[GDC 2012]Googleが説明する「Androidのゲーム開発者が知っておくべき10の事柄」 ライター:米田 聡 Daniel Galpin氏(左)とTrevor Johns氏(右) GDC 2011の「Google Day」「Android Day」に引き続き,GDC 2012でも,Googleは2日にわたるサブイベント「Google Developer Day」を開催している。 今回取り上げるのは,2日めの午前中に行われたゲーム開発者向けのセッション「10 Things Every Android Game Developers Should Know」(Androidのゲーム開発者が知っておくべき10の事柄)。米GoogleのDaniel Galpin氏とTrevor Johns氏が掛け合いのように語りながら進めていったセッションの内容をまとめてみたい。 意外と? 基本的な「
iOS 5.1にアップデートしたら米国AT&TのiPhone 4Sでは「4G」の表示がでてる!2012.03.08 13:55 そうこ 第4世代移動通信システム、だ! 米国では、通信キャリアAT&TのiPhone 4SでiOS 5.1にアップデートすると繋がっているネットワークの表示が「4G」になると報告されています。最新通信きた! 実は、これ、4Gっちゃ4Gなのですが、リアル4G LTEではないんです。3Gの発展版システムであるHSPA でも十分に速い(14.4mbps)ため、法律上は「4G」という表記をしてもOKなのです。なので、4G表示されているものの、Appleのリアル4G LTEへの対応は、新しいiPadからとなります。 でも、やっぱり表示が4Gになってると最先端って感じがして嬉しいもんですよね。最速の俺、みたいなさ。 [Thanks, Terry!] そうこ(ADRIAN CO
安定した読み書き性能で、自作ユーザーから高い信頼性を勝ち取ったPLEXTOR製SSDの新モデル「PX-M3」シリーズや「Intel SSD 520」シリーズなど、最強の座を狙うSSDが続々と登場している。そんな最速、最強の座を不動のものにするべく、ついにPLEXTORが最上位の新モデルを投入してきた。それが、PLEXTOR製SSD=最強説を打ち立てた最上位の「M2P」シリーズの正統後継モデルとなる「M3 Pro(M3P)」シリーズだ。 今回、編集部では性能と価格のバランスがよい容量256GBモデルをゲットできたので、同容量の「PX-256M2P」と性能を比較しつつ、「PX-256M3P」のパフォーマンスをじっくりとチェックしていこう。 さらに2011年8月の速度向上ファームウェアの登場以来、高いコストパフォーマンスと多数の使用者の口コミで、鉄板SSDのひとつになっているCrucial製「m
Leaked slide dates Ivy Bridge launches(The Tech Report) DH Special: Intel 22nm Ivy Bridge processors are being launched on April 29(DonanimHaber.com) “IvyBridge”の登場時期については先のIntelの幹部の発言と合わせ、いくつかの日付が伝えられている。 今回トルコ語のDonanimHaber.comがIntelの公式スライドと思われる“IvyBridge”のリリーススケジュールに関する資料をリークした。 これによると第1陣が登場するのは4月29日である。ここで登場するのが4種類のCore i7と6種類のCore i5である。またIntel 7 seriesチップセットとしてZ77, Z75, H77, B75が登場する。 第2陣は6月
Windows 8の新UI「Metroスタイル」は、今までのWindows OSとまったく異なるコンセプトを採用している。例えばMetroスタイルアプリケーションは、今までのWindowsアプリケーションが持っていたウインドウという概念を持っていない。全画面表示が基本だからだ。 このMetroスタイルの基盤となっているのが、Windows 8で導入される新しいアプリケーション実行環境「WinRT」である。特集3回目ではこのWinRTについて解説しよう。 WinRTはWin32よりハイレベルなAPIを提供する Windows 8ではMetroスタイル環境を作り上げるために、新しい実行環境(フレームワーク)である「Windows Runtime」(WinRT)が用意されている。Metroスタイルアプリケーションを開発するには、なんらかの方法でWinRTを使用することになる。Windows 7ま
既報のとおり、マイクロソフトは29日、次期Windowsである「Windows 8」のConsumer Preview(以下CP版)を公開した。多くの環境で実行されることで、現在の開発版が抱える問題点を洗い出すとともに、アプリケーション・サービスや対応ハードウェアの開発をうながす。 本稿では来週から掲載を予定しているWindows 8特集に先駆けて、Windows 8 CP版の画面レビューをお送りしたい。と言っても、新ユーザーインターフェースであるMetroスタイルのアプリやツールをすべて紹介していては切りがないので、重要な画面のみとなることをお断わりしておきたい。また、CP版はマウス操作の一般的なパソコンでキャプチャーした。そのため操作手順に関して、タブレットとは異なる場合がある。 4辺を使う独特の操作系 Windows 8の基本となる「スタート画面」 こちらの特集でも紹介しているが、W
iPad 3の発表を数日後に控えて、これまた新たな噂が...。 ネタ元のArs Technica曰く、iOS6起動のiPadが彼らのサイトを訪れているそうです。しかもそのIPアドレスはクパチーノ、Apple本社のある所だというのです。 iOS 6でアクセスしてくるユーザーの使用端末はスクリーン2048x1536。これは噂されている次世代iPadのHDディスプレイと同じ。 とは言っても、今週のAppleの発表でiOS 6も一緒にお披露目なんてことはないでしょう。登場が予想されるのは、今年後半。 しかし、Ars Technicaの言っていることが本当ならば、世の中のどこかにはすでにiOS 6を使っている人がいるのですねぇ。 [Ars Technica via The Next Web] そうこ(KYLE WAGNER 米版)
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