*NIX初心者だったあの頃
●ログインした。twm。ウィンドウを閉じようとしてもアイコンになる。途方に暮れる。
●Emacs というのを使うと日本語が打てるらしいと聞いた。日本語入力への切り替え方法がわからない。立ち上げた Emacs を終了できない。
●Cannna というのを使えば日本語が打てるらしい。apt-get install。他のパッケージのインストールが始まり混乱に陥る。
●Emacs 使ってるって言ってたのに mule って書いてるよ?
●cat /var/log/messages | moer → command not found: moer
●apt-get install 中に Yes or No の質問をたくさんされる。よくわからないけど全部 yes にする。何が起こったかわからない。知らない振り。
●X-Window のグレーバックの壁紙。解像度が適切に設定されてないせいでにじんでいる。設定方法がわからない。毎日目が疲れたまま作業。
●X-Window が立ち上がらなくなったのでOS再インストール
●未知のハードを認識させるにはカーネルを再構築すればよいらしい。してみた。Kernel panic。
●Becky! は使いやすかったのにな
●man man → ?
●postgresql の読み方
●あれ、lsで色がつかない
●sl
●./configure; make; make install でインストールできるよって聞いたのに!
先週末にビールを飲みながらそんな昔話にふけりました。どうみても老害です。