A1: コミュニティとアーカイブ | B1: ミュージアムとデジタルアーカイブ | C1: グローバルな視点とローカルな視点 |
A11: Web ラジオによる社会デザインとソーシャルイノベーションの可能性 (長坂 俊成 立教大学) | B11: 自然史標本データベース「サイエンス・ミュージアムネット」の現状と課題 (細矢 剛 国立科学博物館) | C11: オープンソースを使用した市町村立図書館におけるデジタルアーカイブ構築 (山口 学 佐野市立図書館) |
A12: 東日本大震災後のコミュニティアーカイブの活動 (北村 美和子 東北大学) | B12: 江戸時代の歌舞伎興行に関する資料デジタルアーカイブの充実を目指して (木村 涼 岐阜女子大学) | C12: 佐賀デジタルミュージアムの構築 (河道 威 佐賀大学) |
A13: 地方大学の歩みを記録するデジタルアーカイブ (皆川 雅章 札幌学院大学) | B13: ウェブブラウザでの3Dデータ資料表示(土屋 紳一 早稲田大学演劇博物館) | C13: 地域学習を遍く支援する分散型デジタルコモンズの概念 (前川 道博 長野大学) |
A14: 地域新聞からみる地域特有のメタデータ (石橋 豊之 稚内北星学園大学) | B14: デジタル・アーカイブがもたらす「博物館資料」×「引用先学術成果情報」間のクロスリファレンスの可能性 (大西 亘 神奈川県立生命の星・地球博物館) | C14: 国際的な画像共有の枠組みIIIFの課題と展望 (永崎 研宣 人文情報学研究所) |
A2: 人々の営みのデジタルアーカイブ | B2: デジタルアーカイブの活用 | C2: 市民から見たデジタルアーカイブ |
A21: 労働史オーラルヒストリー・プロジェクト (谷合 佳代子 エル・ライブラリー) | B21: IIIFの研究活用と課題 「顔貌データセット」構築を事例に (鈴木 親彦 人文学オープンデータ共同利用センター) | C21: 「日本ニュース」は何を伝えたのか (アリアナ・ドゥフゼル ルーヴァンカトリック大学大学院) |
A22: 地域文化資源デジタルアーカイブの方法論 (宮本 隆史 東京大学) | B22: デジタルアーキビスト講座の取り組み (塩 雅之 常磐大学) | C22: 地域資料をアーカイブする手法としてのウィキペディアタウン、またはウィキペディアとウィキメディア・コモンズ (日下九八) |
A23: 伝統技術継承者によるデジタルアーカイブ化の実例と課題 (金城 弥生 日本織物文化研究会) | B23: 地域デジタル映像アーカイブの教育活用に関する実践的研究 (北村 順生 立命館大学) | C23: Lesson learned from the Aceh Tsunami of 2004: (Nurjanah Jane Tokyo Metropolitan University) |
A24: 自然災害により被災した動的映像資料の災害対策 (鈴木 伸和 株式会社東京光音) | B24: 日本語デジタルテキストの「正書法」を探求した青空文庫 (大久保 ゆう 本の未来基金/青空文庫) | C24: 市民とデジタルアーカイブの関係性構築 (田村 賢哉 首都大学東京大学院) |
A3: デジタルアーカイブの理論 (1) | B3: デジタルアーカイブの手法 (1) | C3: デジタルアーカイブの手法 (2) |
A31: オープンサイエンス政策と研究データ同盟 (RDA) が進める研究データ共有と、デジタルアーカイブの接点に関する一考察 (林 和弘 科学技術・学術政策研究所) | B31: 非接触式イメージスキャナ「オルソスキャナ」の開発 (一ノ瀬 修一 アイメジャー株式会社) | C31: 地方自治体が公開する例規集アーカイブの構築と横断検索システムの構築 (原田 隆史 同志社大学) |
A32: デジタルアーカイブに関する評価方法の検討 (西川 開 筑波大学大学院) | B32: Cyberforest: 原生自然の環境感性情報の配信とアーカイブの利用 (下徳 大祐 東京大学大学院) | C32: 飛騨高山匠の技デジタルアーカイブを活用した地域課題の解決手法の実践的研究 (久世 均 岐阜女子大学) |
A4: デジタルアーカイブの理論 (2) |
A41: コミュニティアーカイブの現状と課題 (坂井 知志 常磐大学) |
A42: アーカイブズの語源アルケイオンをオンライン・ソースで調べてみる (筒井 弥生) |
A43: 服飾分野における機関横断型デジタルアーカイブ構築に向けて (金井 光代 文化学園大学) |