tipsとFeedに関するwebmarksjpのブックマーク (7)
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主にキーボードショートカットを使い読み進めていく使い方がメイン。 ピンをたててタブブラウザなどで一気に気になった entry を開くことができる。 feed 先読み機能がついており、現在表示中の feed の一つ先の feed を先読みすることにより、サクサク読み進めることが可能。また開いた feed の描画は最初 entry の一つを描画し、後にすべての entry 描画を行う方法を採っているためにユーザはほぼwait無しで読み進めることが可能となっている。 左サイドバーのフィード絞り込みインクリメンタル検索では、ローマ字を入力すると簡易 migemoのような機能によりひらがな、カタカナもローマ字から検索することが可能になっている。 インターフェイス周りの部分は主に最速の中の人が作っている。またサーバサイドとの通信は JSON で行われている。
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イマサラなんですけど。mixiにリクエストを送るとRSS Feedを返してくれるそうです。。 myMixiMemberIdを﹁プロフィールを確認﹂でのURL http://mixi.jp/show_profile.pl?id=XXXXX のXXXXXの部分に置き換えればいい感じ。あと、自分がログイン状態じゃないとダメです。当たり前ですけど、他人のIDを指定してもエラーです。 足あとhttp://mixi.jp/atom/tracks/r=2/member_id=myMixiMemberIdタイトルとかは名前。日付に、足跡の日時。リンクはその人のmixi。 マイミクシィ一覧http://mixi.jp/atom/friends/r=1/member_id=myMixiMemberIdタイトルに名前。日時は最終ログイン時刻。 これってすごく怖い。。その人が何時何分にログインしたか分かってしまう
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第2回 RSSフィードの料理はLWPとXML::RSSにおまかせ‥作って学ぶ、今どきのWebサービス︵1/2 ページ︶ 今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWPを用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。 前回は、CPANモジュールのインストールを説明しました。今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWP︵Lib WWW Perl︶を用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。せっかくなのでXMLの扱い方も少々、ということで、比較的扱いやすいRSSも題材にミックスしたいと思います。 LWPの役割 プログラムの中から、あるWebサイトで公開されているコンテンツを
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﹁z﹂で本文を取得するGoogle Reader用Greasemonkeyスクリプト - F.Ko-Jiの﹁一秒後は未来﹂ がとても便利で、livedoor ReaderでもXPathで本文箇所を指定したいと思ったので ﹁g﹂で本文を取得するLDR用Greasemonkey Script LDR Full Feed for Greasemonkey AutoPagerizeのソースをかなりのところで参考にさせて頂きました。ありがとうございます。プロトタイプベースの継承ってこんな感じでいいのかな? SITE_INFOは { url: 'http://japan.cnet.com', xpath: '//div[contains(@class,"leaf_body")]', enc: 'Shift_JIS', } という感じで、urlに適用させたいURL。xpathのところに本文箇所のXPat
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※ 改良版を作りました。 ⇒ ﹁g﹂で本文を取得するlivedoor Reader用Greasemonkeyスクリプト livedoor Readerで、部分配信のアメブロのフィードを完璧に全文配信にしてしまうGreasemonkeyスクリプト。 スクリプトはこちら。 ameblofullfeedchanger.user.js (ver 0.2) ※ 修正履歴 [2007-11-11][ver 0.2] ﹁c﹂の本文非表示ができなくなっていたので、修正しました。<div class=”body”>がないとだめでした。 ﹁Milano::Monolog: アメブロRSS問題 勝手に解決﹂に刺激されて作りました。写真だけと言わずに本文も取得します。 livedoor Readerで表示中のアメブロの記事に上の画像のようにボタンが表示されるので、それをクリックするとGM_xmlhttpReque
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RSS feed を JavaScript で HTML に埋め込む RSS を利用すると、自分の Blogサイトのサイドバーなどに、お気に入りの Blogサイトの更新情報などを表示することができます。このように、サイト間でのリンクの導線を動的に生成することができるのも、Blogの魅力の1つと言えます。今回は JavaScript Include と呼ばれる手法を使って、既存の Blogサイトに負荷をかけることなく、RSS を HTML に埋め込む手法を紹介します。 JavaScript Include 他サイトの RSS を自分の Blogサイトに持ってくるには、通常 Blogツールに付属するプラグインやサードパーティツール(*1) を利用します。これらのツールは定期的に RSS を GET し、静的に生成される HTML を再構築したり、静的な HTML に書き出して、出力
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オンライン上で閉鎖したサイトのログを見るあるいは調べる方法は、大まかに以下の4つ。 Internet Archive - Wayback Machineを使う。 検索エンジンのキャッシュを使う。 ウェブ魚拓にあるか調べる。 引用されているか調べる︵誰かさんがミラーしていないか調べる︶。 おそらく大抵の人はこれらの方法を使って過去ログを閲覧・取得すると思うのですが、もうひとつ確実に過去ログを取得する方法があるんですね。 RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core この記事から始まってフィードに関するいろんな記事が出てきたのですが、いい点ばかり強調されて問題点が出てこなかったので今になって書きますよ。 RSSリーダーは過去ログ倉庫 ええとですね、RSSリーダーと言ってもlivedoor Readerのような誰かが提供しているWebサービスのオンラインリーダーにおいて有効な方法な
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