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変動周期「23時間56分」で宇宙から届く謎の電波の正体はなんだったのか?偶然が生み出した天文学「電波天文学」(浅田 秀樹)
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電波天文学の前夜。ジャンスキーの偶然の発見 実は、電波天文学の始まりは天文学者による研究ではありま...
電波天文学の前夜。ジャンスキーの偶然の発見 実は、電波天文学の始まりは天文学者による研究ではありませんでした。これは、米国の電波技術者のカール・ジャンスキーの偶然の発見によるものです。 当時、ジャンスキーが勤務していたのは米国のベル研究所でした。ベル研究所は、発明家グラハム・ベルが創設したボルタ研究所に起源をもつ電気技術、とくに電話に関わる技術開発で優れた実績をあげた研究所です。 大学卒業後の1928年にベル研究所に入所したジャンスキーは、電波の研究に取り組み、屋外に受信機を設置し、あらゆる方向からの電波信号を片っ端から記録しました。彼は、検出した電波雑音を3種類に分類しました。 それが、近隣の雷、遠方の雷、そして未知の信号です。 未知の電波信号と﹁太陽起源説﹂ 彼はそのうちの未知の信号を分析しました。そして、未知の信号が1日周期で変動していることに気づきます。 彼は当初この信号の正体を、