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立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏の投稿で話題となった、JR大阪駅の対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」とテレビアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボポスター。ネット上には「性の商品化」などと批判する尾辻氏に同調する声もある一方で、「捉え方は本人次第」「世代間ギャップもあるのでは」など萌え絵を巡る議論が、ジェンダー論、憲法論にまで発展している。 駅や車内のポスター、看板の管理や運営を担当する総合広告代理店JR西日本コミュニケーションズに経緯を聞くと、「複数の担当者で問題がないかを検討し、修正を重ねて出来上がった」と話し、配慮して仕上げたと明かした。11月27日に契約満了で掲示を終了したといい、同社として尾辻氏に抗議するなど対応をする予定はないという。 ●「落としどころを探った結果」 咲は女子高生が麻雀の腕を競う漫画で、テレビアニメ化や浜辺美波さん主演で実写化されるなどしている。11
2019年9月、電通の東京本社が社員に違法な残業をさせたとして、またも労働基準監督署から是正勧告を受けた。 新入社員だった高橋まつりさんが過労自殺してから4年。電通は法人として労働基準法違反の罪に問われ、有罪判決を受けているのにも関わらず、長時間労働は残り続けていた。 電通事件以後、広告代理店の働き方に変化は起きているのだろうか。最近まである代理店で働いていた社員は「表向きに発表する数値は変化しているのかもしれませんが、働き方は変わっていないのが現状だと思います」と話す。 事件以後の、働き方をレポートしてもらった。 ●電通事件を「まつられた」という社員 私が広告代理店に入社したのは、電通事件が起きた後です。入社時の研修でも、高橋まつりさんの話題は出てきました。 どの上司も口をそろえて誇るように言うのは「うちは電通と違ってホワイトだから」という言葉でした。しかし現実は、電通が働き方改革で受注
海賊版サイト「漫画村」への広告出稿をあっせんしていた広告代理店「エムエムラボ」(神奈川県横浜市/齋藤央論代表)と「グローバルネット」(東京都大田区/村木和彦代表)に対して東京地裁は12月21日、著作物の無断掲載で被害を受けた漫画家に対して1100万円の支払いを命じました。原告は『魔法先生ネギま!』などで知られる赤松健さん。 エムエムラボとグローバルネット 赤松さんは、漫画村に『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』といった作品を無断で掲載されており、2作品の印税のうち1%程度が被害額だったとしても「その損害額は1000万円を下ることがない」と主張。 漫画村の広告取扱窓口会社となっていた「エール」と契約を結んでいた「エムエムラボ」と「グローバルネット」が、広告主→グローバルネット・エムエムラボ→エール→漫画村(運営者:星野ロミ)という流れで広告を掲載していたと2021年1月19日に提訴し
玉川徹氏が謝罪「事実ではありませんでした」 菅義偉氏の弔辞に広告代理店の関与発言で 拡大 テレビ朝日職員の玉川徹氏が29日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。28日の放送で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞について「電通が入ってます」と指摘したことについて、「事実ではありませんでした」と謝罪した。 この日の放送で、司会の羽鳥アナが「きのうのパネルコーナーで玉川さんが発言したことについて、玉川さんから…」と話を振られると、玉川氏は「きのうのパネルコーナーの中で、私が安倍元総理の国葬に電通が関与しているというふうにコメントしたんですが…。この発言はですね、事実ではありませんでした。さらに、電通は全く関わっていないということが分かりました」と事実誤認だったとした。 その上で、「関係者の皆さま、それから視聴者の皆さま、訂正して謝罪致します。申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を述
リスティング広告2020.12.4更新日:2020.12.11広告代理店の社員が紹介!初心者から上級者まで読んでおきたいリスティング広告の本10選 2020.12.42020.12.11 19,745 Views Tweet Pocket 「リスティング広告が詳しくわかる本って何かないですか?」 広告代理店で2年勤務し、部下を持つ立場になった時に言われた言葉です。 勤務している会社は研修制度がかなり整っているほうで、自分自身も主に研修や動画で学ぶことが多かったため「おすすめのリスティング広告の本」と言われると、あまりピンと思い浮かぶものはありませんでした。 もちろん過去3冊ほどは読んだことはあったので、読んだことのある本を紹介する程度でとどめていたのですが、今回コンテンツマーケティングの一環として「リスティング広告の本に関する記事を書こう」ということになり、まずは会社にある本を読んでいくこ
斉藤昌典(元マサ・サイトーくん) @ganryu_battle 元マサ・サイトーくんこと斉藤昌典です。総合広告代理店を退職し、起業したので実名垢になりました。前職で体験した辛かったこと物申したい事、そしてこれからの事をnoteに書きました。よろしくお願いいたします。 某大手総合広告代理店を退職しました | 斉藤昌典 | note bit.ly/3CxEfiV pic.twitter.com/DpKkQKIYVS 2022-03-11 00:03:36 斉藤昌典(元マサ・サイトーくん) @ganryu_battle 元マサ・サイトーくんです | クリエイティブで日本をアップデートするD2C企業 GO for BROKE inc. CEO | 血流の流れを良くする効果と殺菌作用を持つすごい水「Illumination」の販売 | ワンランク上の広告業界人になれるオンラインサロン「広告維新軍」主
立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏の投稿で話題となった、JR大阪駅の対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」とテレビアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボポスター。ネット上には「性の商品化」などと批判する尾辻氏に同調する声もある一方で、「捉え方は本人次第」「世代間ギャップもあるのでは」など萌え絵を巡る議論が、ジェンダー論、憲法論にまで発展している。 【画像】「性の商品化」と批判された実際の広告 駅や車内のポスター、看板の管理や運営を担当する総合広告代理店JR西日本コミュニケーションズに経緯を聞くと、「複数の担当者で問題がないかを検討し、修正を重ねて出来上がった」と話し、配慮して仕上げたと明かした。11月27日に契約満了で掲示を終了したといい、同社として尾辻氏に抗議するなど対応をする予定はないという。 ●「落としどころを探った結果」 咲は女子高生が麻雀の腕を競う漫画で、テレビアニメ化や浜
現在アプリ開発会社は無数にあって、どのアプリ開発会社が評価の高い企業なのか初めての人には分かりません。そこで、広告代理店で多くのアプリ開発企業を紹介し、導入ご評価の高かった企業を私なりに紹介します。 フェンリル株式会社 まずはブラウザ「Slepior」を開発しているフェンリルさんです。フェンリルは、ユーザーを幸せにするプロダクトをデザインしています。徹底したユーザー目線で、想像を超えるアイディアを生み出すプロたちが、 そのデザインと技術で最高の形へと導きます。 【導入実績】ショップチャンネル、ダイキン、大丸・松坂屋、オミカレ、キタムラ、リオネット、スクエアエニックス、キュリカ、テレビ東京、豊田自動織機、白山工業などのアプリを開発。 https://www.fenrir-inc.com/jp/ 株式会社ロケーションバリュー アプリ開発サービス「ModuleApps」を提供する会社です。Mod
かっぴー|左ききのエレン @nora_ito クリエイター群像劇「左ききのエレン」 第三部DOPE、noteで連載開始✨ 第2話は今夜24時公開です。 よろしくお願いします🙏 note.com/nora_ito/n/n6c… 2023-05-31 13:14:59 リンク note(ノート) 「バウムクーヘン」左ききのエレンDOPE|1話|かっぴー(漫画家) <毎週木曜0時更新予定> 『原作版 左ききのエレン』アニメ化決定! 『原作版 左ききのエレン』 ついにアニメ化が決定しました!!詳細が決まり次第またお伝えします!! 月額500円で全話読み放題!メンバーシップ開始! 入会はコチラ ◀︎前の話へ 次の話へ▶︎ 2
東京 渋谷区でインターネット広告の代理店や、ウェブサイトの運営会社を経営している44歳の会社役員が、架空の外注費などを計上する手口で、法人税などおよそ1億9000万円を脱税したとして、東京国税局から告発されました。 告発されたのは、東京 渋谷区にあるインターネット広告の代理店「オンド」と、ウェブサイト運営会社「フォーシーズ」の実質的経営者、田中鉄也役員(44)です。 関係者によりますと、田中役員は広告デザインなどに関連した会社の業務を外注したように見せかけるなどして、架空の経費を計上していた疑いがあり、東京国税局は、田中役員が、おととし7月までの2年間に、2つの会社合わせておよそ5億7300万円の利益を隠し、法人税と消費税およそ1億9000万円を脱税したとして、東京地方検察庁に告発したということです。 田中役員は脱税で得たカネをカジノなどでの遊興費に充てていたということです。 田中役員は弁
Publickeyは今月で15周年を迎えます。読者の皆様、スポンサーや広告代理店の皆様、いつもありがとうございます Pubickeyは今月で15周年を迎えます。ここまで無事に運営を続けられてきたのも、いつもご愛読いただいている読者のみなさま、スポンサーのみなさま、広告代理店のみなさまのおかげです。ありがとうございます。 ブログブームの中、遅れてきたPublickey Publickeyを立ち上げた2009年は、世の中のブログブームの熱がまだ残っていた時期でした。 当時を思い起こせば、ブログ検索エンジンの「Technorati」(テクノラティ)がまだ存在し(とはいえその年の10月にサービス終了)、ライブドアがブログ記事を集約した「BLOGOS」を立ち上げ、AdSenseやアフィリエイトを主な収入源とする、いわゆるプロブロガーを名乗る人や目指す人たち、デジタルノマドあるいは単にノマドと呼ばれる
この分割によって、1つの案件に複数の代理店が参画するようになった。そして代理店同士が協力し合うチームのようになり、企画の立案から実行、終了後のレビューまでを共同で行うようになった。 ファミリーマートと取引のある広告代理店の関係者は、「このような体制は、ファミマ以外では一部の外資系を除いて聞いたことがない。他社にノウハウが流出する心配もあるが、相手からも盗めるのでそこはフェア」と語る。チーム体制であれば、案件ごとの入札体制で起こりがちな、代理店Aの案件でのミスを代理店Bが別案件で犯す、といった事態も防ぐことができる。 代理店のメンバーは「30代以下」限定 このチーム体制では、そこに参加する各代理店のメンバーを「原則、ライバル意識が比較的低く、互いに協力しやすい30代以下に限っている」(足立氏)。前出の代理店関係者は「ファミマは業界2位であり、ブランド力や予算の規模は代理店のスター社員を引きつ
生成AI(人工知能)の登場により、広告の“聖域”であったクリエイティブ制作にも自動化の波が押し寄せている。こうした新たな時流を好機と捉え、コンサルティング会社も広告領域を強化し始めている。大手コンサルのアクセンチュア(東京・港)もその一社。同社は生成AIによる広告運用支援にも事業領域を拡大しつつある。生成AIによって広告制作の能力が高まることで、コンサル会社と広告代理店との競争はさらに激化しそうだ。 生成AIの登場により、広告代理店とコンサルティング会社の事業領域はますます重なり、競合は避けられそうにない(画像/Timon/stock.adobe.com) 従来、日本におけるマーケティングとはすなわち広告活用を中心とした、顧客獲得に主眼が置かれていた。しかし、デジタル時代になり、SNSやスマートフォン向けアプリ、電子商取引(EC)サイトなどを活用して企業が顧客と直接つながる手段が相次ぎ登場
2022年10月27日にイーロン・マスク氏がTwitterを買収しました。マスク氏はTwitterの収益を改善するための施策として、認証済みバッジが買える「新生Twitter Blue」を発表。この認証済みバッジが買えるTwitter Blueが登場したことで、公式になりすました偽アカウントが大量発生。その結果、Twitterは認証済みバッジが買えるTwitter Blueを一時停止しています。この偽アカウントの大量発生はTwitterに広告を出稿する広告代理店にまで波及しており、大手代理店は企業にTwitterへの広告出稿を停止することを推奨していると海外メディアが報じています。 Another major ad agency recommends pausing Twitter ad campaigns - The Verge https://www.theverge.com/2022
2019年9月、電通の東京本社が社員に違法な残業をさせたとして、またも労働基準監督署から是正勧告を受けた。 新入社員だった高橋まつりさんが過労自殺してから4年。電通は法人として労働基準法違反の罪に問われ、有罪判決を受けているのにも関わらず、長時間労働は残り続けていた。 電通事件以後、広告代理店の働き方に変化は起きているのだろうか。最近まである代理店で働いていた社員は「表向きに発表する数値は変化しているのかもしれませんが、働き方は変わっていないのが現状だと思います」と話す。 事件以後の、働き方をレポートしてもらった。 ●電通事件を「まつられた」という社員 私が広告代理店に入社したのは、電通事件が起きた後です。入社時の研修でも、高橋まつりさんの話題は出てきました。 どの上司も口をそろえて誇るように言うのは「うちは電通と違ってホワイトだから」という言葉でした。しかし現実は、電通が働き方改革で受注
オムニコム・グループ(Omnicom Group Inc)は持株会社である。【事業内容】同社は広告、マーケティング及び企業通信サービスを提供する。同社のブランド化されたネットワークと代理店は、世界中のあらゆる市場で事業を展開し、広告、顧客関係管理(CRM)、広報および専門通信という4つの分野にグループ化された多様なサービスを提供する。同社のブランド化されたネットワークと代理店は、グローバルベースで事業を行い、米州(北米とラテンアメリカ)、EMEA (欧州、中東とアフリカ)、アジア太平洋(オーストラリア、中国、インド、日本、韓国、ニュージーランド、シンガポールとその他のアジア諸国)の3つの地域で運営する。 引用元:SBI証券 Omnicom Group Inc 2022/09/06 66.5ドルで約定 手数料あわせて66.82ドルとなりました。 2022/11/05(現地)で72.22ドル
ブログを運営していると企業様から様々なレビュー記事などの問い合わせが有るかと思います。 このブログでは過去数回、広告代理店の2BETからオーバーレイ広告の掲載依頼が有り 始めて依頼が来た時は2021年5月頃でその時には口コミ情報を調べた時に全く情報がなく一度も聞いた事が無い会社だったので怪しい迷惑メールかなと思い無視していましたが?
代々木上原sio「ふつうのマヨネーズ」事件代々木上原sio「ふつうのマヨネーズ」が発売されましたが、プレスリリースとsio代表鳥羽周作氏があたかも「一般的なマヨネーズは添加物のおかげで賞味期限が長い代わりに味が悪い」かのように宣伝していたが、そもそもマヨネーズは成分の規格が決められており、一切の防腐剤などを入れることができないのだから虚偽的な説明を行っていると私は推定し、景表法違反に当たるのではないかと思い消費者庁に連絡しました。 商品詳細 ・名称:マヨネーズ ・原材料:食用植物油脂(国内製造)、卵黄、醸造酢、砂糖類(砂糖、水あめ)、マスタード、食塩、(一部卵を含む) ・内容量:120g ・成分表記:100gあたり熱量674kcal/蛋白質1.3g/脂質74.2g/炭水化物5.0g/食塩相当量1.3g(推定値) ・賞味期限:未開封で製造日から120日 ・保存方法:直射日光を避け、常温で保存
テレビ朝日職員の玉川徹氏が29日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。28日の放送で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞について「電通が入ってます」と指摘したことについて、「事実ではありませんでした」と謝罪した。 【写真】昭恵夫人も涙 背中から漂う悲しみが漂う菅氏 この日の放送で、司会の羽鳥アナが「きのうのパネルコーナーで玉川さんが発言したことについて、玉川さんから…」と話を振られると、玉川氏は「きのうのパネルコーナーの中で、私が安倍元総理の国葬に電通が関与しているというふうにコメントしたんですが…。この発言はですね、事実ではありませんでした。さらに、電通は全く関わっていないということが分かりました」と事実誤認だったとした。 その上で、「関係者の皆さま、それから視聴者の皆さま、訂正して謝罪致します。申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を述べていた。 玉川氏は28日の放送で、2
チェーンストア最大手の米ウォルマートはグローバルな広告代理店事業(メディア事業)の年間売上高が21億ドル(約2400億円)に達したことを明らかにした(写真:後藤文俊) 電通は、2021年における媒体別・業種別の広告費を推定した「2021年 日本の広告費」を2月24日に発表しました。日本の総広告費は前年比110.4%となる約6兆8000億円。そのうち「インターネット広告費」は約2兆7000億円でした。 ネット広告費が、新聞、雑誌、ラジオ、テレビの広告費を合計した四大マス広告費の約2兆4500億円を、初めて上回ったのです。 まだ、ほんの序章 マス広告からネット広告へという流れは、日本より米国が5~10年先を行っています。電通もネット広告事業に力を入れているとはいえ、ネットへのシフトという変化のスピードは想像以上でしょう。 実は米国では、ネットスーパー市場が巨大化していることを背景に、「大手チェ
スピードやナレッジの蓄積、顧客理解という点でマーケティング機能をインハウス化する動きが世界的に強くなっている。日本においても例えば、メルカリやビズリーチ、レバレジーズといった成長企業は「インハウス体制」であると言われている。 インターネット広告媒体費のうち、およそ80%は運用型広告が占めており(※2018年 日本の広告費)、運用コスト削減の点においてもインハウス化を検討している企業も少なくないのではないだろうか。インハウス化によって広告主側にはどのようなメリット・デメリットがあるのか?またインハウス化が進む中、今後の広告代理店側に求められるものは何か? 今回は、月間2,000万円以上の広告費を運用しながらチームのマネジメントに関わってきたキーワードマーケティング社取締役COOの瀧沢貴浩氏に広告運用のインハウス化についてお話を伺った。 Web広告代理店にも導入実績多数!広告成果最大化と運用効
公認会計士 1975年栃木県生まれ。2000年より国内大手監査法人である監査法人トーマツにて、主に上場企業の会計監査業務に従事。2006年、みずほ証券にて、主に新規上場における引受審査業務に従事する。2008年、これまでの経験を活かし、ITベンチャー企業の取締役兼CFOに就任。バックオフィス業務全般(財務・経理・総務・法務・労務・資本政策・上場準備)を担当し、ベンチャーキャピタルからの資金調達、株式交換による企業買収などで成果を上げた。 その後、独立系の会計コンサルティングファーム、ジャパン・ビジネス・アシュアランスにて、IFRS導入コンサルティング業務や決算支援業務、各種研修・セミナーの講師等を担当する。 「監査法人」「証券会社」「ベンチャー企業」「会計コンサル」。4つの視点で「会計」に携わった経験を持つ数少ない公認会計士。これらの経験をもとに、「会計」という一見とっつきにくいテーマを、
大学で博士課程までロボティクスの研究をしてきた.周りの人たちはメーカーに行くのが大半な中,まだ博士号も取れていないのに大手の広告代理店に新卒入社させてもらえることになり,プランナーとして働き出して数年が立った.このポジション,岐路に立っているような気がしている. そもそも自分が広告代理店を選んだ理由の一つは,Rhizomatiksのようなテクノロジーを使った表現が好きで,こういう方向でまだ知られていない技術に光を当てられるのではないかと考えたから.モノが作れるならプロダクションで良いのではとよく言われるが,実際,企画をするのは広告代理店だと聞いていたので,どうせなら最初から考えたいと思って,こちらを選んだ.広告代理店かプロダクションかという問題については,業界に入ってみて,どちらも一長一短あるなと感じた.確かに流れ的には,まず広告代理店に案件がやってきて,そこから企画して,ある程度方向性が
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