ゲイの人に対してノンケ男性が 「別にゲイでもいいけど、充てがわれるのを求めないでね」 「ゲイ同士で幸せになればいい」 って思ったとして、それは普通じゃない? 同性愛を肯定し、個人が自由に生き方を選べることを素晴らしいと思っていたとしても、性的な当事者として関われるかは別問題ってのは当たり前でしょ。 「ゲイという生き方を認めるなら”普通の女性”と”ゲイの男性”を同じように見てほしい」なんて要求するゲイなんて聞いたことが無い。 それに「わかりました」って言わせたとして同性に魅力を感じないノンケの男性がゲイを選ぶわけないんだから何の意味もない。 同じように弱者男性がどんな生き方をしようが自由だけど、性的なパートナーとして見るべきだなんて言われても困るだろう。
この考え方に割と賛同するよ。 「別に男らしくなくてもいいけど、充てがわれるのを求めないでね」 「女のいないところで勝手に幸せになればいい」 ・・・実質的に、「弱者男性は男らしくあれ」と要請してるも同じ。 弱者男性が「男らしく」なきゃダメなのって多様性に逆行してると思う。主観的な性別を勝手に自認すればいい、で済むならば、 LGBTs のみんなはクローゼットに引きこもって出てこないよね。いま社会問題として取り上げられて求められているのは「みんなが多様性を認めること」だ。アイデンティティを社会的に承認する時代の中で、どうして弱者男性だけは平成から変わらず「男らしく」なくちゃ認めないぞ、という冷たさで切り捨てられるんだろう。 これを読んでる人たちの中にも「鈴木くんのこと、男とは思えない」のように断じられた過去がある人がいると思う。弱者男性が弱者男性のまま、ありのままで、男らしくない男として受け入れ
狙撃手といえば? 自分→ワールドトリガーの東さん 子供たち→ゴールデンカムイの尾形か名探偵コナンの赤井さん 父親→ゴルゴ13 あと意外と思いつかない 狙撃手でキャラ立ててストーリー作るの難しいんだろうねってなった
まあこの件に関してなんですけどね… 弁護士と相談しているところです。 まず。 朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています。 https://x.com/renho_sha/status/1813225397397647642?s=46&t=FBE2Rki1MSDg_1dagUFAWA 正直落選してからの蓮舫はしなくてもいい発言、やらなくてはいけない行動をしない、誰彼構わず噛みつきにいく姿にどんどん株を落としにいき、さらにこれら自分を批判する朝日新聞の記者に凸して、勤務先に抗議し、そして法的に対処を匂わせ言論の自由への抑圧を感じせる姿にはドン引きですよ… 都知事選挙で蓮舫に投票しなかった無党派層はああこの人に入れなくてよかったと思っていることでしょう。 そもそも蓮舫氏は特別に袋叩きにされてると主張されていますが、本当でしょうか? 蓮舫は本当に特別に叩かれているのか私の印象では選挙
これについて色々考えてみたが、埼玉県が位置している地理的な要因ということに突き当たるのではないかという結論に達した。 埼玉県は東京の北側一帯に広がっている。 北関東3県に接していて、そのさらに北側には東北地方・新潟県が広がっている。 埼玉県内を通っている東北・上越新幹線、東北自動車道、関越自動車道は、これら東北地方と首都圏を結ぶ幹線ルートである。 なので、埼玉県=東北地方・新潟県のイメージがついてしまい、それがダ埼玉に結びついているのではないか。 東北地方から上京する東北人の人達が埼玉に住むパターンが多いことからもわかるだろう。 埼玉県そのものがダサいのではなく、東北地方のダサさと同一視されている。 大宮や浦和の街並み自体は、決してダサくもなく日本有数の洗練された都会だと思うよ。 これならば、ダサさとは無縁で洗練されたイメージのある神奈川県についても説明できる。 神奈川県内を通っているのは
「ワイの嫁が最近リックドムみたいな体形になって悲しい」みたいなネタ、 ひと昔前(15年前)なら飲み会の鉄板だったのだが・・・ 「奥さん、幸せ太りですかね?いいことじゃないですか~」とか、ギャグとしてそもそも受け止められない。 世代の差を感じたわ・・・ 追記: おまえらコメントありがとな。 単純にワイのネタのキレが悪かっただけだわ。 「若いころはハマーン様みたいだったのに食い意地が張ってドム化した」みたいなほうがまだええな。
・鶏肉を切ったまな板を洗わずに生野菜切るやつ ・ミンチをこねた手で調味料触るやつ ・外国産のレモンの皮を使うやつ あと一つは?
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一
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