Skeb作ってみて一番の学びは、相場の崩壊は買う側ではなく売る側である作家によって引き起こされるという点。自分の商品には価値がない、10円でも無料でも良いという層がトリガーになっている。最低賃金とか法律で決めずに好きに方がよくない… https://t.co/5qiGOjpaRv
概要「艦隊これくしょん」の艦娘・時津風が、ポケモンのアーボックに巻きつかれているイラスト・作品に付けられているタグ。 同じタグのものであっても、時津風とアーボックの関係性も様々で、アーボックが強制的に時津風に巻きつく事もあれば、時津風が自身に巻きついてくれるようにアーボックに懇願している事もある。 Skebやpixivリクエストにおいて、この2キャラのセットでリクエストするユーザーがいたらしく、その作品数の多さからタグが自然発生した模様。ただし、そのすべてがリクエストなどでなく、自発的に描かれている方もいらっしゃるので注意。 広まった経緯 もともとskebをはじめとするコミッションで同じシチュの絵を複数の絵師に依頼するのは珍しくはないが2021年1月ごろから時津風とアーボック(かつ共通性のある構図)の絵があまりにも多く投稿されたことで「同一人物が依頼しているのでは?」と一部では話題になって
こんにちは。イラストレーターの vesper です。 この記事では、有料でイラストレーターにイラスト制作の依頼が出来るコミッションサイト「Skeb」についてご紹介しています。 イラストの依頼をどのように受けたら良いか、イラストレーターとしては悩む点ですね。 また個人間のやりとりで不安が残るかたもいると思います。 そういったケースを解消してくれるサービスがSkebです。 筆者自身が実際に使ってみた使い勝手、イラストレーター側の目線での感想などをまとめてみました。 こんな方におすすめの記事です Skebって実際どんなかんじ?使ってみた感想が知りたいコミッションってなに?Skebのはじめかたが知りたい、やってみたい 「Skeb」は、2018年末頃にリリースされたサービスです。 先日はじめてご依頼をいただいて、無事納品出来ました。 今回は、使ってみた感想も含め、イラストレーター側の立場寄りになって
Skebは6月1日、同サービスに関する「すべての手数料」を無料化すると発表しました。リクエストや振り込みに手数料が発生しなくなり、例えば5000円のリクエストを送信すると、クリエイターの銀行口座へ5000円が全額入金されます。 Skebは「昨今の情勢下、Skebをご利用いただくクリエイターの方々が急増し、想定を著しく超える収益が発生している」ことから、クリエイターに利益を還元すべく手数料の無料化を実施。終了日は現段階未定としています。 なお、同日より新ジャンル「テキスト」が追加され、画像のみならずTXTファイルとPDFファイルの納品も可能に。小説やレビュー、質問に対する回答もリクエストできるようになりました。 advertisement 関連記事 「私たちは、同人誌即売会の開催を続けていきます」 DOUJIN JAPAN 2020がメッセージ発表、加藤信官房長官へ申入も 「同人誌に関わる『
日頃よりZaif をご利用いただきありがとうございます。 先日発表いたしました「IEO実施検討に向けた3社間覚書締結のお知らせ」にてご案内しております通り、Zaif PaymentでのSkeb Coin(スケブコイン)(仮称)決済対応に向けて準備中であることをお知らせいたします。 〇Zaif Paymentとは ビットコインとモナコインでの支払を簡単に実現でき、商品購入に支払った暗号資産は、円に換金して振込みするサービスです。決済手数料は無料です。 詳細は下記URLをご覧ください。 https://zaif.jp/payment 〇Skeb(スケブ)とは 国内外から日本のクリエイターに対して、イラストや音声、映像等を有償でリクエストすることができるコミッションサービスです。100以上の言語に対応した自動翻訳機能と越境決済機能によって、利用者の約30%が海外からとなっています。 6.8%〜と
イラストコミュニケーションサービス「Skeb」が12日、実業之日本社により買収されたと発表した。Skebは同人作家などに対して、有償でイラストや音声などを発注できるサービス。リリースによれば、Skebは総登録者数100万⼈超、クリエイター登録者数約5万⼈、⽉間取引⾼約2億円で、取引案件の約20パーセントが海外からの利⽤であるという(実業之⽇本社リリース、なるがみ氏Twitter、ITmedia)。 2月1日付でSkebの運営会社である株式会社スケブの全株式を10億円で譲渡したとしている。サービスは今後も継続され、代表はスケブの喜田一成氏がそのまま担当するという。譲渡の理由として喜田氏はTwitterで一人で月間数億円の取引や資金を管理するのはリスクが高い、大手がバックに付くことによる安心感を得られる、サポート対応や保守の作業が急増したことへの対処などがあるようだ。
クリエイターに有償でイラストなどを発注できる「Skeb」を運営するスケブ(東京都千代田区)は10月1日、納品されたイラストを印刷し、アクリルパネルや額装に入れて自宅に届けるサービス「印刷してお届け」機能の提供を始めると発表した。この機能は、Skebを公開した2018年から利用規約内で実装を予告していたもの。 この機能では、A3やB4などの定型サイズを用意せず、作品サイズに合わせて額装が変形する可変額装を採用。さまざまな縦横比のイラストに対応できるため、クリエイターの意図しない余白やクロップが発生しないとしている。額装はフレームレスのものを含み、4種類から選べる。 イラストの印刷方法には、ディープラーニング技術を使ったAIによる拡大処理を採用。納品されるイラストの平均解像度は1辺2500px未満で、そのままでは印刷に適していない場合も多くあったが、解像度を原寸サイズの約5倍まで違和感なく拡大
Skeb(スケブ)は日本で最大のコミッションプラットフォーム 依頼者がクリエイターにリクエストを送り、クリエイターが作品を制作して報酬もらえるサービスです。 2018年のサービス開始から大きく成長しているプラットフォームで、登録者数が220万人、クリエイターの総数は11万人以上。 海外からの利用者が3割と、日本のアニメ、漫画文化の人気の高さがうかがえます。 Skeb(スケブ)は2022年8月に、IDOプラットフォーム「DAO Maker」を利用して、独自トークンのSkebCoin(スケブコイン)をリリースしました。 それでは、Skeb Coin(スケブコイン)とはどんな仮想通貨なのか、まとめていきます。
POPなポイントを3行で 株式会社スケブが株式会社実業之日本社の子会社に イラストコミッションサービス「Skeb」を運営するスケブ スケブCEOはクリエイターファーストの方針は変更しないと明言 イラストコミッションサービス「Skeb」を運営する株式会社スケブが、株式会社実業之日本社の子会社になったことが発表された。 実業之日本社が2021年2月12日付でスケブの株式を過半数取得したことによる買収で、スケブの代表取締役社長・なるがみ(喜田一成)さんは「全株式を総額10億円で譲渡する契約について、株式会社実業之日本社と合意に至りました。」とツイート。 続けて経緯を説明しており、引き続き代表を務めること、手数料やキャンペーンなどの決定権を持つこと、クリエイターファーストの方針は変更しないことなどを明言している。 また2月12日20時から音声SNS「Clubhouse」で、ベンチャーキャピタル・i
イラストコミッションサービス・Skebを運営する株式会社スケブが、ソーシャルVRプラットフォーム・VRChatを運営する米VRChat社とパートナーシップ契約を締結したことを9月1日(金)に発表した。 契約締結を受け、スケブ社は今後、VRChatのバーチャル空間上にSkebでリクエストしたアバターのイラストを展示するアートフレームの開発などを進めるとしている。 今回の発表の中で、スケブ社は「アバターイラストのコミュニティの発展を目指します」との意気込みを残している。 イラストコミッションサービス・Skebとは 「Skeb」は、国内外から日本のクリエイターに対してイラスト・音声データを有償でリクエストする、いわゆる「コミッション(Commission)」をサービス化したもの。 100以上の言語に対応した自動翻訳機能と国を跨いで決済できる機能により、総取引の約35%が海外からの利用となっている
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く