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記事へのコメント580件
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sawaglico
広告業界の文化であろうとする矜恃なんて結局自己満の徒労だと気づいて私は辞めた。web広告の数字主義は、クリックしたという客のリアクションを基にしてる訳で、まだその方が他人の役に立ってるのではとおもう。
nisisinjuku
広告制作の現場にいて20年くらい仕事してますが、面白い仕事は減りましたね。ただ、僕が販促がうまい方の人間だったので、数字を作るのは現代的な手法を上回れているのでお声が掛かる。うまくやる方法はある。
Ayrtonism
ほんのちょっと前まで、Web広告なんて一部上場企業の商品の広告も、そこらの有象無象のそれも、全然区別つかなかったんだから、そこから見たら急速に洗練されてると思うけどな。うさん臭さが圧倒的に減った。
matogawa183
数字は結果であって過程ではない。過程の質を担保して数字を追わないと、製品品質は落ち、企業は悪になる。数字だけなら詐欺が効率がよい。広告業で過程の品質を担保しているのは個々人の情熱なのだろうかと思った。
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私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの﹁文化﹂だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては﹁働き方改革﹂の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜
2020/03/11 リンク