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CBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。 1月27日放送の模様をお届けします。 収録の関係上、今回が年明け初めての収録となりました。 山崎「あけましておめでとうございます。みなさま今年もよろしくお願いします。さっそく聞いてほしいんだけど、今年のお正月休みが1、2日の2日間だったんです。3日から他局で生放送があったので、ただの土日休みみたいな感じだったんだよね」 今年のお正月は暦の並びが悪く、お正月休みも短めだったという方も多いのではないでしょうか。 山崎「暦も空気読んでほしいよね!もちろん業者によっては大晦日もお正月も関係ないですもんね。そういう方たちにも感謝をして、わたしも3日から働いておりました」 オープニングではもう1つ報告が。 山崎「この間このラジオで"ようこそのぎさかの森"のコーナーをやった
3月21日放送『北野誠のズバリ』は祝日特別企画ということで、ゲストに中川翔子さんが出演しました。 翔子さんのお父さんである、歌手の中川勝彦さんは1994年に亡くなったのですが(享年32)、実は北野が若い頃にラジオ番組で共演していただけでなく、北野の実家に何度か泊まったことがあるほどの仲でした。 さらに北野は、小さい頃の翔子さんに「高い高い」をしたこともあったとか。 この日は番組全般に渡って、北野と中川翔子さんが、中川勝彦さんとのエピソードを語りましたが、ここではその一部を紹介します。 勝彦さんはまだ独身の時、北野と1986年に関西のラジオ番組『ヤンタンキンド館』(MBSラジオ)での共演をきっかけに意気投合。一緒にライブイベントを開いたこともありました。 しかしある日、勝彦さんは失踪し、番組に来なくなったことがありました。 北野「事務所も連絡が取れない。当時ケータイもなかったからね。それで何
4月16日放送の『北野誠のズバリ』のテーマは「それは誤解です」。 冒頭でパーソナリティの北野誠がこのテーマになったいきさつを語ります。 イラストレーターのみうらじゅんさんが『週刊文春』に連載しているコラム「人生エロエロ」。先週号の内容について、北野からすると「それは誤解です」とひとこと言いたいことがあるようです。 さて、何が誤解なのでしょうか。金曜アシスタントの片山淳子も驚きの内容です。 みうらじゅんさんのコラムは連載430回目を迎えています。 北野「みうらじゅんさん、よくこれだけネタを絞りだしているなと」 「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」の2行からはじまり、最近のことから若いときのことから、思い出しながらエロに関するネタを書き続けています。 で、今回北野が話題にしたのは「エロディ漫才」というタイトルの回。 スティーヴン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』が大ヒットしてた、みうら
清水藍の"ミクちゃん愛"が暴走! 2007年に誕生したポップでキュートなバーチャル・シンガー『初音ミク』。 そのユーザーである"ボカロP"たちが動画サイトへ作品を投稿したところ、その愛らしい歌声とビジュアルに人気が沸騰。現在も新しいファンを生み出し、世代や言語を超えて愛されている、日本を代表するキャラクターです。 そんな『初音ミク』を愛してやまないのが、CBCラジオでこの春までレポートドライバーを務め、現在も『ドラ魂キング(月)』『河原崎辰也 いくしかないだろう!』に出演しているパーソナリティ・清水藍。 高校生の時に『初音ミク』に出会ってからのめり込み、大学では卒業論文のテーマとして取り上げたほど。 出演番組でもあふれんばかりの"ミクちゃん愛"をアピールしていましたが、なんとこのたび、その押し愛情の強さで上層部から放送枠を勝ち取り、特別番組を作ることになってしまいました! この番組では『初
日本で支給されることになった10万円の特別定額給付金、諸外国と比べて支給が遅いと言われていますが、スピードを妨げている原因の1つとされているのが、マイナンバーの普及率の低さです。 マイナンバー制度の導入については、昔から賛否両論の意見がありますが、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか? 6月11日放送『多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N』では、CBC論説室の特別解説委員、石塚元章がマイナンバーについて解説しました。 マイナンバーの運用が実際に開始されたのは2016年(平成28年)と比較的最近ですが、政府はかなり以前から導入を考えていましたが、1960年代に「国民総背番号制」と呼ばれ、国家が個人を番号で管理するという悪いイメージが先行していたため、導入には時間がかかりました。 マイナンバーを導入する目的について、石塚は「効率化と公平性」を2大キーワードとして挙げました。 効率
新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が5月25日、すべての都道府県で解除となりました。 緊急事態宣言中に私たちの生活は大きく変わりましたが、その1つがテレワークの導入。 パソコンやインターネットを使った在宅勤務のことですが、緊急事態宣言が解除された後もこの働き方は続くのでしょうか。 『北野誠のズバリ』では、パーソナリティの北野誠と松岡亜矢子、ITジャーナリストの井上トシユキの3人で、テレワークによる働き方について語りました。 公益財団法人日本生産性本部の調査によりますと、新型コロナが収束してもテレワークで働きたいという回答は約6割だったそうです。 電車通勤やメイクなどから解放されるため、テレワークを続けたい人が多い一方で、井上は「僕は会社に通って自宅で仕事してっていうのをやった身からすると、単に新鮮だっただけという話だと思いますよ」と、テレワークの人気は今の間だけという見方のようです。
そもそも今回の新型コロナウイルス、どのようなウイルスなのでしょうか? 「冬にひく風邪のウイルスの新しい種類が見つかったというのが現状です」と簡潔に言う後藤。 ただコロナウイルスは急に凶暴になったり、途中で変異する恐れがあります。 過去にはSARS、MARSのような致死率の高いウイルスが出現したことがあるので、警戒は必要とのことです。 後藤「基本、感染ルートは普通の風邪やインフルエンザのウイルスと一緒です。飛沫感染なので、患者さんが咳をしたりくしゃみをしたりして感染していきます」 つばなどが飛んだ先の机、パソコンのキーボード、ドアノブ、つり革など手で触り、さらに、その手で顔を触った時に、鼻、口、目からウイルスが入るということです。 ウイルスが空気中をフワフワ浮いて感染する空気感染ではないので、24時間マスクが必要だというわけではありません。 「対処法としては風邪やインフルエンザ対策と一緒です
昨年7月、愛知県犬山市の国宝・犬山城に雷が落ち、天守閣北側の一体のシャチホコの尾びれの部分が破損。 奈良県の焼き物屋さんが見事に同じものを作り上げ、先月26日には取り付け工事が行われました。 さて、そもそもシャチホコとは一体何なのでしょうか。 そして、なぜお城の上に乗っているのでしょうか。 3/13放送の『多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N』では、名古屋のシンボル「シャチホコ」を取り上げました。 広島大学大学院 文学研究科の教授で文化財学専門の三浦正幸先生にお話を伺いました。 "シャチ"と名が付くくらいですから、海にいるシャチと何か関係があるのでしょうか? 「全く関係はないですね。シャチというものは空想上の動物でしてね、中国の人が考え出したんです。中国人が付けた空想上の動物を、今度は本当にいる動物に明治になってから名前を付けたのが日本人なんです」(三浦先生) お城の上にいるシャチは
もうすぐ忘年会シーズンになりますが、人気なのが、すきやきやしゃぶしゃぶなどの食べ放題。 ネットニュースサイト『まぐまぐニュース』で、繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、食べ放題にしてもなぜ儲かるのか、その理由について「調理を客が行うため、人件費がかからないから」と解説しています。 12月3日放送『北野誠のズバリ』では、この「食べ放題でも儲かる仕組み」について、北野誠とITジャーナリスト・井上トシユキ、月曜アシスタント・松岡亜矢子がトークを展開しました。 飲食店でかかるコストは人件費がやはり高く、運ぶ方はもちろん、何よりも料理人が少なくても成り立つというのが、コストを下げられる秘訣のようです。 北野「冷凍で大量に肉を買ったら、それなりに安く買えて切り分けといて、野菜も切って並べておけば、あとはお客様がやってくれるというのは、意外と形態としては正しいですよね」 人件費がかかるという話か
2月6日放送の『多田しげおの気分爽快!!』、「情報サプリメント」では「温泉卵」を取り上げました。 ゆで卵のようで、中の黄身は固まっているけれど、外側の白身の部分はちゃんとは固まっていないというものです。温泉の湯を利用して作ることから、温泉卵と呼ばれるようになりました。 人気の高い「温泉卵」、アシスタントの桐生順子が果たして家で簡単に作れるものなのか取材しました。 温泉卵の不思議 桐生「温泉卵はホントに不思議だと思うんです。ゆでるときの熱は卵の外から伝わるのに、外側の白身は固まりきらず、真ん中の黄身は固まっている。どういった仕組みであのような卵ができるのでしょう?」 多田が早速「理科のお勉強でもありますね」と乗ってきます。 今回温泉卵の作り方を生活総合情報サイト『All About』で「毎日のお助けレシピガイド」を手掛ける大石寿子さんに伺いました。 温泉卵ができるわけ ─温泉卵ができるのはど
愛知県江南市にある、江南ショッピングタウンピナ。 1982年(昭和57年)に開業した当初は、約15店舗が営業する人気のショッピングセンターだったんですが、時代の流れとともにテナントも減り、現在は6店舗が営業するのみ。 そんな中、今もここで営業を続ける電気屋さんが考えたショッピングセンターの復興企画が話題になっています。 CBCラジオレポートドライバーの清水藍が、この復興企画をレポートします。 あまりにも先端な復興企画 企画を考えたタキ・デンキの滝恵子さんに伺いました。 これまでも落語会などイベントを開いて集客に努めてきた滝さん。 しかし、イベントは一過性のもので時間もそんなに長くなく、大人しか集まらない… できれば親子連れで日常的に来てくれるいいアイデアはないかな~と考えたのが、ドローンの屋内レース場。 その名も「タキデンキ ジャパン マイクロドローン サーキット」。 あまりにも斬新なフラ
暮らしの素朴な疑問を解決していく「早川敦子のそぼQ」。 6/6のテーマは「ワインの栓に、いまだにコルクが使われているのはナゼ?」 早川敦子のレポートに対し、お酒ならなんでもOKという多田しげおと火曜アシスタントの原田裕見子が一緒に考えます。 みんなの意見はさまざまで… 「最近はスクリューキャップも多くはなってきているけど、私の印象では上等のワインはコルク栓。実は息しているとか言うよね」 口火を切る多田しげお。 「コルクが息するんですか?」何か意味ありげな原田裕見子。 まず「ワインの栓に、いまだにコルクが使われているのはナゼ?」について、早川が街頭インタビューを紹介します。 ・密封性がいいから ・酸化しないため ・程よく外気と触れるため ・抜いたときポンと、音がいいから いろいろご意見が分かれました。正解を、酒文化研究所の社長 加納拓也さんに伺いました。 コルクが使われはじめた起源は? 「ワ
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