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三菱重工の検索結果81 - 120 件 / 256件

  • [スクープ]三菱重工と電力4社、次世代原発を開発 脱炭素へ選択肢

      [スクープ]三菱重工と電力4社、次世代原発を開発 脱炭素へ選択肢
    • 三菱重工 | 当社SpaceJet開発活動の中止に関するお知らせ

      当社連結子会社である三菱航空機株式会社が取り組んでおりましたSpaceJet※の開発活動を中止することとしましたので、お知らせいたします。 ※「SpaceJet」は、三菱航空機が開発するリージョナルジェット機 なお、本件に伴う当社業績への影響は連結、個別とも軽微です。 本件の詳細については、本日開示しております「2022年度第3四半期決算説明資料」23ページをご参照ください。 当社SpaceJet開発活動の中止に関するお知らせ (118 KB) 以 上

        三菱重工 | 当社SpaceJet開発活動の中止に関するお知らせ
      • 影書房 on Twitter: "昨日(8/29)の東京新聞。ファクトチェックとして事例を紹介。 まず元駐韓大使でTVでいつも嫌韓をふりまく武藤正敏氏。彼は外務省を退職後、徴用工裁判の被告企業である三菱重工の顧問になってるが、TVではそれに触れない。明らかな利害当… https://t.co/hiHML0SXzU"

        昨日(8/29)の東京新聞。ファクトチェックとして事例を紹介。 まず元駐韓大使でTVでいつも嫌韓をふりまく武藤正敏氏。彼は外務省を退職後、徴用工裁判の被告企業である三菱重工の顧問になってるが、TVではそれに触れない。明らかな利害当… https://t.co/hiHML0SXzU

          影書房 on Twitter: "昨日(8/29)の東京新聞。ファクトチェックとして事例を紹介。 まず元駐韓大使でTVでいつも嫌韓をふりまく武藤正敏氏。彼は外務省を退職後、徴用工裁判の被告企業である三菱重工の顧問になってるが、TVではそれに触れない。明らかな利害当… https://t.co/hiHML0SXzU"
        • 三菱重工、原子炉活用で水素量産 製造時CO2出さず - 日本経済新聞


          CO2使CO2使
            三菱重工、原子炉活用で水素量産 製造時CO2出さず - 日本経済新聞
          • 三菱重工が成果型評価、まず4万人 若手つなぎ留め - 日本経済新聞

            三菱重工業は国内グループ従業員4万人を対象に人事評価制度を見直すことで検討に入った。2021年10月以降、役割や成果に応じて昇給する新たな仕組みとする。長年、年功序列や終身雇用を維持してきたが、世代交代への対応や優秀な若手を獲得するため成果ベースに移行する。伝統的な製造企業でも人事制度改革が本格化してきた。このほど制度の前提となる規約変更で労働組合と合意した。賃金制度改定は工場主体だった組織を

              三菱重工が成果型評価、まず4万人 若手つなぎ留め - 日本経済新聞
            • 原発の難題、放射性廃棄物 「裏方」再処理担う三菱重工社員の思い

                原発の難題、放射性廃棄物 「裏方」再処理担う三菱重工社員の思い
              • トヨタと三菱重工、JAXAと月面探査車の開発で連携 - 日本経済新聞

                トヨタ自動車は21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と開発中の月面探査車で三菱重工業と連携すると発表した。トヨタと三菱重工はそれぞれ月面探査車を開発しており、互いの技術を活用し合う。2029年予定の運用開始に向け、民間同士の連携を加速する。トヨタは19年にJAXAと宇宙探査で協業を始め、有人の月面探査車「ルナ・クルーザー」を開発している。三菱重工は25年度にもJAXAとインドの国際共同計画「

                  トヨタと三菱重工、JAXAと月面探査車の開発で連携 - 日本経済新聞
                • 零戦生みの親・堀越二郎氏も勤務、三菱重工が史料室:朝日新聞デジタル

                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                    零戦生みの親・堀越二郎氏も勤務、三菱重工が史料室:朝日新聞デジタル
                  • スペースジェット凍結、撤退も 三菱重工、需要見込めず | 共同通信

                    三菱重工業は30日、国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)事業を凍結すると発表した。官民一体で開発してきたが、新たな中期経営計画で「いったん立ち止まる」と説明した。新型コロナウイルス感染拡大が直撃し、納入先の航空会社の需要が見込めないためで、人員や開発費を大幅に縮小する。1兆円規模を投じた約半世紀ぶりの国産機開発は頓挫。環境が改善しなければ撤退となる可能性もあり、雇用創出や技術革新を期待した政府の成長戦略にも痛手となりそうだ。 泉沢清次社長は、開発が大幅に遅れ、凍結に追い込まれた理由を「ノウハウや経験が欠けていた」と説明した。

                      スペースジェット凍結、撤退も 三菱重工、需要見込めず | 共同通信
                    • 三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開 #DSEI2023(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース


                      15DSEI JAPAN1.2DSEI JAPAN 2鹿10kW1.2 DEWSM32A140
                        三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開 #DSEI2023(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 三菱重工、出戻り歓迎で応募殺到 広がるアルムナイ採用 - 日本経済新聞


                        退OBOG2退
                          三菱重工、出戻り歓迎で応募殺到 広がるアルムナイ採用 - 日本経済新聞
                        • 三菱重工、原発関連の新規採用4割増 体制拡充に転換 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞


                          202324130224IHI2211123
                            三菱重工、原発関連の新規採用4割増 体制拡充に転換 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                          • 三菱重工「スペースジェット」に見る改革の難しさ

                            三菱重工業が開発を進める国産初の小型ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」が飛べないでいる。これまでに5度の納入延期を発表し、現在は2020年半ばの初号機引き渡しを予定するが、新たなトラブルが発生。6度目の納期延期も視野に入る。一体、何があったのか。背景を探ると、巨大組織の根深い病根が見えてきた。 その機体はまだ工場にあった。 2019年12月中旬、愛知県豊山町。三菱重工業傘下の三菱航空機が開発を進める「三菱スペースジェット(19年6月にMRJから改名)」の最終組み立て工場内では白色のボディーに「SPACE JET」と描かれ、主翼に「JA26 MJ」とナンバリングされた機体が鎮座していた。胴体の下には机とパソコンが置かれ、技術者が6人ほど話し合っている。 この機体こそ、スペースジェットの今後の納入時期を大きく左右する10号機だ。商業運航に必要な「型式証明」を得るための最終試験用

                              三菱重工「スペースジェット」に見る改革の難しさ
                            • 三菱重工、出戻り大歓迎で応募殺到 退職者は「悪者」じゃない(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース


                               退OBOG SNSChinnapongstock.adobe.com 2退 
                                三菱重工、出戻り大歓迎で応募殺到 退職者は「悪者」じゃない(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
                              • 三菱重工、経済産業省の旅客機新構想に踊らず 型式証明の壁 - 日本経済新聞

                                経済産業省は3月末、2035年以降を見据え官民で次世代国産旅客機の開発を進める新戦略を提示した。三菱重工業が撤退した「『三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)』から得られた知見や経験を生かすには今しかない」と捉える向きもあるが、民間側は冷ややかだ。実現にこぎ着けるには技術力や資金支援だけにとどまらない幅広い環境整備が必要だ。5月上旬に開かれた三菱重工の決算説明会。3月の経産省の新戦略を受けて

                                  三菱重工、経済産業省の旅客機新構想に踊らず 型式証明の壁 - 日本経済新聞
                                • 三菱ジェット納入延期 二重の指揮系統、混乱拍車 三菱重工 もがく航空機開発(上) - 日本経済新聞

                                  三菱重工業は傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)で開発中のジェット旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」の初号機の納入を、2020年半ばから延期する方針を固めた。延期は当初予定の13年から6度目で、「日の丸ジェット」への期待はしぼむばかりだ。背水の陣で臨んだはずだが、組織や技術面で相次ぎ誤算が生じた。混乱の舞台裏を追った。1月24日、昼。東京・丸の内の三菱重工の本社で開かれた「事業推進委員会」。首

                                    三菱ジェット納入延期 二重の指揮系統、混乱拍車 三菱重工 もがく航空機開発(上) - 日本経済新聞
                                  • 三菱重工、月面探査の拠点整備に挑戦 人類の活動領域拡大へ

                                      三菱重工、月面探査の拠点整備に挑戦 人類の活動領域拡大へ
                                    • 日本初の月面着陸の夢を載せたH-IIAロケット47号機打ち上げが成功 三菱重工の株価も打ち上がる


                                       🚀🖖Shinya TORISHIMA @Kosmograd_Info    Web Space advocate & historian. kosmograd.info  🚀🖖Shinya TORISHIMA @Kosmograd_Info H-IIA47 使 pic.twitter.com/l8kOZohknT 2023-09-06 14:38:32
                                        日本初の月面着陸の夢を載せたH-IIAロケット47号機打ち上げが成功 三菱重工の株価も打ち上がる
                                      • 大企業でアジャイル・スクラム・クラウドネイティブをどう実現しているのか。三菱重工のエンジニアが語る

                                        国をあげてDXが推進され、さまざまな業界でテクノロジーが活用され始めています。 各企業がDXに取り組む中で、2021年6月7日(月)に経済産業省から発表された「DX注目企業」として、重厚長大企業である三菱重工業株式会社が選出されました。 そこでFindyでは「日本のデジタル化最前線 Vol.4」と題し、三菱重工業株式会社のDXを推進する組織・DEDのゼネラルマネージャーである川口さんと、Findy経由で同社に入社された廣政さん、森岡さん、山田さんの計4名をお招きし、同社が取り組んでいる開発内製化、DXの実態、業務の面白さについてお伺いしました。 本稿ではパネルディスカッションの様子をお届けします! パネリスト 川口 賢太郎さん 三菱重工業株式会社 成長推進室 デジタルエクスペリエンス推進室 室長 大学・大学院で建築デザインを専攻、三菱重工業入社後は建築デザイナーとしてさいたまスーパーアリー

                                          大企業でアジャイル・スクラム・クラウドネイティブをどう実現しているのか。三菱重工のエンジニアが語る
                                        • 国産ジェットを「1兆円空回り」に終わらせた三菱重工の"変に高いプライド" 6度の開発延期でも、反省の色なし

                                          官民挙げての国産ジェット機開発に膨らんだ期待感は急速にしぼんでしまった。モノづくり大国ニッポンを牽引してきたはずの大企業が、オオカミ少年のような結末を迎えつつある。さらに、この失敗は三菱グループの企業力にもマイナスイメージをもたらしかねない——。 「技術的なブランクへの心配」は当初からあった 「半世紀の溝は埋められなかった」——。小型ジェット旅客機「スペースジェット」(SJ、旧MRJ)事業開発を凍結することになったとき、三菱重工業の幹部は肩を落としながらこう漏らした。 三菱重工がスペースジェットの開発に着手したのは2008年。経済産業省が音頭をとり、官民で「日の丸ジェット」を実現しようと立ち上げた。「国内市場が縮小、若者の車離れが進む中、自動車一本足の産業構造だと日本のものづくりはおぼつかない」(経産省幹部)。 自動車1台に使う部品数は2万~3万。航空機になるとその数は2桁増える。それだけ

                                            国産ジェットを「1兆円空回り」に終わらせた三菱重工の"変に高いプライド" 6度の開発延期でも、反省の色なし
                                          • 韓国の裁判所 「徴用」で三菱重工への代金 差し押さえ認める | NHKニュース

                                            太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国の裁判所は、三菱重工業が韓国企業から受け取るものだとする商品の代金に対して差し押さえと取り立てを認める新たな決定を出したと18日、韓国側の弁護団が発表しました。一方、商品の代金について韓国企業は支払い先は三菱重工業のグループ会社だとしています。 韓国の最高裁判所は2018年、三菱重工業に対して戦時中に過酷な労働を強いられたと訴えた韓国人女性などへの賠償を命じる判決を言い渡しました。 これに関連して訴えを起こしていた韓国人の弁護団は韓国の裁判所が韓国企業から三菱重工業に支払われる商品代金の差し押さえと取り立てを認める決定を出したと、18日夜、発表しました。 発表によりますと、差し押さえと取り立てが認められた金額はおよそ8億5000万ウォン、日本円でおよそ8000万円だということです。 その後、弁護団が19日になって、代金を支払う韓国企業が支払い先につ

                                              韓国の裁判所 「徴用」で三菱重工への代金 差し押さえ認める | NHKニュース
                                            • 三菱重工、無人運転の新交通48両納入 ゆりかもめ向け - 日本経済新聞


                                              488156267500201620910
                                                三菱重工、無人運転の新交通48両納入 ゆりかもめ向け - 日本経済新聞
                                              • 防衛省、川重問題で調査対象を拡大 三菱重工や下請けに - 日本経済新聞

                                                防衛省は10日の自民党の合同会議で、安全保障に関わる「特定秘密」の不適切な扱いや海上自衛隊の潜水手当の不正受給、パワーハラスメントの問題が確認されたと説明した。海自の潜水艦乗組員らに対する川崎重工業の金品提供問題をめぐっては、三菱重工業や下請け企業など関連する企業も調査の対象とする。週内にも陸海空3自衛隊と内部部局の防衛官僚の大規模な処分に踏み切る。自衛隊の施設内で不正に飲食物を受け取っていた

                                                  防衛省、川重問題で調査対象を拡大 三菱重工や下請けに - 日本経済新聞
                                                • 三菱重工、クルーズ船3隻臨時受け入れ 新型肺炎影響 イタリア社から - 日本経済新聞


                                                  3使332202
                                                    三菱重工、クルーズ船3隻臨時受け入れ 新型肺炎影響 イタリア社から - 日本経済新聞
                                                  • 三菱重工、国産旅客機実現せず 先送りの末の撤退 - 日本経済新聞

                                                    三菱重工業は7日、国産ジェット旅客機の事業で開発を中止すると発表した。事実上の撤退となる。半世紀ぶりとなる国産旅客機の開発の事業化を決めてから約15年。官民肝煎りの日の丸ジェット「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の構想は道半ばで頓挫した。受注した航空会社や補助金を出した国などステークホルダーが多いなか、これ以上決断を先送りする時間は三菱重工には残されていなかった。1962年に初飛行し

                                                      三菱重工、国産旅客機実現せず 先送りの末の撤退 - 日本経済新聞
                                                    • 国産旅客機開発に米欧支配の壁 三菱重工は1兆円費やす - 日本経済新聞


                                                      20231退08MSJMRJ
                                                        国産旅客機開発に米欧支配の壁 三菱重工は1兆円費やす - 日本経済新聞
                                                      • 戦前の朝日新聞社機「神風号」の破片か、三菱重工史料室で常設展示へ:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          戦前の朝日新聞社機「神風号」の破片か、三菱重工史料室で常設展示へ:朝日新聞デジタル
                                                        • 強者のルール MRJ認証官悩ませた「謎かけ」 ものづくり記 第1部 三菱重工・名航③ - 日本経済新聞

                                                          2012年初め、三菱重工業の「名航」で戦闘機設計のエースと呼ばれていた岸信夫が、MRJ(三菱リージョナルジェット、後にスペースジェットに改名)のチーフエンジニアに起用された。08年に事業化が決まったMRJは1年余りで主翼と胴体の設計を見直すという大幅な軌道修正を迫られていた。いきなり迎えたピンチに登板したエース。その岸が最初に決めたのは2度目の納入延期だった。原因はアルミニウム部門の検査不正だ

                                                            強者のルール MRJ認証官悩ませた「謎かけ」 ものづくり記 第1部 三菱重工・名航③ - 日本経済新聞
                                                          • 「北川景子」父が海上自衛隊のHPに登場 三菱重工の重役、娘の美形は父譲り?(全文) | デイリー新潮

                                                            「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                              「北川景子」父が海上自衛隊のHPに登場 三菱重工の重役、娘の美形は父譲り?(全文) | デイリー新潮
                                                            • 「塩漬け」にされた国産ジェット旅客機開発、三菱重工に欠けていた視点とは 【前編】頓挫した「日本の翼」、どう出直せばいいのか | JBpress (ジェイビープレス)

                                                              国産のジェット旅客機開発という日本の悲願が叶うと期待された三菱スペースジェットだったが・・・(写真:Aviation Wire/アフロ) ドイツがウクライナに強力な戦車「レオパルト2」を供与することを決めた。第2次世界大戦での敗戦国がどうして最強といわれる戦車をつくれたのか? 航空機でも似たようなことがいえるのだ。開発が凍結された三菱重工業のジェット旅客機「スペースジェット」のライバルと目されたブラジルのエンブラエル機が、実質ドイツ製としてスタートしたことはあまり知られていない。ドイツはかつてメッサーシュミットやハインケルなどの軍用機でのノウハウを持ち、それは民間ジェット機の製造にも活かされている。スペースジェットの開発頓挫の要因とエンブラエル機が高い評価を得ている理由を考えてみたい。 (杉江 弘:航空評論家、元日本航空機長) 「一旦立ち止まる」からすでに2年以上が経過 三菱重工業が国産初

                                                                「塩漬け」にされた国産ジェット旅客機開発、三菱重工に欠けていた視点とは 【前編】頓挫した「日本の翼」、どう出直せばいいのか | JBpress (ジェイビープレス)
                                                              • 無人補給機打ち上げ成功 三菱重工H2B、民間主導で初 - 日本経済新聞

                                                                三菱重工業は25日午前1時5分、ロケット「H2B」8号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。ロケットに搭載する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人補給機「こうのとり」8号機を上空で分離し、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を供給するための軌道に乗ったことを確認した。当初は11日に打ち上げを予定していたが、直前に発射台からの火災で中止していた。機体に影響がなかったことから再打ち上

                                                                  無人補給機打ち上げ成功 三菱重工H2B、民間主導で初 - 日本経済新聞
                                                                • 三菱重工は最終損益「ゼロ」 重工3社、戦略練り直し - 日本経済新聞


                                                                  3IHI 5000
                                                                    三菱重工は最終損益「ゼロ」 重工3社、戦略練り直し - 日本経済新聞
                                                                  • 三菱重工のMRJ技術者、スタートアップで大空に再挑戦 - 日本経済新聞

                                                                    三菱重工業が実用化を目指す国産ジェット旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」の開発を最前線で率いていた技術者が、退任後にスタートアップで「空飛ぶクルマ」の事業化に挑んでいる。空飛ぶクルマは大手企業も含む世界の各社が争う新市場だ。三菱重工とは全く異なる環境に身をいて「空の産業革命」の一翼を担う理由は何か。2030年の未来予想図ここは2030年の神奈川県鎌倉市。男性が自宅に止めた空飛ぶ車に乗り込

                                                                      三菱重工のMRJ技術者、スタートアップで大空に再挑戦 - 日本経済新聞
                                                                    • 洋上風力発電・国産化構想の密かな大本命、三菱重工の「あの生産拠点」

                                                                      洋上風力会戦 グリーンエネルギー新世紀 太陽光や風力など環境に優しい「グリーンエネルギー」が、ポストコロナの成長戦略として世界で主役に躍り出ている。欧州では経済立て直しのために設立された復興基金の一部が投資に当てられ、米大統領選でもグリーンエネルギー政策は争点になる。ブームに乗り遅れまいと、日本も老朽石炭火力発電を“退場“させ、グリーンエネルギーを柱に据えようと動く。エネルギーの主役がシフトし、「新世紀」を迎える中で、日本で洋上風力発電バブルに火が付いた。 バックナンバー一覧 国策として「主力電源化」を目指す洋上風力発電に米中貿易摩擦の余波が押し寄せる。そんな中、政府主導により、発電施設に使う部品を国産化する構想が議論されている。ここで生産拠点として密かに大本命になっているのが、三菱重工業の「ある生産拠点」だ。特集『洋上風力会戦 グリーンエネルギー新世紀』(全6回)の#4では、国産化構想に

                                                                        洋上風力発電・国産化構想の密かな大本命、三菱重工の「あの生産拠点」
                                                                      • 三菱重工の資産売却「早期に」 韓国原告、回答期限超過で(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                        【ソウル共同】韓国人の元徴用工や元朝鮮女子勤労挺身隊員らが三菱重工業に損害賠償を求め、勝訴が確定した訴訟を巡り、原告の代理人弁護士らは16日、三菱重工が回答期限の15日までに賠償協議に応じる意思を表明しなかったとして、既に差し押さえた韓国内の同社資産の売却を早期に裁判所に申請する方針を発表した。 弁護士らは声明で「90歳を超えた原告たちは、法が定める手続きをこれ以上遅らせることはできない」と強調。同社が「最後の期限まで最低限の遺憾表明もしなかった」と批判した。元徴用工らの一連の訴訟を巡っては、原告側が日本製鉄と不二越の韓国内の資産売却を既に申請している。

                                                                          三菱重工の資産売却「早期に」 韓国原告、回答期限超過で(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                        • JAXAや三菱重工、再使用ロケット開発 打ち上げ費抑制 - 日本経済新聞

                                                                          宇宙航空研究開発機構(JAXA)は三菱重工業やANAホールディングスなど国内約30の企業・研究機関と共同で、機体を再使用できるロケットの技術開発に乗り出す。国の基幹ロケットとして2030年ごろに初号機を打ち上げる目標で、打ち上げ費用を現行の4分の1以下に抑える。先行する米宇宙開発スタートアップと同等以上にコスト競争力を高め、宇宙産業の育成につなげる。日本の基幹ロケットの「H2A」や「イプシロン

                                                                            JAXAや三菱重工、再使用ロケット開発 打ち上げ費抑制 - 日本経済新聞
                                                                          • 総額1兆円投下のスペースジェット、開発失敗で凍結…三菱重工、正気を失った経営が原因

                                                                            三菱スペースジェット(「Wikipedia」より 期待されていた国産初の日の丸ジェット旅客機の失敗が明らかになった。三菱重工業は10月30日、スペースジェット(旧MRJ)の事業化を凍結することを決定した。 これは時間がかかりすぎて量産初号機の納入を6度も延期しながら形式証明取得のメドも立たず、ビジネスとして成功する自信がないことを認めたものだ。私は専門家としてかなり前からスペースジェットに足りないところを指摘し、ライバル社と競争していくには何が必要かを述べてきた。そして昨年には“すでに勝負あり”とまで言ったが、残念ながら予想は的中した。 私が今回の事態を予想した根拠について、2019年8月26日付の当コラム『三菱スペースジェット(旧MRJ)、中国製やブラジル製に勝る“ウリ”が何ひとつない』で詳しく述べてきたが、テクニカルの問題以外の要因についても指摘してみたい。 三菱重工の経営は深刻な事態

                                                                              総額1兆円投下のスペースジェット、開発失敗で凍結…三菱重工、正気を失った経営が原因
                                                                            • ボーイングと三菱重工、F-15Jを近代化改修 F-15EXの最新コックピット採用


                                                                              7011729F-15J20202390 201910F-15F-15C/DF-15EXF-15JF-15EX 2F-15J198020
                                                                                ボーイングと三菱重工、F-15Jを近代化改修 F-15EXの最新コックピット採用
                                                                              • 米国、エクソンや三菱重工の水素生産計画に1兆円支援 - 日本経済新聞

                                                                                【ヒューストン=花房良祐】バイデン米政権は13日、全米7カ所を水素の生産拠点として選定したと発表した。70億ドル(約1兆円)を助成し、温暖化ガスを排出しない次世代エネルギーとして期待される水素の活用を後押しする。経済の脱炭素化を促して「水素大国」を目指す。三菱重工業のプロジェクトも選定され、日本への輸出を視野に入れる。水素は燃焼しても温暖化ガスを出さない。長距離トラックや工場の熱源といった電化

                                                                                  米国、エクソンや三菱重工の水素生産計画に1兆円支援 - 日本経済新聞
                                                                                • まるでSF、レーザーでドローン撃墜を三菱重工と川崎重工が競演

                                                                                  SFの世界から飛び出したような兵器が姿を現した。三菱重工業と川崎重工業は、防衛・セキュリティーの総合展示会「DSEI Japan」(2023年3月15~17日、幕張メッセ)に、高出力レーザーを使った車両搭載型のドローン撃墜システムのプロトタイプをそれぞれ出展した。 ロシア・ウクライナ戦争でもドローンの利用がメディアで数多く報道されているように、近年、ドローンを偵察や地域の情報収集などの軍事目的に使う事例が増えている。 ドローンはミサイルで撃ち落とすこともできるが、ミサイルは1機当たりの価格が高く、多数のドローンの撃墜には使いにくい。一方、レーザーなら電力を確保すれば繰り返し発射できるほか、発射時の騒音や火炎がないため敵から発見されにくい利点がある。 三菱重工は今回、出力10kWの固体レーザーを使用する撃墜システムを展示した(図1)。レーザーには、加工などに使われている固体レーザーの一種であ

                                                                                    まるでSF、レーザーでドローン撃墜を三菱重工と川崎重工が競演