ご無沙汰だったVoCEが執事カフェの客を盗撮ネタです。
最近はVoCEスタッフたちは、URLを変えてひっそりとBLOGを更新中。
・関 龍彦 VOCE編集長
・i-VoCEスタッフ
・i-VoCE会員×編集部 ﹁定例オフ会﹂開催中!
・Sugar & Co 206
↑あんなに叩かれたスガコタンもまた顔出しでBlogを再開しています。
恐らくVoCEのスタッフは﹁沈静化するまで、大人しくしていればこっちの勝ちなんだよ!﹂と思っていることでしょう。VoCE祭りが開催中に某ライターさんに対して
![](http://www.hagex.com/pic/2006/1016001.JPG)
黒部エリぞうのNY通信6月13日 のコメントでも、編集部の﹁どうせネットの住人はたいしたことないだからほっとけや﹂ という姿勢がよーーくわかります。 確かにネットで騒いだからって雑誌は廃刊にはなりませんでした。が、ここ数日また過去の記事が大手のBlogに取り上げられて注目を浴びているようです。特にオイドンのVoCEエントリーにここ2日で4000ヒット、記事のスキャンページは2万ヒット近くアクセスがきています。![](http://www.hagex.com/pic/2006/1016002.JPG)
記事のスキャンページの2日のアクセス数 WikipediaのVoCEの項目も、雑誌の解説よりも盗撮問題の方がでかでかと掲載されているし、同じくWikipediaの講談社の項目でも﹁疑義が持たれた報道、スキャンダル﹂に書かれているし、はてなのキーワードでもこんなに書かれているし… VoCE編集部は謝罪もしなかったために︵本人達はしたつもりかもしれないが︶、こうやって永遠にネット上で晒され続けられるんだなぁ~ と考えると、今からでもいいからとっと﹁盗撮してごめんね ;-)﹂とやった方がいいんじゃないか? 左手編集長も結婚しているかどうかわからないけど、子供とかいて、大きくなった時﹁僕のパパについて調べてみよう﹂と思って名前と雑誌名をいれてググルと、﹁ぼ、ぼくのパパは盗撮をやっていたの!﹂とかなってぐれるかもしれないし︵笑︶ もしくは娘で腐女子だったら絶縁されるな。 最近まったくこのBlogとは関係ない、知人のグループに焼肉を誘われて︵15人から20ぐらいいたかな?︶、飯を食べてきたんですよ。そこで、﹁最近はメイド喫茶が流行っている﹂という話題になり、﹁執事喫茶というものもあって、講談社の雑誌がそことトラブルを起こした﹂みたな会話がでてくるじゃありませんか。私は全然喋らず、聞いているだけだったんだけど、ちょっと怖かったね︵笑︶。 最近コンビニであんまり見かけなくなったり、広告ページが少なくなってきたり、おまけのグッズもしょぼくなったりと、ライバル誌の美的とMAQUIAに完全にまけているようなVoCEタン。とっとと潰れてください謝罪をして、部数を回復して欲しいですね!
![](http://www.hagex.com/pic/2006/1016004.GIF)
![](http://www.hagex.com/pic/2006/1016005.JPG)
![](http://www.hagex.com/pic/2006/1016006.JPG)
某所から手に入れた編集長日記にでてくる編集部員のF田さんの︵ものと思われる︶名刺。VoCEの名刺ってこんなやつなんですね。でも、本物かな? だって裏の欧文表記の電話番号が普通に﹁03-5395-****﹂となっているけど、これじゃ海外から電話かけられないよ。正しくは﹁+81-3-5395-****﹂でしょ。天下の講談社はこんなミスはしないよね。 この名刺の表によーくみると、﹁VoCE is edited for women who have superior sense of beauty and entertainment.﹂︵VoCEは優れた美的センスを持つ女性と娯楽のために、編集されています︶と書かれている。優れたセンスを女性の娯楽とは﹁盗撮﹂をさしているのかな? 関係ないが、VoCE11月号の表紙は今一生にしかみえないけど、今一生のイメージは女性誌に相反するものだと思うんだけどね。![](http://www.hagex.com/pic/2006/1016003.JPG)
この画像はAmazoから借りたんだけど、ゴミだらけのスキャン画像でちょっと笑った。Amazonやるきあるのか!︵笑︶ ︵Aさん情報提供ありがとうございました︶
黒部エリぞうのNY通信6月13日 のコメントでも、編集部の﹁どうせネットの住人はたいしたことないだからほっとけや﹂ という姿勢がよーーくわかります。 確かにネットで騒いだからって雑誌は廃刊にはなりませんでした。が、ここ数日また過去の記事が大手のBlogに取り上げられて注目を浴びているようです。特にオイドンのVoCEエントリーにここ2日で4000ヒット、記事のスキャンページは2万ヒット近くアクセスがきています。
記事のスキャンページの2日のアクセス数 WikipediaのVoCEの項目も、雑誌の解説よりも盗撮問題の方がでかでかと掲載されているし、同じくWikipediaの講談社の項目でも﹁疑義が持たれた報道、スキャンダル﹂に書かれているし、はてなのキーワードでもこんなに書かれているし… VoCE編集部は謝罪もしなかったために︵本人達はしたつもりかもしれないが︶、こうやって永遠にネット上で晒され続けられるんだなぁ~ と考えると、今からでもいいからとっと﹁盗撮してごめんね ;-)﹂とやった方がいいんじゃないか? 左手編集長も結婚しているかどうかわからないけど、子供とかいて、大きくなった時﹁僕のパパについて調べてみよう﹂と思って名前と雑誌名をいれてググルと、﹁ぼ、ぼくのパパは盗撮をやっていたの!﹂とかなってぐれるかもしれないし︵笑︶ もしくは娘で腐女子だったら絶縁されるな。 最近まったくこのBlogとは関係ない、知人のグループに焼肉を誘われて︵15人から20ぐらいいたかな?︶、飯を食べてきたんですよ。そこで、﹁最近はメイド喫茶が流行っている﹂という話題になり、﹁執事喫茶というものもあって、講談社の雑誌がそことトラブルを起こした﹂みたな会話がでてくるじゃありませんか。私は全然喋らず、聞いているだけだったんだけど、ちょっと怖かったね︵笑︶。 最近コンビニであんまり見かけなくなったり、広告ページが少なくなってきたり、おまけのグッズもしょぼくなったりと、ライバル誌の美的とMAQUIAに完全にまけているようなVoCEタン。
某所から手に入れた編集長日記にでてくる編集部員のF田さんの︵ものと思われる︶名刺。VoCEの名刺ってこんなやつなんですね。でも、本物かな? だって裏の欧文表記の電話番号が普通に﹁03-5395-****﹂となっているけど、これじゃ海外から電話かけられないよ。正しくは﹁+81-3-5395-****﹂でしょ。天下の講談社はこんなミスはしないよね。 この名刺の表によーくみると、﹁VoCE is edited for women who have superior sense of beauty and entertainment.﹂︵VoCEは優れた美的センスを持つ女性と娯楽のために、編集されています︶と書かれている。優れたセンスを女性の娯楽とは﹁盗撮﹂をさしているのかな? 関係ないが、VoCE11月号の表紙は今一生にしかみえないけど、今一生のイメージは女性誌に相反するものだと思うんだけどね。
この画像はAmazoから借りたんだけど、ゴミだらけのスキャン画像でちょっと笑った。Amazonやるきあるのか!︵笑︶ ︵Aさん情報提供ありがとうございました︶