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記事へのコメント74件
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dorje2009
ヨーロッパだけじゃなくアメリカでも基準を強化しているのに、日本はこんな基準なのか https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN10EIA0Q4A410C2000000/
el-condor
企業活動と米軍は国民の命や健康よりもずっと守る価値があります、自民党です、というわけかな。WHOが発癌性としたものを政府都合で﹁証拠不十分﹂というのは、科学を権力者都合で歪曲する権威主義政権みが強い。
●hoge
●Kishida Cabinet
segawashin
こういう時こそ「ヒステリックな反科学」を嗤う人たちに言いたいんだけど、日本人の根深い科学不信はこういうことの積み重ねで醸成されてるんだと思うよ。お国や学者は自分たちを守ってくれないという確信に近い。
gwmp0000
有機弗素化合物PFAS "約4000件届いたパブリックコメント(意見公募)は「緩すぎる」などの批判がほとんどだったが、食安委は反映しなかった" 「最新の科学的知見を不採用として」足尾銅山鉱毒事件から変わらないなあ
settu-jp
パブリックコメントは量でなく質を問われるのが普通で専門性が必要、予防原則なら今だと妥当かも、安定性の高い変化反応しない物質は普通はリスクは少ない。予防原則もたとえばチクロは現在安全性が証明されている
ishikawake
ダイオキシン騒動等の時みたいに、マスコミに煽られて変な規制を作るみたいな事したくないんだろう。他物質と同様の決め方でやっても話題になってる物質だと色々と叩かれるね。で環境屋は自分のために煽るだけ煽る
yoko-hirom
対策費が嵩むとケーザイ的に望ましくないから。ケーザイ栄えて国滅ぶ。亡国の政策。
ababababababababa
segawashinみたいな意見に寄り添った結果HPVワクチンってのがあったのもう忘れた?何人犠牲になったんかな。多数決では無く専門家がエビデンスを元に判断すべきなんだよ。WGでの経緯が食品安全委員会のHPに載ってるよ
yamatedolphin
原発事故以後、東京しんぶんが煽った件で、東京しんぶんが正しいなんて事あった?まあどうせはてなーなんて、わかってて党派的に騒いでるんだろうけどさ。/ 疑わしきは規制、ってのは、リベラリズムからほど遠い態度
Sakana_Sakana
その様な企業に配慮した対応して後で大問題になって死者や被害者が増加する責任を国はちゃんと取った方が良いと思う。アスベストとかも海外で問題になってたのに後手に回って被害者が増えてるんだよな
ottyanko
この煽り記事はまさに文系脳が書いた陰謀論、まぁ科学音痴な東京新聞だからな。ワーキンググループの記事見ると、別にパブコメに耳貸さなかったわけじゃない事は書いてある。https://www.fsc.go.jp/osirase/pfas_interview.html
auient
内閣府食品安全委員会は25日、PFASの一種であるPFOSとPFOAの2物質でそれぞれ、体重1キロ当たり20ナノグラムを指標とする「評価書」を正式決定 / 欧州食品安全機関(EFSA)は2物質の合計で体重1キロ当たり0.63ナノグラムと設定
akymrk
“PFASに詳しい京都大の小泉昭夫名誉教授(環境衛生学)は「最新の科学的知見を不採用として、国際的にも非常に緩い指標となった。多数のパブリックコメントを一切反映しなかったのも既に議論の方向性が決まって”
linusvp
原発事故後の対応と同じだが、十分な研究なしに証拠がないから独自に基準を緩めてよいというのは、科学をなめているとしか言いようがない。程度は違うが水銀を意図的に摂取していた連中と本質的に違いはない。
ysync
規制って、規制された成分を含むものの使用は控えてくださいと言えるためのものであって、泡消火剤の材質変更さえしてもらえればいいものではないの?基準値緩いから使い続けますとか言われない限り意味薄いのでは?
Lhankor_Mhy
EU基準なら、体重60kgで37.8ng/dayと。一方でアメリカの川魚に含まれるPFASは9500ng/kgという研究もある。その基準は果たして現実的に達成可能なのか?/ 健康被害のしきい値がわからんとなんとも。
kagerouttepaso
東京新聞の相変わらず恣意的な記事。WHOのガイドラインは500 ng/Lだし、EUでも足並みは揃っていない。パブコメの中身も怪しい。パブコメを﹁血中濃度に換算﹂で検索してみよう。https://www.fsc.go.jp/osirase/pfas_health_assessment.html
estragon
“欧州食品安全機関(EFSA)は2物質の合計で体重1キロ当たり0.63ナノグラムと設定。これと比べると、今回の評価書で採用された2物質の合計値の40ナノグラムは、60倍以上の緩さになる”
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発がん性が疑われる有機フッ素化合物︵PFAS︶の健康影響を評価し、食品や飲料水の1日当たりの摂取許容量...
発がん性が疑われる有機フッ素化合物︵PFAS︶の健康影響を評価し、食品や飲料水の1日当たりの摂取許容量を議論してきた内閣府食品安全委員会は25日、PFASの一種であるPFOSとPFOAの2物質でそれぞれ、体重1キロ当たり20ナノグラムを指標とする﹁評価書﹂を正式決定した。約4000件届いたパブリックコメント︵意見公募︶は﹁緩すぎる﹂などの批判がほとんどだったが、食安委は反映しなかった。︵松島京太︶
2024/06/26 リンク