エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント122件
- 注目コメント
- 新着コメント
addwisteria
"なぜ、医療費を手計算させられていたのか" この疑問に対する回答は単純で、﹁政府(国税庁や厚労省)は正確に把握していないから﹂。把握しているのは各健保と支払基金で、マイナポータルもそこから取ってきている。
kohkuma
“確定申告が今年から楽になる。その1つが、所得控除の対象になる医療費の集計だ。マイナンバーカードとスマートフォンを持っていれば、年間の医療費(保険診療分)を“一瞬”で算出できるようになった。”
sekiryo
こういうなが便利そうだなとは思っていたけれど個人情報を国に管理されるとか大騒ぎして扇動に乗っかった界隈が居て困ったもんだ。反ワクチンもマイナンバーカード破壊してた(サーバーにデータあるの理解できない)
utsuidai
誰かセルフメディケーションの方も楽にして。レジで対象医薬品に★付けるんじゃなくて別レシートにしてくれるだけで全然違ってくる。会計時にマイナンバーカード差し出しても良い。もちろん家族のを合算したい。
sirikodama
こんなに便利!な感じで書いてるけどさー。病院や処方箋薬局の領収書ってたいした量じゃない。一番面倒なのはドラッグストアで買った薬や病院までの交通費含む計算だよ。これで計算して一瞬で終わりでは全くない。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる
2022年分の確定申告期間が2月16日に始まった。会社員なら医療費控除やふるさと納税額の集計、筆者のよう...
2022年分の確定申告期間が2月16日に始まった。会社員なら医療費控除やふるさと納税額の集計、筆者のようなフリーランスなら収入・経費の集計など、地道な作業に気が滅入る季節だ。 ただ、今年から楽になることもある。その1つが、所得控除の対象になる医療費の集計だ。昨年までは、医療機関の領収書から一つ一つ記帳して合計する――といった手間がかかっていたが、マイナンバーカードとスマートフォンを持っていれば、年間の医療費︵保険診療分︶を“一瞬”で算出できるようになった。 手順と注意点を解説しよう。 わずか数分で医療費が! 用意するのは﹁マイナポータル﹂アプリ︵最新版︶をインストールしたスマートフォンと、マイナンバーカード、4ケタのパスワード︵利用者証明用電子証明書用パスワード︶だけ。 マイナポータルを初めて使うなら利用登録からスタート。アプリでパスワードを入力し、スマートフォンにマイナンバーカードをかざ
2023/02/16 リンク