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リンク 朝日新聞デジタル マイナカードで誤交付、自治体・富士通に報告求める 個人情報保護委:朝日新聞デジタル マイナンバーカードを使った証明書のコンビニ交付サービスで、他人の住民票などが誤って交付された問題をめぐり、個人情報保護委員会は11日、関係自治体やシステムを納入した富士通Japanに対して、報告や資… 9 ゆーしゃん.py(bot運用中) @Mr_mura_ura 客「ファイル名に「yyyymmdd_hhmmss」がついてますが、完全に同タイミングで動かしたらどうなります?」 私「こんな小規模な社内システムでそんな事無いと思いますが…エラー落ちしますね…」 客「まぁ99%無いと思いますが、念のためにね」 というレビューをつい最近受けた私、震えてます← 2023-05-11 00:02:16
シェルスクリプトでlsをパイプでつなぐのはなぜ悪いのか ~ ShellCheck: SC2010, SC2011, SC2012 とファイル名改行問題ShellScriptUNIXshellシェル芸POSIX はじめに シェルスクリプトで ls コマンドの出力結果(ファイル名一覧)をパイプで他のコマンドに渡して処理するのは推奨されません。ls コマンドを使ったコードを ShellCheck で検査するとおそらく問題があると警告が表示されるでしょう。ls を使うなという指摘自体には賛成なのですが SC2010、SC2011、SC2012 に書いてある理由については正しい説明がされていないと思っています。この記事ではなぜ ls の出力結果を他のコマンドにパイプで渡すのが悪いのか、ls を使わずに実現するにはどうしたら良いのかを解説したいと思います。一つ補足をしておくと、この問題は CLI コマ
「PowerToys」という無料ツールをご存知でしょうか。Windowsをさらに使いやすくする十数個の機能をまとめた、Microsoftの公式ツールです。カユイところに手が届く数々の機能はいちど使うと手が放せなくなるほどで、どうしてこれがWindowsに最初から組み込まれていないのだろうと首をひねってしまうほどです。 そんな「PowerToys」は、今年9月に入って登場した最新版の「0.62.0」で、これまでなかった新機能がいくつか追加され、より充実したツールへと生まれ変わりました。 今回は最新の「0.62.0」で追加された機能も含め、筆者が「これは特に便利」と感じたPowerToysの便利機能を厳選して紹介します。ピンと来る機能があれば、ぜひこの機会にインストールして試してみてください。ダウンロードはMicrosoftストア、もしくはこちらから行えます。
東京五輪に関係するファイルを装った以下のファイル名を持つマルウェアが2021年07月20日(火) 15時頃、VirusTotalにアップロードされたことを確認しました。 【至急】東京オリンピック開催に伴うサイバー攻撃等発生に関する被害報告について.exe 早速ですが、本記事では該当検体の解析結果を共有します。 該当のファイルはVirusTotalにフランスからアップロードされており、ジェネリック検出が多いもののすでに複数のアンチウイルス製品によって検知されていることを確認しています。 図1 VirusTotalにアップロードされた不審なファイル 上記のファイルのプロパティには以下の通り何も情報が付与されていません。 図2 プロパティ情報 該当ファイルはアイコンを見る限りPDFのように見えますが、アイコン偽装されており、フォルダの詳細表示で見た場合は以下のように拡張子がEXEであることがわか
日本の祝日APIを2023年版に更新しました。 内閣府は毎年国民の祝日についてのCSVデータを公開しています。 このデータを使いたい人は年に1回ダウンロードすればいいだけなのですが、今回は少し事情が違います。 ファイル名が違う 昨年までのCSVファイルは以下のURLからダウンロードできました。 https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/syukujitsu.csv 今年は以下のURLからダウンロードできます。 https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/shukujitsu.csv ファイル名の二文字目がyからhに変わっています。 (2023/02/03 追記) 内閣府のページが更新され、元のファイル名syukujitsu.csvが使えるようになりました…が、なんと新しい方のファイルshukujitsu.csvは
森友・加計学園問題や「桜を見る会」などで焦点が当たった安倍政権下での公文書のあり方について、幅広い角度から問題提起してきた毎日新聞のキャンペーン報道「公文書クライシス」の取材班と、「デジタル毎日」の有料会員がオンラインで交流するイベント「『公文書危機』の実態を記者が語る」が7月21日夜、取材班がまとめた書籍「公文書危機 闇に葬られた記録」(毎日新聞出版)の発売記念も兼ねて開かれた。元NHKアナウンサーの山根基世さんがモデレーターを務め、約180人の読者が参加。毎日新聞社からは木戸哲・東京本社社会部長、日下部聡・統合デジタル取材センター副部長、大場弘行、松本惇・両社会部記者が参加した。主なやり取りを前編・中編・後編に分けて詳報する。前編は取材班結成の経緯や公文書隠しの手法について。【統合デジタル取材センター】 山根 「公文書クライシス」が2019年度の石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞を受
普段からファイルを整理しておくことは時短に有効。しかし、その作業に時間がかかっては意味がない。フリーソフトを使った一括処理や高速検索がお勧めだ。 大量のファイルでも名前の変更や連番振りを一瞬で完了 文書ファイルであれば、作成時に分かりやすい名前を付けられるし、内容で検索可能なので、ファイルが見つからないことは少ない。しかし、デジカメで撮影した写真のように自動で名前が付くファイルは厄介だ。ファイル名では中身が分からず、内容の検索もできない。ファイルは中身が分かる名前を付けたいが、管理に時間はかけたくない。そんな悩みを解決してくれるのがフリーソフトの「ファイル名変更君」(URLはhttps://enrai.matrix.jp/rename.html)だ。
【2】フォルダは大まかな整理に用いる これまでファイルは細かくフォルダで分類して整理していたという方も多いでしょう。 例えば「プロジェクトB>A社>提案書>山田作成>ファイル」のように格納するパターンです。この方法は一見合理的なようですがファイル名ではなくフォルダ名で分類されるているため、検索性や一覧性が落ちてしまうという問題が生じます。 そのため、作成するフォルダは前述の大分類をさらにまとめる1~2階層にとどめ、基本的にはファイル名で資料を管理するべきです。 【3】ファイル名はなるべく短くまとめる ファイル名は長くならないように注意してください。 長いファイル名は「…」と省略して表示されるため一覧性を著しく失いますし、省略されなくても一目でファイルの概要を把握しにくくなります。全角・半角の文字がどれだけ使われているかで限界は異なりますが、おおむね30字以内を目安とすると良いでしょう。 「
AppleがWindows向けに「iTunes 12.10.2」および「iCloud 7.15/11.0」を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月30日、Windowsプラットフォーム向けにWebKitなどの複数の脆弱性を修正した「iCloud for Windows 7.15」および「iCloud for Windows 11.0」、「iTunes 12.10.2 for Windows」を公開したと発表しています。 iCloud for Windows 7.15 このアップデートは、iCloud for Windowsのセキュリティを改善するもので、すべてのユーザに推奨されます。 iCloud for Windows 7.15の必要条件: Microsoft Windows 7以降 Outlook 2010以降またはiCloud.com(メール、連絡先、
macOS 13.3 VenturaやmacOS 12.6.4 Montereyなどで濁点やアクセント記号がファイル名に入ったダウンロードファイルが開けない問題は「Safari」を利用すると問題なく開けるようになります。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年04月07日にリリースした「macOS 13.3 Ventura」や「macOS 12.6.4 Monterey & macOS 11.7.5 Big Sur」では、Unicode/UTF-8の正規化形式(NFC/NFD)問題が再発し、ファイル名に濁音(が)や半濁音(ぱ)、アクセント記号(À)が含まれているとFinderでファイルをダブルクリックしても、NFC形式のファイルがアプリで開けない不具合が発生していますが、
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Windows 10用PowerToysの新機能を使う Microsoft製のWindows機能拡張ツール「Windows 10版PowerToys」は、現在オープンソースとして開発が進んでいる。米国時間2019年10月29日に公開したバージョン0.12.0(後日バージョン0.13.0をリリースしたので、本稿では0.13.0をベースに話を進める)では、興味深い機能が加わった。それが「PowerRename」である。 コマンドラインであれば、「*」「?」といったワイルドカードを使うことで、ある程度の柔軟性を持ったファイル/フォルダー名が可能だったが、GUI上では利用できない。そこで以前から開発を進めていたSmartRenameをPowerRenameとしてPowerToysに実装したのだ。
ファイル名に日付を付けて管理している人は多いのではないでしょうか。それを毎回手入力していませんか? 仕事術のコンサルティングを行う岡田充弘さんは「あるフリーソフトを使えば作業の無駄を一掃できます。知らないと人生大損することになりますよ」といいます――。 日付を手入力するのは面倒 以前の記事「PC上の探し物をなくす"フォルダ整理術4つ"」では、ファイルの命名ルールについて紹介しました。その中でファイル名の先頭または末尾に日付を加えることの重要性についてお伝えしました。 ただ、ファイル名に日付を入力するのってそもそも面倒だと感じませんか? たしかに日付が入ることで情報の整理はしやすくなりますが、わざわざ日本語モードから英数字モードに変換しないといけませんし、「あれ、今日は何日だったっけ?」と、仕事がワンテンポ遅くなります。 そこで今回ご紹介したいのは「Charu3」という、様々な状況下でパソコ
Microsoftは2019年10月29日(米国時間)、オープンソースで開発中のパワーユーザー向けWindowsユーティリティー集の最新版「PowerToys v0.12」をGitHubで公開した。 PowerToysは、Microsoftが過去のWindows(Windows 95からWindows XPまで)向けに無償公開していた同名のユーティリティー集にヒントを得て、Windows 10向けに開発中のソフトウェア。 新しいPowerToysの位置付けは、「Windowsエクスペリエンスのチューニングや効率化によって生産性向上を実現する、パワーユーザー向けのユーティリティーセット」というもの。PowerToysを使うことで、Windows 10のシェルを便利に使ったり、個々のワークフローに合わせてカスタマイズしたりできるようになるという。 大量のファイル名を一括変更できるツールを追加
cat コマンドで 複数のファイルをワイルドカード指定して内容を参照する場合などに、ファイルの中身と同時にファイル名も合わせて表示したい場合があります。 他のコマンドとの組み合わせで実現可能だとは思うのですが、tail コマンド使えば簡単に実現できます。(以下のように実行します) tail -n+1 {ファイルのパス(ワイルドカード指定)} 実行例は以下の通りです。(サブディレクトリの version.txt というファイルの中身を確認する例です) $ tail -n+1 app-*/conf/version.txt ==> app-001/conf/version.txt <== version: 1.2.1 build-date:20200530123456 ==> app-002/conf/version.txt <== version: 1.2.1 build-date:20200
パソコンで作成した資料を保存・整理するとき、何も考えずにファイル名やフォルダー名を付けていませんか? 実は、ファイルやフォルダーの命名ルールを決めておくことで、作業効率が大幅にアップするのです。6つのコツを見ていきましょう。 ファイル名を見直すだけで何十時間も節約できる 「この前に保存したファイル、どこいったかな......?」 「似たような名前のファイルがたくさんあるけど、どれが最新だっけ?」 パソコン仕事でよくある悩みですよね。例えば、1つのフォルダー内に以下のようなファイルがある場合、どのファイルが最新なのか、ファイル名だけではまったく見分けが付きません。 何らかの変更が加わっていることは理解できますが、何がどう違うのか、訳が分かりません。 目的のファイルが見つからずに探し回る時間は、年間で何十時間にもなると言われます。とても無視できない時間です。特に、複数人が同じファイルやフォルダ
写真素材や会議資料など、複数のファイル名をリネーム(一括置換)するといった、単純業務ながらも時間がかかる作業をしたことはありませんか?「Microsoft PowerToys」という無料のツールを使えば、簡単に解決できます。 大量の単純作業を一瞬で片付ける 写真素材や会議資料など、複数のファイル名をリネーム(一括置換)する作業をしたことはありませんか? 例えば、デザイナーに渡す写真素材のファイル名を統一したり、会議名の変更に伴って資料のファイル名もまとめて変更したりといった操作を手作業で行うと、単純作業ながらも時間がかかってしまい大変です。 複数ファイルのリネームができるツールがあると、時短にもつながり手間が減ります。そこでおすすめなのが「Microsoft PowerToys」(以下、PowerToys)というツールです。 PowerToysは、Microsoftが開発中のオープンソース
BigQuery(BQ)で長いファイルパスからファイル名やフォルダ名だけ取得したい。 データ分析によく使われるGoogleのBigQuery(通称BQ)。 もちろんテキストデータは扱えるので、中には gs://bucketname/directoryname/filename.jpg のようなファイルのパスを扱うこともある。 ファイルパスを扱う場合、フルパスでそのまま使いたい場合もあれば、filename.jpg , filename , gs://bucketname/directoryname/ のようにファイル名やフォルダ(ディレクトリ)名を使いたい場合もある。 ではどうやってフルパスからファイル名やフォルダ名だけ取得するのか。 そこで今回はBigQueryでファイルパスからファイル名やフォルダ名を取得する方法について紹介する。
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