小説「創世記考」を追加 最新の錆落としは2007/1/25 2006/10/23ドイツ・オーストリア赤ゲット紀行を追加 (かの国の道路、車などのことも書いています。)
2006年9月、ドイツ・オーストリアに行ってきた。この赤ゲット観光記録。
小説「対州風聞書」HTML版ちょっと長いのですが、読んで頂ければ、それなりにおもしろいと思います。細部は正確を心がけました。自信作(^^;)です。近未来が舞台の、一応SF(science fiction)です。「対州風聞書」は約383KB、四百字詰め原稿用紙で450枚程度です。読み飛ばすには、ちょっときつい長さです。つまり、読まれることを前提にしていない。「SFのモーム」になった気で書きました。これくらいのうぬぼれがなくては、とても発表なんてできません(^^;。 これは青空文庫に収録して頂いています。その節は過分なご褒めをいただきありがとうございました。 あれはちょっと褒めすぎだなあ(^^)。 その文はここ。3月24日のところ。
小説「創世記考」HTML版これも強いて分類すれば、SFでしょう。人類史と菅原道真に関する部分はまじめに書いています。それ以外のところも一応、信じてくださって結構でしょう。これは私の予感です。「創世記考」は約749KB、原稿用紙で950枚程度です。100KBほど削りました。テーマは20年ほど前から温めていたのですが、 なかなか具体的な形になりませんでした。 これは青空文庫に収録して頂いています。(2004/12/15付け)
小説「夏のオリオン」HTML版強いて分類すれば、推理小説です。犯人は最初からわかっています。つまり、倒叙推理小説。上越新幹線が副主人公。某懸賞小説に投稿したものに加筆しました。「夏のオリオン」は原稿用紙で400枚程度。内容もこちらのほうが単純明快。気楽に読み飛ばせます。はじめに書いたときには、上越新幹線はまだ建設中だったので、 その部分を現在に修正しました。 これは青空文庫に収録して頂いています。(2004/12/15付け)
小説以外の文章は﹁軽佻浮薄体﹂で書いていますので、 たぶん気楽に読めます。 ﹁ではどうぞ、お気がるに﹂ 光豊かに、緑濃き九州より 西府 章 saifu akira ︵もちろん、ペンネーム︶