『WEB2.0時代』のアーティスト代表例(おっさん向け)


http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d6f2b616ee2a0bee1b2590537bafb058

WEB






■アーケード・ファイア



60/US2005WEBSNS

The Arcade Fire-"Neighborhood #1 (Tunnels)"

■クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー

NYのブルックリン出身の5人組ロックバンド。ファースト・アルバム『クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー』はレーベル契約なしの完全インディペンデントながらアメリカ国内で大ヒット。アメリカ・ツアーは、ほぼ全公演がソールド・アウトとなった。ここでもネットの果たした役割は非常に大きく、その噂は世界中に広がり、彼らはメジャーでのレコード契約がないまま12カ国ものチャートにランクインした。手作りのギミック満載の1stもいいが、デイヴ・フリッドマンをプロデューサーに迎えた2ndは出色の出来。

Clap Your Hands Say Heah-"Is This Love?"

■OK GO



2002052ndA Million WaysPVyoutube06MTVPV
youtube

OK Go- "A Million Ways"

[]
MTVHere It Goes Again

アークティック・モンキーズ

言わずと知れた「マイ・スペース世代」の代表的バンド。デビュー前のデモ音源がファンの手によりWEBにアップされ話題に。2006年の冒頭にリリースされたデビューアルバムは当然の如く初登場NO.1を獲得し、2006年、2007年の2年連続で「ブリット・アワード」を受賞するなど各賞を総なめにした。アーティストイメージのコントロールにも意識的で、WEBを使ってファンに直接メッセージを届ける一方、人気音楽番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」の出演を断るなど、既存のアーティストプロモーションからは一定の距離を取る。

Arctic Monkeys-"When The Sun Goes Down"

リリー・アレン

「デジタル世代のスカ・ポップ」を体現するルード・ガール代表。ビートは軽やか、しかし言葉は真っ黒。マイ・スペースで公開していたMIXやオリジナル楽曲が話題となりデビュー、2006年のUKを代表する女性アーティストに。彼女はイギリスの有名コメディアンの娘で、パリス・ヒルトン的なセレブライフとは無縁ながらジェンダーや政治、あるいは単なる他人の悪口など、歯に衣着せぬ発言で物議を醸すこともしばしば。微妙に可愛くないところが個人的なお気に入り。

Lily Allen-"Smile"

■ナールズ・バークレー



UKNO.1UK

Gnarls Barkley-"Crazy"



Beatle×Jay-Z"The Grey Video"





WEB90

退)





2ndUKNO.1調



使DJ

鹿