすすめ(3)福沢諭吉
●春深く 久保田万太郎
●学問のすすめ(4)福沢諭吉
●断片 寺田寅彦
●神童の死 北原白秋
●文芸的な、余りに文芸的な 芥川龍之介
●学問のすすめ(5)福沢諭吉
●生産を目標とする科学 戸坂潤
●怪異考 寺田寅彦
●樹木とその葉 歌と宗教 若山牧水
●学問のすすめ(6)福沢諭吉
●打あけ話 宮本百合子
●雪の化石1中谷宇吉郎
●小岩井農場 宮沢賢治
●学問のすすめ(7)福沢諭吉
●自分と詩との関係 高村光太郎
●雪三題 中谷宇吉郎
●学問のすすめ(8)福沢諭吉
●学校友だち 芥川龍之介
●模範少年に疑義あり 坂口安吾
●帰去来 太宰治
●学問のすすめ(9)福沢諭吉
●食慾 豊島与志雄
●実語教
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詩
●星座 今野大力
●鈍走記 竹内浩三
●山の歓喜 河井酔茗
●わたしの正月 中野鈴子
●︿あめがふつてくりや﹀ 村山籌子
●酔へ! ボードレール
●泥葬 竹内浩三
●秋 萩原朔太郎
●記憶 萩原朔太郎
●小春 萩原朔太郎
●あはれ今 ダンテ・アリギエリ
●わが散文詩 芥川龍之介
●︵過程に興味が存するばかりです︶ 中原中也
●破壊 加藤一夫
●旅 森川義信
●詩二つ 梶井基次郎
●古街 漢那浪笛
●五月のように 竹内浩三
●白光礼讃 今野大力
●窓 リルケ
●ありとあらゆるわが思 ダンテ
●疲れやつれた美しい顔 中原中也
●熊 新美南吉
●機会 宮沢賢治
●魔女 小熊秀雄
●ゆふべみた夢 富永太郎
怪談
●ダゴンHPラヴクラフト
●井戸 W・W・ジェイコブズ
●スペードの女王 プーシキン
●時間からの影 ラヴクラフト
●おかめのはなし 小泉八雲
●雪女 小泉八雲
●海の使者 泉鏡花
●女の姿 田中貢太郎
●狂気の山脈にて H. P. ラヴクラフト
●おいてけ堀 田中貢太郎
●二つの手紙 芥川龍之介
●双生児 江戸川乱歩
●鏡中の美女 マクドナルド
●飛行機に乗る怪しい紳士 田中貢太郎
●押絵と旅する男 江戸川乱歩
●胡氏 田中貢太郎
●ドグラ・マグラ 夢野久作
●森の暗き夜 小川未明
●猫と村正 小酒井不木
●黒壁 泉鏡花
●蟲 江戸川乱歩
猫
●どんぐりと山猫 宮沢賢治
●夏目漱石 吾輩は猫である
●猫 渋澤怜
●猫先生の弁 豊島与志雄
時代小説
●橋の下 山本周五郎
●鯉 岡本綺堂
●歌麿懺悔 邦枝完二
●安吾武者修業 坂口安吾
●子供役者の死 岡本椅堂
●暴風雨の中 山本周五郎
●我鬼 坂口安吾
●屋根裏の犯人 坂口安吾
●春いくたび 山本周五郎
●津軽の虫の巣 宮本百合子
●じいさんばあさん 森鴎外
文学
●山月記 中島敦
●トロッコ 芥川龍之介
●蜘蛛の糸 芥川龍之介
●トカトントン 太宰治
●化鳥 泉鏡花
●青鬼の褌を洗う女 坂口安吾
●判決 カフカ
●イワンの馬鹿 トルストイ
●魔の退屈 坂口安吾
●輝ける朝 水野仙子
●夏の花 原民喜
●女生徒 太宰治
●走れメロス 太宰治
●趣味の遺伝 夏目漱石
●聖家族 堀辰雄
●嫁入り支度 アントン・チェーホフ
●いずこへ 坂口安吾
●故郷 魯迅
●薬草取 泉鏡花
●光の中に 金史良
●妻 アントン・チェーホフ
●家のあるじとして気になること フランツ・カフカ
●廃墟から 原民喜
●檸檬 梶井基次郎
●象を撃つ ジョージ・オーウェル
●癩院記録 北條民雄
●文七元結 三遊亭圓朝
●しめしあわせ エドガア・アラン・ポー
●風と光と二十の私と 坂口安吾
●虹 原民喜
●麦藁帽子 堀辰雄
●戦争と一人の女 坂口安吾
●器楽的幻覚 梶井基次郎
●外套 ゴーゴリ
●侏儒の言葉 芥川龍之介
●きりぎりす 太宰治
●花を持てる女 堀辰雄
●羅生門 芥川龍之介
●苦しく美しき夏 原民喜
●細雪(1) 谷崎潤一郎
●眠れる人 堀辰雄
●かのように 森鴎外
●倫敦消息 夏目漱石
●メリイクリスマス 太宰治
●板ばさみ オイゲン・チリコフ
●湖南の扇 芥川龍之介
●富籤 アントン・チェーホフ
●かすかな声 太宰治
●老人と海 ヘミングウェイ
●奈々子 伊藤左千夫
●グーセフ チェーホフ
●原爆回想 原民喜
●舞姫 森鴎外
●椙原品 森鴎外
●文芸的な、余りに文芸的な 芥川龍之介
●筧の話 梶井基次郎
●夢と人生 原民喜
●いのちの初夜 北条民雄
掌編小説
●トカトントン 太宰治
●幸福 島崎藤村
●夜行巡査 泉鏡花
●おかしいまちがい 小川未明
●一燈 太宰治
●夏目漱石 吾輩は猫である
●塵 夢野久作
●笑われた子 横光利一
●森の神 夢野久作
●MENSURA ZOILI 芥川龍之介
●待つ 太宰治
●遊星植民説 海野十三
●女王スカァアの笑い フィオナ・マクラウド
●牛を調弄ふ男 原民喜
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●朝のヨット 山川方夫
●乗合自動車 川田功
●撞球室の七人 橋本五郎
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●尾生の信 芥川龍之介
●秋は淋しい 素木しづ
●薔薇の女 渡邊温
●Dream Tales 谷崎潤一郎
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●新しい歌の味ひ 石川啄木
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●X氏の手帳 堀辰雄
●程よい人 豊島与志雄
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料理
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●蛙を食う岩魚 佐藤垢石
●料理メモ 北大路魯山人
●十八番料理集 宮本百合子
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●塩鮭・塩鱒の茶漬け 北大路魯山人
●鯉 岡本綺堂
和歌・俳句
●夜寒十句 正岡子規
●俳句上の京と江戸 正岡子規
●日光の紅葉 正岡子規
●旅の旅の旅 正岡子規
歌人
●晶子詩篇全集拾遺(1) 与謝野晶子
●なまけ者と雨 若山牧水
●桜 岡本かの子
小説
●火繩銃 江戸川乱歩
●猫 渋澤怜
●ねむることにした 井口可奈
●鳥 横光利一
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●最後の胡弓弾き 新美南吉
●拷問の話 岡本綺堂
●まぼろし 国木田独歩
●不連続殺人事件 坂口安吾
●父の婚礼 上司小剣
●犬 レオニイド・アンドレイエフ
●向日葵の眼 野村胡堂
●プウルの傍で 中島敦
●緑の芽 佐左木俊郎
●緑衣の女 松本泰
●一過程 島木健作
●空気男 海野十三
●猿 芥川龍之介
●風呂桶 徳田秋声
●ロボットとベッドの重量 直木三十五
●サセックスの吸血鬼 コナン・ドイル
●群集の人 坂口安吾
●失敗園 太宰治
●年末の一日 芥川龍之介
●ペルゴレーズ街の殺人事件 モーリス・ルヴェル
●夕靄の中 山本周五郎
●鬼 織田作之助
●姦 久生十蘭
●断崖の錯覚 太宰治
●途上 谷崎潤一郎
●老夫婦 黒島傳治
●あそび 森鴎外
●ロマネスク 太宰治
●発明小僧 海野十三
●失われた半身 豊島与志雄
●トンカトントンカッタカッタ 今野大力
●蠅 海野十三
●帆の世界 室生犀星
●金が出ずに、なしの産まれた話 小川未明
●きのこ会議 夢野久作
●淫者山へ乗りこむ 坂口安吾
●スポールティフな娼婦 吉行エイスケ
●F村での春 牧野信一
●蠱惑 豊島与志雄
●スミトラ物語 豊島与志雄
●セメント樽の中の手紙 葉山嘉樹
●文字禍 中島敦
●動物園の一夜 平林初之輔
●庶民生活 豊島与志雄
●約束 フィオナ・マクラウド
●虎 久米正雄
●寂しき魚 室生犀星
●ボロ家の春秋 梅崎春生
●神サマを生んだ人々 坂口安吾
●世相 織田作之助
●あの頃の自分の事 芥川龍之介
●断食芸人フランツ・カフカ
●時間 横光利一
●お泊り 平山千代子
●ねじくり博士 幸田露伴
●大凶の籤 武田麟太郎
●階段 海野十三
●泥濘 梶井基次郎
●擬体 豊島与志雄
●機械 横光利一
●電気鳩 海野十三
●予謀殺人 オースティン・フリーマン
●夢の国 宮原晃一郎
●一人二役 江戸川乱歩
●悶悶日記 太宰治
●土地に還る 豊島与志雄
●予報省告示 海野十三
●霊感! 夢野久作
●謎の頸飾事件 山本周五郎
●道なき道 織田作之助
●第五氷河期 海野十三
●魚河岸 芥川龍之介
●旅の絵 堀辰雄
●神伝魚心流開祖 坂口安吾
●殺人行者 村山槐多
●少女地獄 夢野久作
●怪人二十面相 江戸川乱歩
●夏の葬列 山川方夫
●溺れかけた兄妹 有島武郎
●たましいは生きている 小川未明
●思案の敗北 太宰治
●黄金機会 若松賤子
●悟浄出世 中島敦
●津軽の虫の巣 宮本百合子
連載詩集
●晶子詩篇全集拾遺(1) 与謝野晶子
●晶子詩篇全集拾遺(2)
●晶子詩篇全集拾遺(3)
●晶子詩篇全集拾遺(4)
●晶子詩篇全集拾遺(5)
●晶子詩篇全集拾遺(6)
●晶子詩篇全集拾遺(7)
●保護中: ゲーテの全文︵パスワード︶
●晶子詩篇全集拾遺(8)
●晶子詩篇全集拾遺(9)
●晶子詩篇全集拾遺(10)
●晶子詩篇全集拾遺(11)
●晶子詩篇全集拾遺(12)
●晶子詩篇全集拾遺(13)
●晶子詩篇全集拾遺(14)
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●晶子詩篇全集拾遺(16)
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連載小説
●論語物語(1) 下村湖人
●論語物語(2) 下村湖人
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●こころ 夏目漱石︵上巻︶
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●ガリバー旅行記(2) ジョナサン・スイフト
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童話
●どんぐりと山猫 宮沢賢治
●注文の多い料理店 宮沢賢治
●幸福 島崎藤村
●がちょうのたんじょうび 新美南吉
●赤い蝋燭と人魚 小川未明
●電信柱と妙な男 小川未明
●マッチ売りの少女 アンデルセン
●魔法の笛 ロバアト・ブラウニング
●セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治
●きれいなきれいな町 小川未明
●子どものすきな神さま 新美南吉
●月夜と眼鏡 小川未明
●バキチの仕事 宮沢賢治
●金持ちと鶏 小川未明
●真昼のお化け 小川未明
●太陽と星の下 小川未明
●時計のない村 小川未明
●赤ずきんちゃん グリム兄弟
●神は弱いものを助けた 小川未明
●サンタクロースがさらわれちゃった! フランク・ボーム
●ごん狐 新美南吉
●はだかの王さま アンデルセン
●親ごころ モオパッサン
●もみの木 アンデルセン
●春の真昼 小川未明
●なぞ グリム
●マルは しあわせ 小川未明
●あひるさん と つるさん 村山籌子
●おやゆび姫 アンデルセン
●煙突と柳 小川未明
●あのときの王子くん サン=テグジュペリ
●あなうさピーターのはなし ベアトリクス・ポッター
●青い時計台 小川未明
●牛女 小川未明
●旅の仲間 アンデルセン
●ペンギン鳥の歌 原民喜
●おねずみおばさんのはなし ベアトリクス・ポッター
●去年の木 新美南吉
●僕たちは愛するけれど 小川未明
●不思議な帽子 豊島与志雄
●生きている看板 小川未明
●地球を狙う者 海野十三
●大根とダイヤモンドの話 小川未明
●ポラーノの広場 宮沢賢治
●川 新美南吉
●一坪館 海野十三
●三つのことば グリム
●ほんとにそのとおり! アンデルセン
●王さまと靴屋 新美南吉
●ガリバー旅行記(1) ジョナサン・スイフト
●岡の家 鈴木三重吉
●おりこうハンス グリム
●おくさま狐の御婚礼 グリム
●瘤とり 楠山正雄
●けが を した おほかぜくん 村山籌子
●ねずみの冒険 小川未明
●カラー アンデルセン
●もりのおひめさま ジビュレ・フォン・オルファース
●シグナルとシグナレス 宮沢賢治
●嘘 新美南吉
●自分で困った百姓 小川未明
●黄金鳥 鈴木三重吉
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