それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)

著者 :

  • 祥伝社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396636616

感想・レビュー・書評

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  • 8つの短編から成る作品。
    ストーリーが中途半端に終わってあまりスッキリしないものもあるので、好みが分かれるかもしれない。

  • 短編集。
    どんでん返しまではいかないけど、どれも最後にびっくりする仕掛けが。


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  • 七編の短編と一編のショートショートが収録されている。どの作品も違和感とかを感じながら読み進めてそれでも真相には気づかない、そんな結末が待っている。一作目の「彼の名は」からこの作品集のタイトルである『それは令和のことでした、』がものすごく効いている。決していい終わり方をする作品ばかりではないけれど、意表を突かれる楽しみがある作品集。


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  • 葉桜の作者、短編新作。あっと驚くものもある。

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著者プロフィール


1988200457420102.010

2022  使

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