こういう記事は好きだな。うまくニュアンスを訳せないものもあるが、詳しくは元ページを見てくださいな。
(一)ユーザを不要な作業で煩わせ続けろ!
(二)標準に従うな!
(三)動作を遅くしろ!
(四)可能な限り省略形を使え。元の用語を入れるスペースがある場合は特に
(五)技術用語でユーザを教育しろ
(六)重要でよく利用する機能はユーザの見えるところから隠せ
(七)アプリケーションはマウスだけで操作させる。キーボードショートカットなど提供するな
(八)アプリケーションの利用を真のチャレンジにしろ!
(九)エンドユーザを避けろ!
(十)悪い例のメッセージを使いまくれ!
(11)ユーザの予測に反した悪いデフォルト値を設定するよう気を遣え
(12)システムが応答する度に作業のコンテクストを破壊しろ
(13)ユーザに楽させるような機能を捨てろ。奴らは煩わせておけばよい
(14)時間やリソースを浪費するプロセスにユーザが割り込みをかけられないようにしろ
別の意味で﹁教えてクン養成マニュアル﹂を思い出すな。