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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167922139
感想・レビュー・書評
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6人の女流作家さんによる、アジアにまつわる短篇集。 ほぼ台湾とちょっと香港。 台湾好きとしては、台湾が感じられてうれしい。 台湾と猫のストーリーがよかったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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気になる女性作家6人のアジアに関するアンソロジー作品。いろんなアジアが脳内体験できて1冊で6回楽しめそう。一番よかった作家さんの未読作品を読んでみようかな
#いつか、アジアの街角で
#角田光代、他
24/5/8出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
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︻人気女性作家6人による、心に沁みるアンソロジー︼美味しい一皿、彼が口にしたことば、愛したものとの思い出、葛藤の記憶……。あの街の空気が語りかけてくるような、珠玉の短編6作。
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感想 空気の香り。何が良いのかわからないのにまた戻ってきてしまった。あの人にこんなことを言われた。ここで食べたご飯がおいしい。思い出を胸に。
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﹁チャーチャンテン﹂で登場するお店は、飯田橋のあのお店がモデルかな。。。臨場感が伝わってきて、物語に入り込めました。
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