中国の日本アニメファンの気持を逆撫でした山本監督 アニメ監督の山本寛氏が、日本は戦争でアジア諸国にいいことをしてやった、的なことを書いて炎上している。それも、中国でのイベント直前にやらかして、結局訪中中止という始末。 山本寛監督炎上経緯15日﹁オタクはアニメの﹁癌﹂である。殲滅戦しかないのだ﹂→炎上17日 ﹁戦争中、ドイツが豊かだったのに日本が食料難だったのはドイツのように植民地から略奪しなかったから﹂ ﹁明日から北京に行って来ます﹂ →中国ネットで炎上 本日 ﹁訪中中止になりました﹂ — cdb (@C4Dbeginner) 2017年7月18日 中国人は、親や祖父母たちから、戦争中日本軍にどれほどひどい目にあわされたかを聞いて育っている。親類縁者の中に一人も被害者がいない中国人など珍しいだろう。﹁反日教育ガー﹂とか言う以前に、それは家族の記憶そのものなのだ。 そんな中、日本アニメの
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