偽メンヘルにならないための5のTips
人の心は弱く、壊れやすい。どんな人でも﹁絶対にメンヘルを装わない﹂と言い切れる人は居ません。アクセスは稼げるし、下半身直結の童貞騎士が大挙して押し寄せてきて大変愉快です。
しかし分かりやすいキャラは即効性はあっても大体すぐ飽きられて多摩川のアザラシ的に忘れ去られます。偽メンヘルをやらかさないために有効そうなTipsを集めてみました。
1. mixi
古来から、mixiを使い始めると、﹁大丈夫?﹂﹁〜さんは悪くないよ!﹂﹁元気出して!﹂的な感じでチヤホヤされるためにメンヘルを装ったり、四六時中足跡を監視して﹁足跡付けたのにコメントしやがらなかったクソ野郎リスト﹂を作り始めたり、精神に変調をきたす事が知られています。﹁常に自分が話題の中心にいないと不愉快﹂というのは大脳の使い方として不自然な状態ですから、メンヘルのフリは年1回ぐらいにしてクソして寝ましょう。
2. blog
古来から、blogを書き始めると、﹁タイトルは釣りです﹂とかクソみたいな言い訳から文章が始まったり、﹁In-Circuit Emulatorがどうかしましたか?﹂とか賢すぎて死にそうな事を言い出したり、﹁レスするために仕方なくやってるんですよ︵笑︶﹂みたいな感じで別に書いても書かなくてもどっちでもいいようなコメントと共にさりげなくセルクマしようとしたり、精神に変調をきたす事が知られています。﹁ブクマを稼げないとエントリを書いた気にならない﹂というのは大脳の使い方として不自然な状態ですから、推敲に2時間使うとかアホな事してないで晩飯の写真でも貼ってクソして寝ましょう。
3. Twitter
古来から、favを稼ごうとすると、別に大して好きでもないのに自分はロリコンだと言い出したり、下ネタばっかり書くようになったり、お互いに変態変態呼び合ってクネクネし始めたり、精神に変調をきたす事が知られています。﹁変態を装わないとキャラが立たない﹂というのは大脳の使い方として不自然な状態ですから、自分で自分を変態と呼称するとかマヌケな事やってないで大人しくテレビでも見てクソして寝ましょう。
4. 中川翔子︵アルファブロガー︶
古来から、自分が成功すると、どんな話も自分語りに持って行くようになったり、勝手に単語の意味を定義し直して﹁それは本当の努力じゃない!﹂的な事を言い始めたり、二言目には﹁自己責任﹂﹁全部お前が悪い﹂﹁要は勇気がないんでしょ?﹂とか言うようになったり、精神に変調をきたす事が知られています。﹁とにかく自分語りをしないと気が済まない﹂というのは大脳の使い方として不自然な状態ですから、得意のポンチ絵の練習でもしてクソして寝ましょう。
5.
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メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記