![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29a890cdfc853dcd596d06dbf1b215fa4acb4849/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FG8K_Qi-RbyIdAz8Y9DmDVVLpLCg%3D%2F1200x630%2Fsmart%2Ffilters%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FKAVGJC5RBZPQTPR7GHQLFDK6ZA.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
1 userがブックマーク
0
岩手の三陸鉄道が3年ぶり黒字 外国人観光客ら利用で乗車人数増加
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
新着コメントはまだありません。
このエントリーにコメントしてみましょう。
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岩手の三陸鉄道が3年ぶり黒字 外国人観光客ら利用で乗車人数増加
2011年の東日本大震災で被災した岩手県の第三セクター三陸鉄道︵宮古市︶は20日、2023年度決...
2011年の東日本大震災で被災した岩手県の第三セクター三陸鉄道︵宮古市︶は20日、2023年度決算の純利益が約2670万円だったと発表した。黒字は3年ぶり。外国人観光客らの利用で乗車人数が微増し、鉄道事業収入は前年度比8・6%増の約3億8650万円となった。 施設修繕費や人件費がかさんで経常損益は30年連続の赤字だったが、県や沿線自治体からの運行支援交付金など約15億5440万円の特別利益が全体を支えた。 石川義晃社長は株主総会後の記者会見で、24年度の展望について﹁収入を増やすことが大事だ。インバウンド︵訪日客︶など良いチャンスを捉えていく﹂と話した。 三陸鉄道は今年4月1日に開業40周年を迎えた。