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記事へのコメント17件
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gryphon
「関孝和は『どう』解いたか」は、未だ謎が多いのか。/咸臨丸で米国人と日本人が計算勝負し大体五分だったけど「計算尺」を使った米国人は日本人がそれなしで計算したことに驚愕、日本人はその計算尺に驚愕した由。
Sediment
あれ、逆にそろばんがない西洋人はどうしてたんだ……/あー、そろばんも比較的あたらしいものなんだな。http://homepage3.nifty.com/onosoroban/mame1-2.htm
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和算〜江戸時代の連中は、なんちゅう計算をそろばんでしとるんだ〜
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 弓形の弧長を求めるために関孝和は、 arccos^2 (24/25)≒0.0805390964213483...
佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 弓形の弧長を求めるために関孝和は、 arccos^2 (24/25)≒0.0805390964213483117、 という値を、分数 200860100457/2493945312500≒0.0805390958054538 で近似している。何桁の連分数を展開してるんだあ!と悶絶 2015-06-21 04:07:44 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato めちゃくちゃ精密な近似である。(もちろん真値が分かれば連分数そのものは難しい計算ではないし、近似が精密になるのは当然なのだが。。。)これをどうやって見つけたんだ!!!、というのが今の課題。10^(-10)のオーダーで近似するとはね。 pic.twitter.com/YTteV1mptE 2015-06-21 04:23:52
2015/06/22 リンク