気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
read-assist-dxn.web.appエントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント108件
- 注目コメント
- 新着コメント
bayaread
読書慣れしている人は、文字列を塊として認識してなんとなく意味を把握しながら読み進めているから、こういう「しっかり読ませる」アシストだと逆に読みづらいのかもしれない。読書が苦手な人にはとてもいいと思う。
FlowerLounge
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
Lian
視線の移動は楽だけど目だけ滑ってる感じがする。美しくないし、これをいきなり出されたら読む気にならなそう(それは慣れの問題かもしれんが) / JSなどで読み手側が任意に変換する方法なら良いかなぁ
junjuns7
自分、塊でものを読むタイプだけど、読み難くも読み易くもないと思った。これ、画面の大きさにもよらない？スマホだと数行分の全体を塊で把握してしまい1行ずつ読んでない。行頭がずれていってもさほど影響はない。
cloud-research
うーん、、もともと読むの早いからな、、、。行の色とかは確かに便利かも、、って感じはあるが、、
burabura117
私には全然あわなかった…。慣れればいけるのかもしれないけど、ガタガタしてるのが気になってしょうがない。。
Silica
私、文字を読む(というより"見る")のが物凄く苦手なんですけど、ブラウザ上だと文字を選択反転することで読みやすくなるんですけど、文字選択するとなんらかのアクションが発生するページが辛いです
nyankosenpai
版面といって印刷された文章の美しさというのはある程度統一された見解があるのだから、それにそぐわないものを美しく感じないのは本を読んでいる人ほど当然だと思う。改行・字下げは意味を持たせる力がある
abababababababa
めちゃ読みやすいんだけど…やばい。本当に1秒くらいで段落読める。今までこれを手動でやろうとしてたのか。速読チャレンジしたことあるけど、感覚分からなかったのが急に分かった。なるほど。これはすぐPCにいれる。
●あとで読む
jinkaishitsu
大日本印刷は長いこと読書アシストの実験してるよね。限られた時間でより多くの本を読めたらうれしいので、研究は続けてほしい。https://www.asahi.com/sp/articles/ASHCB5DPCHCBUCVL012.html
ikanosuke
芥川は苦痛だが、太宰はすんなり。漢字が少ない→快適に読める。漢字が多い→文字数に対して脳内朗読速度が遅い→目だけが先行しすぎる。慣れの問題はありそう、縦も見たい。あと文章のリズムと改行位置の工夫とか。
junjuns7
自分、塊でものを読むタイプだけど、読み難くも読み易くもないと思った。これ、画面の大きさにもよらない？スマホだと数行分の全体を塊で把握してしまい1行ずつ読んでない。行頭がずれていってもさほど影響はない。
amnesia4646
おお、すごいすごい。面白い。相性あるかもしれないけど、文章読み進めるの苦手な人が一人でもこれで本読めるってなったら素晴らしいじゃないの。︵読める人は普通に本読め、文句は胸の内においとけ︶
●識
●彩
yamada_k
改行したときに視線の行き先を間違えるのは、1行の文字数を少なくすると解決する。新聞(紙)が読みやすいのはそういう原理(ただ段の移動は多くなる)／漢字は横棒が多いので縦書きのほうが識別しやすいというのは本当か
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
blog.tatsuru.com
news.ntv.co.jp
courrier.jp
www.sponichi.co.jp
www.publickey1.jp
togetter.com
k-tai.watch.impress.co.jp
nature.global
www.itmedia.co.jp
forest.watch.impress.co.jp
togetter.com
gigazine.net
fuzoku-kyujin.info
ppwork.biz
usa-kounosuke.hatenablog.com
b.hatena.ne.jp
2020/07/11 リンク