エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント195件
- 注目コメント
- 新着コメント
mohno
後藤邑子さんの誕生日に、こんな特集とか、泣いてしまう。/2017年に講演を聞く機会があって https://twitter.com/mohno/status/840955168539598848 そのときに「またSOS団やりたい」と聞いていたからアニサマでの復活は泣けた。
asakura-suguru-64214002
社会は自律した強い個人を大前提ではあるが、自律した個人はグラデーションがあることを忘れてはいけないと思った。 病気や障害を抱えながら生きる人たちを暖かく包摂する社会を望みたい。
yarumato
“﹁でも、中3なんで、受験もあるので……﹂禁止されていたのに、病室を抜け出しようやく事態が飲み込めました。長い入院じゃなく、退院の見込みがないんだって。変わりました。やりたいことを躊躇しない私の行動”
babelap
当人の手記がホッテントリに上がったことがあった https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/goto-yuko/entry-11298337942.html
cutedays
脱走してセカンドオピニオン受けたのはすごい話だ。セカンドオピニオンを拒否する医師とかいるのか。入院してると出歩けないし、選択肢が限られてくるからなぁ。結局本人の直感が正しかったパターンか
NOV1975
病気に対する向き合い方が凄い(良くも悪くもw)大事なのはセカンドオピニオンにしてもちゃんとした医療機関であることよね。偶然の出会いが命を救ってる感じもあるけど、正しい場所にいたからこそ。
go_kuma
意外と歳近かったんや……。小森のおばちゃまの名前、何年ぶりに聞いただろ。懐かしい。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
止まらない血、中学3年生の余命宣告…『涼宮ハルヒ』『ひだまりスケッチ』『コードギアス』声優・後藤邑子と“人気絶頂で姿を消した背景” | 文春オンライン
◆◆◆ 最初のきっかけは﹁中学3年生の夏、止まらなかった鼻血﹂ ――﹁全身性エリテマトーデス﹂とはどのよ...
◆◆◆ 最初のきっかけは﹁中学3年生の夏、止まらなかった鼻血﹂ ――﹁全身性エリテマトーデス﹂とはどのような病気でしょうか? 後藤邑子さん︵以下、後藤︶ 自己免疫疾患のひとつです。本来、免疫というのは外から入ってきたウイルスなどの外敵と戦うものですが、それが自分の体の細胞を攻撃してしまう病気です。 血液だったり、臓器だったり、あるいは皮膚だったりと、どこを攻撃するのかわからないので、﹁全身性﹂といいます。原因は、まだハッキリとは突き止められていないようです。 ――病気が発覚したのはいつでしたか? 後藤 2012年に倒れて入院し、そのときに検査してわかりました。 もともと私は別の自己免疫疾患、特発性血小板減少性紫斑病︵血小板に対する﹁自己抗体﹂がつくられることで、血小板が破壊され、出血の危険が高まる病気。国が指定する難病の対象︶というのを長く患っていたので、その症状がひどくなったのかと思って
2022/08/28 リンク